鍼灸師の白衣を着ているヨガ解剖学講師内田かつのり先生が問診票を持っている

ヨガ×怪我疾患総合講座:問診票の使い方と怪我概論

完全座学でじっくり学ぶ「怪我」のこと。怪我や不調を抱えた生徒さんがヨガクラスにお越し頂けたらどのような対応ができるでしょうか?内田かつのりオリジナル問診票を持ちいて、「無理をしないで下さい」からの卒業と、信頼に繋がるコミュニケ―ションを学ぼう!
講師:内田かつのり

受講料 10,800

※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。

  • 要:事前講座
  • 妊婦可
  • 女性限定
  • 修了証発行
  • 初心者歓迎
  • 資料請求

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
東京
2019年04月11日(木) 14:00~18:00

会場オハナスマイル駒沢大学
定員27名
詳細

講座内容
Contents

インストラクターの大きな悩み「ヨガ×怪我」の新時代を築く

『ヨガと怪我』について業界全体で問題意識が高まっている現在、スタジオによっては体に触れるアジャストメントは禁止にしていることがあるそうです。また、ヨガジェネレーションを利用しているユーザーの皆さまへのアンケートでは、約8割の方が怪我について悩みを抱えている結果がでました。

皆さんの抱えている『ヨガと怪我』への不安と悩みの解決を「何もしない」という選択肢ではなく、生徒さんに寄り添いながら、今まで以上に解決できる選択肢を得られる講座を開催したい...!との想いから、ヨガ解剖学講師内田かつのりが開催してきた人気のロングラン講座「怪我をしない、させない」を、この度大幅にリニューアルし、3つのテーマ別の講座にいたしました。
 
本講座はその中の導入であり、3つのテーマの軸となる「問診票の使い方と怪我概論」をテーマに、初の完全座学で開催いたします。

内田かつのり先生

不安を払拭する為の精一杯のエールを込めた問診票

ヨガ解剖学講師内田かつのりが、生徒の皆さんの悩みと向き合ってきた中で最も多かった質問が「この◯◯という怪我(病気)は、ヨガをしても良いですか?また、どの程度の強さなら大丈夫ですか?」といった"怪我をしない、させない"こと以上に、"怪我をした生徒さんへの対応に困っている"という内容でした。

学ぶ事への意欲、それはとても素晴らしい姿勢ですが、都度答えを誰かに聞いている状態では、残念ながらプロフェッショナルとは言えません。また、一つ一つの症状にどう対応するかの答えを集めることには限界があります。

講師が考えるプロフェッショナルな対応。それは「真摯に生徒さんに向き合う」それに尽きます。その向き合うためのツールとして活用できるのが、本講座で読み解いていく問診票。怪我・疾患のある生徒さんがヨガクラスへ参加可能かの有無を見分けること、そして生徒さんとのコミュニケーションのきっかけ作りに最適なツールとして、講師が自信を持っておすすめいたします!

問診表を見て相談し合う女性2人

問診票はこうして活用する!こうして喜ばれる!

「問診票があるから今の私がある」そう語るのは、現在内田かつのりのアシスタントを務めている、さかたのりこ。彼女が実際に問診票を活用してきた経験をもとに、大きなメリットを3つご紹介します。

メリット1:会話のナビゲーター
問診票があれば、会話に困ることがありません。
手元のバインダーを覗きながら会話を進めることができます。勇気と信頼を持って教えて頂いた不調について「無理をしないで…」の一言で会話が終わるインストラクターから卒業できました。

メリット:ご参加の有無が明確になる
問診票の目的は、講師と生徒さんが納得してヨガをしてもOKかNGかの答えをだすこと。会話を進めるごとに明確になっていくフローチャート形式なので、判りやすいのがポイントです。
それは講師側だけでなく生徒さんにとっても。自分の状況を振り返りながら会話を進めることができます。最後の質問時には、自信を持って生徒さんにヨガを提供できるか否かがはっきりするのが魅力的です。

