シニ世代に安全な筋トレを届けられるインストラクターになる!
講師:峯岸道子
講座について

ヨガに筋トレをプラス!シニア世代の生活を守るヨガインストラクターへ
「1日でも長く自分の足で歩きたい」
「運動には認知症予防の効果があるらしい」
そんな理由から、筋力トレーニング(筋トレ)に、興味を持つ60代・70代以上の方が増えています。「人生100年時代」「健康寿命」これらの言葉は、数年前に比べて、だいぶ定着しました。そのことからも、健康への意識が高まり、世代を問わず、筋トレ人口は増えているようです。
1日でも長く、自分自身の力で日常生活を送りたい。その願いを実現できるのが筋トレかもしれません。
ヨガインストラクターの皆さんも、「シニアの方にこそ、筋トレが必要」そう感じている方も多いのではないでしょうか?でも、「ヨガは教えているけれど、筋トレを指導する自信がない。」と、筋トレを自分のヨガクラスに取り入れることに躊躇してしまっていませんか?
筋トレを指導できるようになることは、シニア世代の生徒さんの生活を守ることに繋がります。
本講座では、シニアの方に怪我なく安全に、そしてしっかり効果のある筋トレを指導するために必要な知識・スキルを学ぶことができます。指導歴45年以上の超ベテラン講師の峯岸道子から学んでみませんか?
認知症予防・ミトコンドリア活性・免疫アップ!筋力アップだけじゃない筋トレの効果とは?
「よくつまづくようになった」「立ち上がりがつらい」「疲れやすい」
このようなシニアの悩みに直面している方も多いのではないでしょうか?その多くは、年齢そのものではなく“筋力の低下”が原因の場合も多いです。
ヨガは柔軟性や呼吸、自律神経の調整にとても優れています。一方で、歩く・立つ・座るなどの日常生活動作(ADL)のために使われる“筋力”を守るには、負荷をかける筋トレという視点が欠かせません。これはもはや当たり前と言ってもいいかもしれません。
筋トレは筋肉をいい状態にするだけでなく、下記の効果もあります。
筋肉は脳を守る!「認知症」の予防・進行を遅らせる
筋トレを含む運動習慣がある人は、認知症の発症リスクや進行が低い傾向が、多くの研究で示されています。特に筋トレは、「脳血流の改善」「神経細胞を守る物質(BDNFなど)の分泌」「脳の可塑性(変化する力)を刺激」といった作用を通じて、脳が衰えにくい環境をつくると考えられています。
エネルギーの工場「ミトコンドリア」を活性化
ミトコンドリアは、食事でとって栄養や、体内に取り込んだ酸素などで、エネルギーを生成しています。動く・考える・呼吸するなどの全ての生命活動は、そのエネルギーから行われます。加齢や運動不足で、ミトコンドリアは減少します。「疲れがとれない」「動くのが億劫になる」などは、ミトコンドリアの減少が原因かもしれません。筋トレで活性化させましょう。
ホルモンにまで影響して「免疫力」アップ
筋トレを行うと、マイオカインと呼ばれる物質が分泌されます。このマイオカインには、「免疫細胞の働きを調整する」という作用があります。また、血流やリンパの流れが改善することで、免疫細胞が必要なところに届きやすくなります。筋トレは、免疫細胞が働きやすい土台を作ります。
骨粗しょう症の予防・進行を遅らせる効果も!
筋トレは、骨粗しょう症の予防・進行抑制に効果があるとされています。骨は、刺激があると強くなろうとします。筋トレをすることで、筋肉が骨を引っ張ります。それが刺激となって、骨が強くなります。
筋力は年齢に関係なく、正しく行えば何歳からでも向上します。70代・80代でも、適切な負荷と方法を選べば、体はきちんと応えてくれます。
ヨガインストラクターだからこそできる筋トレ指導がある。ヨガジェネレーションはそう考えています。すでにヨガという運動指導に携わっている皆さんは、筋トレを指導するための素地を持っているのです。
この講座をきっかけに、筋トレも指導できるようになりませんか?

