ヨガの指導資格をとったはいいけれど、実際の指導にいたっていない、という方。それはなぜでしょうか。

こんにちは。ヨガジェネレーションの琴美です。私も入社した当初、自分がこの仕事に向いているんだろうか、先生の素晴らしいところをちゃんと伝えることが出来るんだろうか、自信がなくて落ち込んだこともありました。

RYT200などのヨガ指導者資格を取ったばかりの新人ヨガインストラクターさんの中にも同じように、くすぶっているなぁ、と感じている方は多いのではないでしょうか。

  • ヨガスタジオのオーディションに行く勇気がない
  • まだ生徒さんを前にして、教えられる自信がない
  • そもそも、何から始めたらいいのか分からない
  • このコロナの状況でそもそも動きようがない

このように、いろいろ理由が思い当たるかもしれません。しかし、果たして本当にこれらが、実際の指導にいたらない理由なのでしょうか。

養成講座を修了すれば、ヨガインストラクターを名乗ることができる現状

ヨガのインストラクターは、難しい試験に受からなくても、ある程度の時間と金額を費やせば名乗ることができてしまう、というのが今の日本の現状です。

つまりは、資格を取ったからといっても、その先実際に指導ができる、という保証は、はっきりと言ってしまえばありません。

そんな冷たいことを……。とおっしゃる方もいるかもしれません。

しかし、人に本気で何かを伝えたい、そう考えているあなただからこそ、実際に指導に踏み切ることに躊躇しているのではないでしょうか。

人に何かを伝えること=中途半端なことは言えないと分かっているからこそ

生徒さんを前に笑顔で講義をするマイコ先生

マイコ先生のもとには先生を慕う生徒さんがたくさんいらっしゃいます

まだ教えることに自信がない

ヨガの知識もなく、経験も浅いうちから200時間のトレーニングを受けただけ、という方はそう考えるのも当然だと思います。

  • 私なんかが教えていいのだろうか
  • 生徒さんに、本当にこれでヨガが伝わっているだろうか
  • どうやったら、ちゃんと伝えられるのだろうか

人に指導する、人に何かを伝えるということが、いかに中途半端ではいけないか、ということが分かっているからこそ、湧き出てくる想いではないでしょうか。

自分の「ヨガを伝えたい」という想いを確固たるものにする

パソコンの向こうの生徒さんに手を振るマイコ先生と複数の生徒さん

仲間とともに成長する6カ月

指導に自信が持てるようになるにはどうしたらいいんだろう……

いろいろ方法はあります。まず何より外せないのは、「学び続ける。生徒であり続ける」ということではないでしょうか。

生徒さんに常に新しく、正確な情報を伝えることはインストラクターの使命です。そのためには学び続けて、知識を常にアップデートし続けることが大切です。

そして、自分が伝えたいことを明確にしておくこと。自分にとってヨガとは何か、どうしてヨガを人に伝えたいと思ったのか。

そこを明確にしておくことが指導をする一番の自信になるのではないでしょうか。

ベテランヨガインストラクター、Maikoが語る、ヨガ指導者とは

わたしなんかが教えていいの?

その答えを6カ月間かけて探していく講座があります。「ヨガで自立する!新人ヨガインストラクターの為のプロトレーニング」です。

全国各地のヨガイベントで人気を博し、日本で数少ないクンダリーニヨガの指導者である講師のMaikoは言います。

このトレーニングでは6カ月間本気でヨガに向き合ってもらいます。仲間とともに、自分自身とは何か、自分にとってのヨガとは何か、考えて、シェアをして、自分の伝えたいことを確固たるものにして、ヨガインストラクターとしてスタートする自信をつけてもらいます

講師Maikoが語る「ヨガ指導者とは?」

ヨガを伝えたい、という想いがあるけれど、何かくすぶっているな……というあなたをお待ちしています。

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