中島正明ヒストリー3

30過ぎてからインドに行って、帰ってきてからヨガを教えてたんだけど、とにかく教えることが楽しくて!

そう話してくれた中島正明先生(以下マサ先生)。今でも、スタジオに入り生徒さんの前に立つと活き活きと講座をしてくださる姿がとても印象的です。

ここまで、マサ先生の学生時代~社会人からヨガインストラクターになるまでを語って頂きました。そして、今回は、ヨガ講師として活躍し、ヨガジェネレーションと出会い、現在のRYT200が出来上がっていった経緯、マサ先生がトレーニングを通して伝えたい想いを語って頂きました。今回は、ヨガジェネレーションに保存されていた懐かしい写真と共に皆さんお楽しみください!

中島正明ヒストリーVol.1
中島正明ヒストリーVol.2

クリパルヨガのスタジオマネージャーに。ヨガジェネとの出会い

ヨガジェネレーションのRYT200で笑いあう酒造博明と中島正明

ヨガ業界に次のジェネレーションを作る。そう決めて今日まで歩んできた2人。今のヨガ業界にとって、2人の影響は大きい。

中島正明インタビュー

インドから帰ってきて、そこからクリパルヨガで働かせてもらっていたの。ヨガスタジオの経営を勉強したくて。クリパルヨガは究極の悟りシステムなの。おもしろいなぁと思って。そのころから、ヨガと科学が結びついてきて、物理学とかを勉強し始めるのね。ヨガってこうやって説明できるな、とかね。

ヨガジェネレーションスタッフ

そうなんですね!もうその頃、酒造(ヨガジェネレーション代表・酒造博明/MIKIZO)とは出会ってるんですか?

中島正明インタビュー

酒造さんとはね、クリパルヨガを辞める直前に出会ったの。当時のヨガジェネレーションのコンセプトが「次のジェネレーションを作る」だったんだけど、その頃、酒造さんがいろんなスタジオを回って挨拶してて、そのときに逢いにきてくれたんだよ。今でも忘れもしないんだけど、渋谷のスタジオで話をして、それが、初めてなの。

辞めて2ヵ月は全く仕事がない!フリーランスとしての第一歩

ヨガジェネレーションRYT200@2012年

2012年のRYT200.当時はサントーシマ香先生に加え、何と解剖学は内田かつのり先生!

中島正明インタビュー

でも辞めてフリーになってからは焦ったね。最初の2ヵ月は仕事全く入らなくて、スケジュールが真っ白なの。やばいな、サラリーマン戻らなきゃかなっていうくらい。だけど、3か月目くらいから段々スケジュール入ってくるようになって。

ヨガジェネレーションスタッフ

それはどうしてですか?

中島正明インタビュー

これはね、クリパルヨガさんのおかげなんだけど、僕、教え始めてすぐにヨガフェスタに出てるんだよ。だから、周りからすると長くヨガを教えている先生っていうイメージがあったのかなって思うよ。

ヨガジェネレーションスタッフ

ありがたいですね。

中島正明インタビュー

そう。で、そのあとすぐに、名古屋でヨガの先生向けにトレーニングを始めて。結構盛況だったんだよね。最初はワークショップの予定が、いろんなアイディアがいっぱいあってトレーニングっていう形になったんだ。

今年で10周年!ヨガジェネ・ティーチャートレーニングの始まり

RYT200の講師中島正明先生と亀井先輩

マサ先生の担当、カメコ先輩はなんとジェネTの卒業生です。

中島正明インタビュー

結果的にそれがジェネT(ヨガジェネレーションで中島正明先生が行うRYT200のこと)の前身だね。で、そのときのテキスト持って行って、酒造さんに話したんだよ。「今、名古屋でこんなことやってるんだけど、ヨガジェネでもやらない?」ってね。

ヨガジェネレーションスタッフ

そこからジェネTが始まったんですね!それが何年?

中島正明インタビュー

それが2010年かな。

ヨガジェネレーションスタッフ

じゃあ、ジェネTは今年10周年?すごい!

中島正明インタビュー

そういうことになるね!当時100時間のファンダメンタルズコースっていう名前だったけどね。サントーシマ香先生と2人で始めたんだよ。今はお互い別々でRYT200をやってるけれど。

ヨガジェネレーションスタッフ

豪華ですよね。メンバーは変わりつつも今でもその道のプロが入るトレーニング。

中島正明インタビュー

そうだね。今でも一番関心があるのは、「その人が、その人の人生の中で、できなかったことができるようになって、その人の人生が変わっていくためにヨガはある」ってことかな。ヨガをすることじゃなくて、その人がその人の中で変化作用を生むことが大事なんだよね。

ヨガの先生を生み出していくことの意味

RYT200の中島正明先生の周りで講義を聞いている様子

RYT200の講義風景。皆とても楽しそう!

