待望の脊柱実践編、初開催決定！ヨガ解剖学講師・鍼灸師：内田かつのりからポーズを深める方法・手技を直接学びませんか？

講座について

超大人気！ヨガ解剖学講師：内田かつのりによる「ヨガ解剖学セラピー」シリーズ。

このシリーズでは、下記の7つの部位について、必要な知識を［基礎編］で深く学び、ヨガの練習やクラス作りに活かせる技を［ 実践編 ］で学びます。

• 骨盤
• 肩甲骨
• 足首・足裏
• 膝
• 股関節
• 脊柱
• 手首・肘・肩

基礎編は、毎回、50人を超える方にご参加いただいている人気ぶり。ご参加いただいた方から、「脊柱の実践編を開催して欲しい！」という声を多数頂き、初の開催が決定しました。

ヨガ解剖学講師で鍼灸師の国家資格も持つ、内田かつのりから活かせる手技・アーサナの深め方を、直接学べる大変貴重な機会です。初開催をお見逃しなく！

ヨガクラスの価値を上げる。手技を施せるヨガインストラクターになりませんか？

ヨガインストラクターのみなさん、生徒の体に触れる自信はありますか？

オンラインで受けられるヨガクラスが普及した今、スタジオなどの対面クラスで「生徒に触れる」ことの価値が上がっています。ヨガインストラクターが生徒の体に触れて、その効果を感じてもらえる。ヨガクラスに＋αの価値をつけませんか？

「ヨガ解剖学セラピー」の実践編では、鍼灸師でもある講師から、直接手技を学べる貴重な機会です。講師は「アーサナではアプローチできない体の部位に、手技では的確にアプローチできる」と考えています。

今回、初開催となる本講座では、脊柱とその周りに施す手技を習得することができます。解剖学を勉強して、いくら脊柱の構造や名称を覚えていても、それを実技で提供できなければ意味がありません。この機会に手技を身につけてみませんか？4時間で劇的にできることを増やすことができます。

捻り（ねじり）を極める！安全で最大限にツイストを深めよう

• パリヴリッタ パールシュバコナ アーサナ（ねじった体側を伸ばすポーズ）
• パリヴリッタトリコナアーサナ（ねじった三角のポーズ）
• アルダ マッツェーンドラ アーサナ（半分の魚の王のポーズ）

これらのポーズのように、ヨガでは捻りのポーズが多数あります。捻りを深めたくて、一生懸命プラクティスを続けている方も多いはず。「でも、なかなか効果が出ない・・・」と感じていませんか？

講師は「解剖学を根拠に、捻りを最大限にする方法を知っている人はほぼいない」と言います。本講座では、今の柔軟性で最大限にねじれる方法を２段階で習得します。まずは「準備段階で何をするのか？」そして「実際のポーズをすとる際に、どこをどうするのか？」を習得します。しかも、解剖学に基づく怪我や痛みを生まない方法です。

ぜひ、この方法を自分の練習や指導の現場に取り入れてみませんか？4時間で劇的に捻りが格段に深まります。

自律神経に脊柱からアプローチ！実は交感神経は抑制できる？

もともとストレス社会である日本。コロナ以降、さらに注目されるようになったのが自律神経。「自律」という言葉は、他からの支配を受けずに、自身で行動すること。私たちの意思とは関係なく働いているのが自律神経です。

リラックスしている時は副交感神経が優位。そのため、副交感神経を優位にするアプローチ方法は様々なメディアや書籍で紹介されています。では、行動を促す交感神経はどうでしょうか？交感神経を抑制する方法に関しては、あまり目にしたことがないはず。

本講座では、現代社会では優位になりやすい交感神経を、脊柱周りの手技で抑制する方法を学ぶことができます。

また脊柱から、どれくらいリラックスできているのか？を計る方法もお伝えします。ここでしか学べない自律神経へのアプローチを学んでみませんか？

「背骨の歪み」の解消には、腰方形筋が要！効果の出せるストレッチを伝授

脊柱は、20個以上の骨で構成されています。そのため、「歪みやすい」という印象をお持ちの方も、多いのではないでしょうか？本講座では、「背骨の歪み」に関しても取り上げます。そもそも歪むとはどんな状態なのかを理解し、歪みに対してできるストレッチを実践します。

どんな点に注意して、どのようにストレッチを行うのか？を、講師から直接緻密に学ぶことができます。悩んでいる人の多い背骨の歪みに自身でアプローチできるようになりませんか？

脊柱という重要なパートだからこそ、本講座でヨガのポーズの実践法、手技を学ぶことで、できることの幅が大きく広がります。ぜひ、ご参加ください。