内田かつのり｜ヨガ解剖学セラピー［肩甲骨｜実践編］｜スタジオ開催

大好評！スタジオ開催の、ヨガ解剖学セラピー実践編「肩甲骨」。内田かつのり先生直伝、「診る力」「触察力」「手技」を学び、現代人の8割が抱えている「肩」の悩みを解消する！

講座について

終わった後は肩がゆるゆるに！大人気、スタジオ開催の実践編「肩甲骨」

大好評、ヨガ解剖学講師、内田かつのり先生による「ヨガ解剖学セラピー」プロジェクト、スタジオ開催でおこなわれる「実践編」

終了後は、

と嬉しいご感想がぞくぞく。

関節の正しい動かし方や、骨の位置、触り方を学ぶことができるのが、スタジオ開催のいいところです。ヨガ解剖学セラピー実践編では、スタジオ開催のメリットを活かして、「診る・触る」実技をたくさん行います。

本講座では、現代人の8割が何かしらの悩みを抱えるといわれる「肩」にフォーカスを当てていきます！

「ヨガ解剖学セラピー肩甲骨実践編」では、この6つのテーマを軸にして「触察力」と「手技」を鍛えます。

「触察力」とは、ただ単に触れるだけではなく、個々人の体型の違いをもろともせず、狙った場所が捉えられる「触れる力」のこと。

狙った場所に的確な「手技」を施して、肩まわりの悩みを少しでも軽くすることが目的です。

スタジオ開催ならではのペアワークで、オンラインになって叶わなかった、「診て、触れて、動かして覚える」という内田先生が本来得意とする「活きたヨガ解剖学」が学べ、「触察力」と「手技」を磨くことができるのがこの「ヨガ解剖学セラピー実践編」なのです。

肩こりの原因ともなるガチガチの筋肉をほぐすと話題のメソッド「肩甲骨剥し」。内田流、たちまち驚くほど軽くなる「肩甲骨剥し」メソッドを直接体験し、実践します！

肩関節を安定させ、複雑な肩の動きの源である「ローテーターカフ」

腕を使う運動には密接にかかわっており、負担をかけすぎると大きな損傷を負い、一度損傷すると外科手術でも回復が難しいといわれる肩にとっては重要な筋肉のユニットです。スポーツ選手の間でも、このローテーターカフのトレーニングは重要視されています。

ヨガ解剖学的な「ローテーターカフ」の鍛え方を直接学べる貴重な機会はここだけ！

このテーマでは、肩関節がどの範囲を差すのか、触りながら覚え、関節の動きのパターンを実際に身体を動かしながら学んでいきます。

肩関節の位置、正しい動かし方を覚えて、生徒さんのアーサナをサポートしてあげることができると、アライメントや効果が格段に変わります。

肩の構造や、複雑な動かし方をマスターすることで、生徒さんのアーサナに関する「なぜ？」や苦手意識を解消することが可能になるのです。

なぜここに「大腸」という文字が？と疑問に持たれた方もいるかもしれません。

このテーマで学ぶことはズバリ「ツボ」

じつは、肩こりのツボの中でも大腸系の経絡に属すものがあり、便秘改善にも効果があるとか。

また、

などなど、実際につかえるツボをたくさん学ぶことができます！

ヨガ解剖学セラピー実践編を通して、狙った場所を触れるようになったり、正しい動かし方を知ることができると、

これらが叶うと、生徒さんの満足度や信頼度が増すことは間違いありません。

「ヨガだけではないヨガクラス」他ではやっていない、オリジナルのヨガクラスづくりを目指しませんか？

開催日程
受講料	15,400円（税込）
参加対象	肩回りに関して理解を深めたい全ての方肩こり・五十肩などの肩回りに悩みをもつ方生徒さんに自信を持って知識を伝えたいヨガ指導者
お持ちいただくもの	ヨガマット動きやすい服装筆記用具タオル