高尾先生が笑顔で話を聞いている

「お子さんはまだ?」とよく聞かれるようになり、自分もそういう年になったと遅ればせながら自覚している、ざっくです!こんにちは!
私の場合、聞かれることに特にストレスはありませんが、決して”若い”と言える年齢でもないため、「これからの人生をどうしていきたいか?」について考え始めた今日この頃です。

そんな時、高尾美穂先生による『女性のカラダの基礎知識:3.女性特有の病気を知ろう』に潜入するチャンスが!産婦人科医として日々診察している高尾先生の話は私だけでなく、まさに現代に生きる女性にぜひ知っていただきたい!と思う内容でしたので今回シェアさせていただきます!

あなたはどっち?ライフデザインに”妊娠・出産”を取り入れる?

高尾先生が生徒さんへ笑顔でお声がけしている

多様性が高まって来た今、妊娠に対しての考えは、大まかにいうとこの3つに分かれます。
A:何がなんでも子どもがほしい
B:できれば子どもがほしい
C:子どもはいらない
Aの人は、”年齢によって妊娠率が変わる”という現状があることを念頭において、ライフデザインを考えましょう!

高尾先生は、女性が働くことが当たり前になっている今、なるべく早い段階から”ライフデザイン”について考えてほしいということをお話してくださいました。高齢出産が多くなっているとはいえ、やはり「年齢を重ねればその確率は下がってしまう」という事実をデータを使って説明してくださいました。

講座内では、「Aの想いがある人は、◯◯歳までに1人目を産んでおくことが理想」など、現役産婦人科医の高尾先生だからこそ、アドバイスできるお話をたくさんしていらっしゃいました。

私たちは妊娠に関することを学ぶ機会がほとんどない

アサナの時間に生徒さんとコミュニケーションをとっている高尾先生

学校で避妊について学ぶことはあっても、どうやったら妊娠しやすいかについて学ぶ機会はそんなになかったはず
いまは、ネットで調べて知る人が多いのでは?

「そう言われるとそうだな・・・」と思った人は多いのではないでしょうか?高尾先生は、妊娠したいのであれば、”どの時期にどの程度の性交渉を持つことが理想か”また、それをどの期間続けて出来なかった時に”不妊治療を始める目安になるのか”などについて、

・妊娠しやすい時期
・卵子や精子の性質
・年齢別の妊娠率や流産率

などのデータを見ながら説明してくださいました。

「少しでも多くの女性に知っておいてほしい」という高尾先生のお話を聞いて、どこかまだ他人事に感じていた”妊娠“というキーワードが自分に関わる大切なことという認識に変わりました。

”検診”して!ガンは早期発見が大切!

プロジェクターで写している子宮の写真を使って説明している高尾先生

日本の検診率は海外と比較すると決して高くありません。それは、医療費の負担額に違いがあるからと高尾先生が教えてくださいました。海外では、全額実費負担が当たり前だそう。そのため、保険に入る際に健康状態を良好に保ちたいなどの理由から、健康のために自分で出来ることはする!という意識が高いのです。

乳がん子宮頸がん子宮体がん”などがメディアで取り上げられる機会も増えていることから、日本でも少しずつ検診率は上がっているそうですが、それでもまだまだ検査していない人が多いそう。また、子宮頸がんについてがんになる前の段階で発見することができた場合の手術内容と、子宮頸がんになった場合に必要な手術内容の違いなど具体的なお話しを聞いて、検診することの大切さを改めて感じました。

いくつになってもチャレンジはできる!

高尾先生講座後の集合写真

自分で決めることが、結果として思った通りにならなくても、納得できることに繋がる

仕事”と”結婚・妊娠・出産”は現代女性の多くが感じ考えている答えのないテーマのひとつですよね。ヨガが教えてくれることでもありますが、”いつも答えは自分の中にしかない”のではないでしょうか。

「例えば、30歳で出産したら、40歳の時に子どもは10歳でしょ!40歳からヨガインストラクターを始めることだって出来るじゃない!」そんな風におっしゃっていた高尾先生の言葉を聞いて、「もう◯◯歳だし・・・」と年齢を言い訳にしてしまうことは”もったいない”ことであり、可能性を狭めてしまっているのは自分自身の考えであると感じました。

自分の人生をどうしたいか?また決めた事に対して、自分がどれだけ頑張るか?そんな風に”ライフデザイン”について考えるきっかけと勇気をもらえた講座でした!

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