ヨガジェネレーションスタッフ

ちなみにマサ先生にとってヨガの先生を生み出すことの意味って考えたことはありましたか?

中島正明インタビュー

良くも悪くも、ヨガって心に触れることをやっているじゃない?ちょっと知ってできることじゃないと思うんだよ。ティーチングするって、人はどうやったら幸せになっていくのかを、総合的に勉強しなきゃいけないって思うの。

ヨガジェネレーションスタッフ

うんうん。

中島正明インタビュー

そういうトレーニングが少なくとも、僕が受けた中ではなかったんだよ。

ヨガジェネレーションスタッフ

じゃあ、当時のトレーニングに疑問を抱いてたってことですね。

中島正明インタビュー

うん、まさにそう。こんなに人が変化するってことがわかっているのに、それがどうしてなのかを教えてくれないなんて、おかしい、って疑問を抱いて。

ヨガジェネレーションスタッフ

それに対して、新しいものを作ったってことですね。

中島正明インタビュー

そう。だから、例えば体を変えるって思ったときに、体をいじってもダメでね。体をそうさせている原因をいじらないといけない。そうなってくると、脳の話になるし、ホルモンの話になってくる。そういうことも全部分かった上でクラス構成も考えなきゃいけないと思ってる。皆がせっかくお金払ってくれるだから、ちゃんとしないとね。

僕も、200を3回、500を2回受けてるんだけど。

ヨガジェネレーションスタッフ

え?RYT200とRYT500を?

中島正明インタビュー

そう。色々な講座を受けたからこそ、言えるんだけどね。

ヨガジェネレーションスタッフ

マサさんが最初に、トレーニングをやりたいと思って、「生徒に伝えていきたい。」と思ったことは、今でも変わっていないですか?

中島正明インタビュー

全然変わってないね。むしろ強くなってる。どうやったら人が変容していくのかの方法論も、もちろん僕自身色々と勉強して、精度が上がってるから。

「変容」ってどういうこと?変わらなければいけないのか。

中島正明先生によるRYT200の卒業式

RYT200の卒業式。毎回変わった自分と共に卒業していく。

ヨガジェネレーションスタッフ

人は変わる方がいいんですか?私はあるがままでいい、とは思っていないのですが。

中島正明インタビュー

誤解しないでほしいんだけど、変わるというのは、皆そもそも、今の状態が「あるがままじゃない」んだよね。いろんな鎧を被って、しんどくなっているなら、それを脱いで、アンインストールした方がいいってことね。

ヨガジェネレーションスタッフ

なるほど。まずはニュートラルなところにいくってことですね。

中島正明インタビュー

そう、しんどいなら脱いだら?ってこと。

ヨガジェネレーションスタッフ

ジェネTのゴールってどこなんですか?

中島正明インタビュー

人にはいろんな可能性があるってことを知ってもらうのが一番だよね。自分はもっとできるんだ、っていうところに持っていきたい。ジェネTは変わっていく子が多いよ。最初は、そうじゃなくても、ね。自分の成長に対して、目をそらす必要はないし、あきらめなくていい。僕を信じてきてください。って感じかな。

気づかない鎧を脱ぐ。そこから変化は始まる

いかがでしたか?3本に渡って、中島正明という「人」にフォーカスし、これまでの人生をお話して頂きました。マサ先生に、このような人生があるように、これを読んで下さっている皆さんにも1人ひとりの人生があるはず。

「○○でなければならない」「こうあるべき」それに縛られ、身動きがとれなくなっていませんか?目の前に立ちはだかっている壁に気づかず、悩み、苦しんでいる方は一度、自分の心に聞いてみるといいかもしれません。

何も背負うものや、煩わしい周りの人間関係がなければ、自分自身はどうありたいのか。と。

でも、どうしたらいいのかわからないこともあると思います。そんなときはまず、マサ先生に逢ってみるのも1つの手です。RYT200はもちろんのこと、90分のヨガ体験クラスや、2時間のスペシャルヨガクラスなど、マサ先生の講座ラインナップはたくさんあります。

もちろん、半年間かけて、マサ先生と定期的に会い、トレーニングを受けるRYT200は、かけがえのない時間となるはずです。ぜひ一度、マサ先生に逢いに来てくださいね。

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