2026年の始まり。年末年始にゆっくりと休めそうにないな、という方は、1/11(日)にご自身の時間を取りませんか？瞑想とシンギングボウルで「心を初期化」して、最後はジャーナリングで思考の整理。何かを足すのではなく心と思考に「余白」をつくる時間を体験してください。

講座について

ただ「休む」その前に「初期化」が必要かも？

年末の忙しさ。
家族対応。（もちろん、それも良い時間だったけど。）
仕事の再スタートへのプレッシャー。

「休んだはずなのに、疲れが残っている」

そんな感覚はありませんか？

頭の中はまだざわついたまま、気持ちも整理できないまま、気づけばまた“頑張るモード”が動き出してしまう。

休んでも、休んだ気にならないのは、

• 心がざわざわしているから
• 気持ちが昂（たかぶ）っているから
• 身体が固まっているから…etc

思い当たるフシはありませんか？

あなたに本当に必要なのは、心と身体と思考の「初期化」かもしれません。

年始、一度ゼロに戻す。

年明けの自分を想像してみる。

年末に仕事が終わりきらなかった…
2026年の目標がまだ定まらない…

毎年だから、仕方がない…
と、諦めていませんか？

何かを足すのではなく、余計なものを手放す。

年始だからこそ、静かに。

自分の中の余白をつくり、思考を鎮め、感情を整え、身体をゆるめる。

その先に、一年の確かなスタートが生まれます。

瞑想とシンギングボウルの「音と振動」で、頭（思考）と身体（感覚）を同時にリセットする年始だけの体験。

このイベントは、年末年始が過ぎたあとの3連休の真ん中、1月11日（日）、夕方の4時からスタートします。

2時間の流れの中で、日常を離れて、自分だけの静かな時間を味わう体験に誘（いざな）います。夜の穏やかな睡眠へと繋がります。

1. 雑音から離れる
   　夕暮れのスタジオで日常のスイッチを切る
2. 心をほどく
   　言葉と瞑想で緊張を溶かす
3. 静寂に浸る
   　音浴・振動浴で深く休む
4. ゼロに戻る
   　何もまとわない“素の自分”へ
5. 思考を整理する
   ジャーナリングで自分の中の想いを視覚化
6. 新しい一年へ
   　静けさの中で再スタート

→ これは、“癒し”だけではなく
「ゼロ → スタート」への体験です。

ヨガ・瞑想講師の佐藤ゴウと、ヨガ・シンギングボウル奏者の上村たけしによるコラボイベント

このクラスは日本を代表するヨガ・瞑想講師の佐藤ゴウと、ヨガ指導資格を持ち、日本屈指数のシンギングボウルを奏で、東洋医学をミックスした”音と振動のセラピー”を全国で展開する上村たけしによる贅沢なコラボイベントです。

佐藤ゴウの言葉と瞑想で、思考の渦を静め
“そのままの自分でいい”という安心感へ導く時間。

上村たけしの身体に響く振動と音の波で
深い休息と感覚の解放をもたらす音浴（おとよく）。

細胞が言葉や音、振動と混ざり合い、静寂に包まれる。

時間、空間、自分の心や身体に「余白」を感じる贅沢な時間を過ごして下さい。

最後は、ジャーナリングでご自身の内側を視覚化する。

リセットして、湧き出る本当のやりたいことを形にする。

年末忙しく、そのまま2026年に突入しても大丈夫。リセット&スタートは、1月11日から。

贅沢な時間をともに過ごしませんか？