内田かつのり先生が森の中で胸の前で合唱して微笑んでいる様子。ダウンドッグの講座

ヨガ解剖学:ダウンドッグの伝え方~実は知らない8つのステップ~

ヨガインストラクターのみなさんお待たせしました!生徒のみなさんにダウンドッグをテーマにしたクラスを開催するレシピをヨガ解剖学講師内田かつのりがお伝えします!講師内田が「一番誘導が難しい」とするダウンドッグをアライメント・誘導・解剖学など総合的にスキルアップして頂ける講座です。
講師:内田かつのり

受講料 14,580

※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。

  • 要:事前講座
  • 妊婦可
  • 女性限定
  • 修了証発行
  • 初心者歓迎
  • 資料請求

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
東京
2018年09月02日(日) 10:30~17:30

会場オハナスマイル駒沢大学
定員29名
詳細
大阪
2018年10月22日(月) 10:30~17:30

会場ヨガアカデミー大阪
定員26名
詳細

解剖学テーマ別講座

テーマにわけるから理解度が違う!痒い所に手が届く内容でヨガに役立つ情報から日常の健康法まで!

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講座内容
Contents

内田先生がダウンドッグをしている生徒さんをモデルに説明している様子

辛い?心地いい?生徒さんに歩み寄れないもどかしさを救う

ヨガを始めたばかりの方、体が硬い方にとってダウンドッグはとてもキツイポーズの一つ。なのに何度も何度もやってきます・・・ダウンドッグが気持ちよくできるまでには時間がかかりますよね。

ただ、せっかくクラスにお越しいただいたら、通いなれた方だけでなくヨガを始めたばかりの方にも居心地のいいものであってほしいですよね。
 
ポーズの難易度の問題だけでなく、ダウンドッグは誘導の難しさもキツさを感じさせる原因の一つ。下を向いてしまうので、生徒さんの表情から読み取ることができず、また同じように生徒さんも先生が見えない不安の中で、ポーズを見よう見まねで頑張っている、そんな状況に陥りがちです。
こんなすれ違いが起きない為に、何かできることはないでしょうか?
 
その悩みに応えるべく、ヨガ解剖学講師内田かつのりが深まるダウンドッグのレシピをギフトします。かつて開催していたダウンドッグ×解剖学をテーマにした講座を大幅にリニューアルをしてのは初開催です。
 
長年、講師内田かつのりが講座を通して沢山の生徒さんと会い、悩み相談を受け「受講者自身が深まるための講座」から「受講者の生徒さんが深まるための講座」として内容を一新しました。受講頂く皆さんが生徒さんに正しくダウンドッグを届けるために考える大きなテーマは3つ。

  • 【 指導力 】ダウンドッグの誘導
  • 【 アサナ 】ダウンドッグの正しいアライメント
  • 【 解剖学 】ダウンドッグという運動

ダウンドッグをダウンドッグとして伝える固定概念から少し離れ、解剖学や言葉選びの視点を重視した「ダウンドッグの伝え方」を考えてみましょう。「心地よさ」というと個人差があるので、本講座で目指すのは解剖学的に正しアライメントです。膝がまっすぐにできない、背中が丸くなる、踵(かかと)がマットにつかない、腕が疲れてキープできない、呼吸が止まってしまう、などなど、ダウンドッグの苦手なポイントを抱えた生徒さんにはどのような指導ができるのか、正しいアライメント獲得に有効な練習はどのようなことか、「無理をしないで」のその先をお届けします。ポイントは「狙いは何か?」です。

本講座の内容はヨガの指導を検討・活動されている方向けに企画されておりますが、ダウンドッグを細分化して考察する内容となっておりますので、中~上級者の方には怪我のリスクやバリエーションの幅を広げること、さらに深めるためのエッセンスとして取り入れて頂けます。

内田流「答えを導き出す力」を養う"考える講座"スタイルから一新して、現場ですぐ活かせるレシピをお渡しするスタイルで開催致します。

生徒さん同士でアジャストメントして、立位前屈で肘が床についている様子

「ダウンドッグの誘導が一番難しい」講師も悩んだからこそ伝えたい8つのステップ

本講座は講師内田かつのり自らが、悩み・改善を繰り返し、現場でのヒアリングを加えた「経験」を基に考案されています。前項にあります大きな3つのテーマをさらに8つのステップに分けてお伝えします。
指導力

  • 〔 ステップ1 〕初心者への効果ある誘導
    どんなアーサナよりも誘導が難しいダウンドッグ。正しいリードは勿論、" 効果のある "リードを学ぶ事で苦手意識を克服しましょう。
  •  

  • 〔 ステップ2 〕「肩甲骨を寄せる」は本当か!?誰もが知らない肩関節の真実
    多くのインストラクターが習うリードを改めて検診してみましょう。肩の使い方へのアプローチには幾つかの隠し味が必要になり、その構造を押さえていないリードは完全ではありません。

アライメント

  • 〔 ステップ3 〕そのアジャストメントが怪我を招く!
    皆さんの知っているアジャストメントを再確認。解剖学の視点から見ると、実は危険が隠されている、そんなミスアライメントを理解しましょう。
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  • 〔 ステップ4 〕こんなダウンドッグは危ない
    「背中をまっすぐ」になっていますか?柔軟性が高い方ほど陥りがちな危険な肩の使い方を徹底解剖!

