目を閉じる香

こんにちは!ヨガジェネレーションのざっくです。
4月ですね、春ですね!新入生、新社会人のみなさん、おめでとうございます!ヨガジェネレーションでも『サントーシマ香 指導 全米ヨガアライアンス(RYT200)認定ヨガティーチャートレーニング』がスタートしました。講座と受講生のみなさんを、これから3ヶ月間サポート&レポートさせていただきます!

香先生の講座に潜入させていただくのは、今回で3回目になるのですが、「自分の癖」となっている無意識にしてしまいがちな部分に毎回気づかせてもらっています。香先生が教えてくれることはもちろんヨガのことなのですが、マットの上以外の日常生活で取り入れることができる方法を教えてくださるので、忙しい毎日でも取り入れることができます。今回もそんな日常生活の中でもできるヨガをシェアさせていただきます!

目が外についているから、常に意識も外に向きがち

手振りをつけて説明する香

「私たちは目が外に付いているから外のことはよーくみています、でも自分の内側に集中することで興味関心を持つことってなかなかありませんよね。」香先生が瞑想の後でこんなことをおっしゃっていました。確かに、仕事であったり、家事であったり、起きている間のほとんどは外の世界に目を向けて生活していますよね。「疲れた・・・」といって肩の力を抜いてみてください。自然に目を閉じたくなりますよね。瞑想では普段外側に向きがちな意識を内側に向けることを行います。

「◯◯づらい」と感じたら、ここにヒントがある

次に先生は「どうでしたか?」という質問を所々でされていました。こういう質問をされた時って、「何か答えないといけない」「何か感じていないといけない」という気がしませんか。私は普段、「わかりません」と言うのが苦手です。みなさんの中にも「あまり変化を感じなかった」と言葉に発してしまうのが、どこかいけないことのような気がしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

でも、香先生は「それでいいんです」とおっしゃいます。なぜなら「自分はいま、感じづらい状態なんだ」ということを感じているから。「感じづらい」ということは、自分の内側に意識を向けたからこそ分かったことですよね。

次は、心のモニターである呼吸を観察してみよう

シャバーサナ中

「吐く息と、吸う息のどちらが長いですか?」というような呼吸についての質問も所々でされていました。呼吸はもちろん無意識にしていますよね。怒っている時は浅い呼吸、リラックスしている時は深い呼吸、というとイメージしやすいと思うのですが、その時々の環境や体調によっても呼吸の速さは変化しますよね。

「この講座を通して、学ぶことや吸収することがたくさんあると思います。これはもちろん大切なことですが、学びの場以外でも、自分の中に起こる変化に気づくこと、それこそがヨガの恩恵です」と香先生はクラスの始めにおっしゃっていました。生きている限り止まることのない「呼吸」はいつでも観察することができます。つまり場所や時間を選ばずに、誰もが自然と意識を内側に向ける時間を作ることができますよね。

比較するのではなく、変化に気づくことをヨガを通して学ぼう

「いま、2つの方法を試しましたが、どちらが好きですか?好きな方を選んで、もう一度行いましょう」というインストラクションがありました。どっちの方がいいのか?ではなく、「好きな方を選ぶ」ことで「今の自分はこっちが好きだな」ということに気づくことができますよね。確かにアサナでは、「正しいとされる体の使い方や動き」というものもありますが、自分にとって心地のよいものを選ぶということを意識的に行うことで、自然と誰かと比較すること(外側に目を向けること)から自分の状態や自分に起きた変化を感じて選択すること(内側に目を向けること)ができるようになっていくのではないでしょうか。

香講義中

<サントーシマ香先生の講座を楽しみにしてくださっている皆さまへ>
サントーシマ香先生の講座は全てキャンセル待ち(2017年4月現在)のため、恐れ入りますが、キャンセル待ちにてお申し込みください。

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