どこまで負荷をかける?個々の体に合ったプログラムを作成できるようになる
本講座で学べるのは、筋トレの基本的な知識・シニアの方向けの安全な実践法だけではありません。生徒さんの体の状態を見て、「どれくらいの負荷をかけられるか?」「どのトレーニングが最適か?」まで把握し、プログラムを作成することができるようになります。
筋トレは、負荷は「強度×回数×セット数」で決まります。それを決めるために、「生徒さんのどこを見れば、いいのか?」「見るポイントは何か?」までを学びます。そして、「どのトレーニングで行うか?」を決定できるようになります。グループクラスでも、プライベートクラスでも、この見極める力は活きてきます。
またトレーニングの実践を学ぶ際は、「どんな点に注意すれば怪我をしないか?」「関節に負担をかけないために、どうするか?」を学ぶことができます。
安全で効果のある指導ができるようになります。

指導歴45年以上。峯岸道子の知識と経験を集結させたシニア筋トレを学ぶ
本講座の講師を務めるのは、指導歴45年以上の超ベテラン講師:峯岸道子。講師自身が70歳を超えて、しみじみと実感したのが、「(自分自身に)筋トレが必要」ということ。「ヨガだけでは、対処できない。」と思い、始めたのがスポーツクラブでの筋トレ。そのスポーツクラブで、目にしたのは、シニアの方が筋トレをしている様子。解剖学に詳しい講師がその姿を見ると、怪我をしそうでひやひやしたそうです。それが、この講座の発端。若いころとは違う自分の体に最適な筋トレは何か?安全で効果があるためには?をつき詰めて考えました。そして、自身のスタジオに通う生徒にも、筋トレを指導し様々なパターンを実証。そのメカニズムと答えを本講座でお伝えします。
「シニア筋トレ」を指導ができるようになりますが、本講座で学ぶことで、ご自身にも必ず活かしたくなるはずです。シニア向けの筋トレを学べば、ご自身で実践する筋トレも安全で効果のあるものに必ずなります。人生で今が一番若い!あなた自身も筋トレの恩恵を体感してくださいね。「やっててよかった!」そう思う日が必ずきます。
講座プログラム
Ⅰ) 中高年にとっては筋トレ(筋負荷運動) の重要性
① 筋肉の減少とその予想外の影響
・筋肉の減少は30歳代から
・筋肉は脳を守る、中高年層にとっての筋負荷運動の意義
② 正しく筋肉の働き(本当の役割)と作用を理解する(身体的要素、脳神経系含む心的要素)
③ 筋負荷、個々のとらえ方のポイント
・決められた筋トレをするという意識ではなく、自分に適した筋負荷設定をする
④ 老いてからの取戻しと40歳代からの積み上げ
Ⅱ) 中高年の筋負荷トレーニングの実施ポイント
① 故障、痛みの続発を防ぐ為の要素
・より高いマッスル&マインドコネクション
② ステップby ステップ
・負荷の選定とセット数の最新の知見
・中高年層に有益な総負荷量という考え方
③ 実行頻度とインターバルの目安と負荷のペース
・効果=強度x回数x セット数 + インターバル+※1レンジ+テンポ+※2収縮様式
※1 パーシャルレンジ、フルレンジ
※2 ネガティブとポジティブ動作
・インターバルとテンポ(負荷スピード)
・頻度の設定
④ 伸張性収縮、等尺性収縮、呼吸(コア)
・効果的なウォーミングアップ法
・エキセントリック+アイソメトリックの活用
・コアが関節部位を守る
⑤狙う部位優先順位と各メニューの実施
・40歳代後半からは、種目のメニューの選別に智慧を働かせよう
・優先度の高い筋への推奨部位
1. 下半身(最優先部位)
2. 背筋(姿勢の維持)
3. 体幹(腹筋群 腸腰筋群)
4,上半身 (大胸筋、三角筋 前鋸筋)
Ⅲ) 優先すべきターゲット部位と主なメニュー指導
・下肢 7~8種目
・体幹 5種目
・上肢 3種目
※プログラムは変更になる場合がございます。
講座概要
| 開催日程 |
|
|---|---|
| 受講料 |
77,000円(税込) 初開催!5月は東京・対面で開催! |
| 対象 | ・筋トレを指導したい方 |
| 持ち物 | ・動きやすいウェア |
注意事項
- 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
- レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
お支払い方法
事前振り込み制です。
講座開催前日までにお振込ください。
原則は現金の扱いはございません。
前日申し込みの方で銀行振込が間に合わない方に限り、
当日受付にて現金でのお支払いをお願いしております。
開催日 / お申し込み開催日を選択してお申し込み
〜
2026年
- 5月
- 23日(土)24日(日)