解剖学

  • 〔 ステップ5 〕胸鎖(きょうさ)関節の本当の使い方
    多くの方がこの関節を眠らせたかのようにあまり使っていない現状があります。上手に活用することでより美しいダウンドッグを実現しましょう。
  •  

  • 〔 ステップ6 〕肘ペタ前屈を目指すには
    写真のように床に肘がピタっとつくのは一部の柔軟性が高い方だけと思われがちですが、解剖学的にはこれが正しい前屈です。言い換えればどなたでもここまで前屈できるはず。深い前屈を目指してウッターナアーサナを練習するより、ダウンドッグから前屈を深めるアプローチをお伝えします。
  •  

  • 〔 ステップ7 〕スパイラルの美学
    ラセン構造を作り上げる事で、より安全性の確保と安定を獲得できる、解剖学の理解を深めましょう。
  •  

  • 〔 ステップ8 〕開脚前屈はこうして行うべき
    開脚前屈とダウンドッグ?と疑問に思われるかもしれません。本講座でお伝えしたい「身体の中心へと引き込む力」は忘れられがちのポイント一つ。そのアプローチを使う事で開脚前屈をも深めることができます。

身体が硬い生徒と柔軟性のある生徒が並んでダウンドッグをしている様子

怪我を予防し効果的に正しいアライメントを目指すクラスを

本講座を受講することで、解剖学に基づいたダウンドッグのクラス作りができるようになります。それぞれの活動範囲の環境や生徒さんにいよって組み合わせて活用頂ければと思います。

例えば、細分化された内容を活かして中~長期で美しいダウンドッグを目指す継続クラスというのもよいでしょう。実際に講師内田かつのりは6カ月をかけて一つのアサナの完成形を目指すクラスを行っていた実績があります(アナトミックヨガ)。

ダウンドッグというアーサナの「形」にこだわりすぎることなく、解剖学を活かしたトレーニングや、必要な筋力・柔軟性を確保するための別のアーサナを考えることができるので、少しずつ成長をサポートできるシークエンスを組むことができます。ヨガの経験が浅い方、身体が硬い方にもできない劣等感ではなく、成長を楽しむ達成感を感じてもらえるクラス作りを提案します。
 
「なんとなく」ではなく自信を持ってクラスの指導ができるよう、解剖学の裏付けをしっかりと理解していただきます。

8つのステップに隠された解剖学の8つの根拠

  • 肩関節の柔軟性確保
  • 回旋鍵板(かいせんきんけんばん 英名ローテーターカフ)の強化
  • 上肢骨(じょうしこつ)の新陳代謝向上
  • 開脚前屈を最短で深める
  • 殿筋(でんきん)の柔軟性確保
  • ハムストリングの柔軟性確保
  • ヒラメ筋の柔軟性確保
  • 腓腹筋(ひふくきん)の柔軟性確保

「ダウンドッグ」という運動を解剖学の視点で一つ一つひも解き(ポジション分析)、力の向き、意識すべきポイントなどのポイントも合わせてお伝えいたします。見よう見まねでダウンドッグを苦しいポーズと感じてしまっている生徒さんがいたら、ぜひ寄り添えるクラス作りを提供して頂ければと思います。
 
指導・アライメント・解剖学のレシピを「ダウンドッグの伝え方」としてお伝えいたします。

講座プログラム
Program

ダウンドッグの伝え方

【 誘導の確認 】
解剖学に基づいた怪我を予防や誤解しがちなミスアライメントを確認しながら、言葉だけでも誤解なく伝わる誘導を目指します。

【 アライメント 】
アーサナの目的は指導者によって異なるとおもいます。目的によって導くアライメントの詳細は様々です。本講座で講師内田かつのりが伝えるのは解剖学に基づいた正しい身体の動き・有効的なトレーニング・怪我の予防を目的としたダウンドッグのアライメントをお伝えします。

【 解剖学 】
ダウンドッグをポジション分析し、どのような運動でなされているのかを理解して頂きます。ダウンドッグを分解し、他の運動やアーサナにおきかえることでクラスのバリエーションの豊かさに繋げるヒントをつかんで頂きます。また、アライメントに繋がる正しい解剖学的な身体の理解を深めて頂きます。
あえて、専門的な身体の理解を深めることで、誘導の根拠が明確となり、自信を持ってダウンドッグを指導して頂けることをめざします。

講座概要
Overview

受講料 14,580
参加対象

ダウンドッグについて一度でも悩みを抱えたことのあるすべての方
ヨガ解剖学に興味のある方、身体について学びたい方
※内田かつのり先生の『実践ヨガ解剖学講座 基礎編』等、その他のヨガ解剖学講座を受講されていなくても受講は可能です。

持ち物
  • ヨガのできる動きやすい格好
  • ヨガマット(レンタル300円)
  • 筆記用具
  • 汗ふきタオル

注意事項
Note

  • 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
  • レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
  • 多くの方にご利用頂く関係上、ご希望される温度での調整が難しい場合がございます。各自、上着、ブランケットなど、保温できるものを必ずお持ちください。
  • 会場の受付は講座開始30分前からとなりますのでご注意ください。
  • 録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。
  • 録音・録画・撮影は講師が許可した時のみ可能です。ご協力、お願いいたします。

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
東京
2018年09月02日(日) 10:30~17:30

会場オハナスマイル駒沢大学
定員29名
詳細
大阪
2018年10月22日(月) 10:30~17:30

会場ヨガアカデミー大阪
定員26名
詳細

解剖学テーマ別講座

テーマにわけるから理解度が違う!痒い所に手が届く内容でヨガに役立つ情報から日常の健康法まで!

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講師プロフィール
Profile

ヨガ解剖学講師内田かつのりプロフィール写真
内田かつのりKatsunori Uchida

ヨガインストラクターであり、鍼灸師。 漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。 上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。 座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる 【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/