メリット:「覚えていてくれた」という基本でも大切なこと
問診票は生徒さんから頂いた大切な情報であり、永遠に続くコミュニケーションツールとなります。時々、「怪我の具合はいかがですか?」と伺っては、問診票に経過を書き込んでいます。
「覚えている」という単純なことですが、多くの方に「嬉しい!」と言って頂けました。「このスタジオに通っていてよかった」「この先生なら信頼できる」など、ヨガの指導や知識以前に大切なことにつながっています。

内田かつのり先生がラミネートを指さししている講義風景

今まで避けてきたコミュニケーションが出来るように

健康で元気な生徒さんが多い中、不調を抱えた生徒さんは動きに制限があることで、「自分は場違いなのではないか...」と感じてしまう方が多いようです。
もしかしたら指導者の皆さん以上に、怪我を抱えている生徒さんの方が不安を感じているかも知れません。

だからこそ、不調を抱えた生徒さんに、
「どんな動きに痛みがありますか?」
「この動きはどうですか?」
「今日のクラスはこんな流れで行いますので、このポーズの時だけはこの動きまでにしておいてください」
「問題ないですよ。ヨガを楽しんでいってくださいね」
そんな一歩踏み込んだコミュニケーションがとれることが重要になります。

指導者が怪我や不調を抱える生徒さんに寄り添うスキルを身に付けることで、生徒さんがクラスへ参加する際の心持ちや、指導者であるあなたに対しての想いが大きく変わっていくのです。

ケガ総合講座を役立たせるポイント

ヨガ×怪我疾患総合講座3つのテーマ

前身の「怪我のしない、させない」を3つのテーマに分けて、さらに深く掘り下げられるようにリニューアル!講師内田かつのりが伝えたいことに加え、生徒さんから多く寄せられる質問を講座に反映してお届けいたします。「怪我をしている生徒さんの受け入れをどうするのか?」「怪我をしないため、させないために何ができるのか」「診断結果が出ている疾患をお持ちの方に対してヨガインストラクターにできることは何か?」の3つの悩みを、解剖学を活用しての怪傑方法と道筋を学んで頂けます。

  • 何のため?を解決!:問診票の使い方と怪我概論
    「無理をしないで」の一歩先へ!怪我や不調を抱える方のヨガクラス参加の可否に向き合おう!オリジナルの問診票付き!(完全座学4時間)
  • どうすればいいの?を解決!:8つの部位別「怪我予防」と「アサナ」の考察
    内田かつのり厳選!ヨガで怪我するTOP8を完全攻略!こうして怪我は防ぐ!(実践・考察8時間)
  • 怖くて何もできない!を解決!:ヨガ×代表的な5つの疾患
    質問数ダントツ1位!5つの疾患にヨガで出来ることできないことを学び、対応スキルを磨く!(実践・考察8時間)

講座プログラム
Program

問診票の使い方と怪我概論

  • ヨガをしていいか、してはいけないか、した方がいいかを明確に分けられる
  • 怪我を抱えた方に安心感を与えるコミュニケーションスキル
  • 鑑別の判断ができる「痛みの種類」
  • 「効果なの?それとも危険なの?」身体から発する痛みのセンサーを知ろう!
  • "生徒教育"というコミュニケーション術を身につけよう!
  • 効かせるアジャスト、怪我をさせるアジャスト
  • メディアに惑わされない私になろう

講座概要
Overview

受講料 10,800
参加対象

ヨガ解剖学に興味のある方、またはヨガを日常的にされている方。
ヨガを教えている方、または怪我や疾患をお持ちの生徒さんへの対応に悩んでいる方。

持ち物
  • 長時間座っていられる楽な服装
  • 筆記用具

注意事項
Note

  • 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
  • レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
  • 多くの方にご利用頂く関係上、ご希望される温度での調整が難しい場合がございます。各自、上着、ブランケットなど、保温できるものを必ずお持ちください。
  • 会場の受付は講座開始30分前からとなりますのでご注意ください。
  • 録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。
  • 妊娠中の方のご参加も可能ですが、主治医にご相談の上、ご自身の判断の下でおこなってください。
  • リテイクの方は、お申込みフォームの通信欄に『リテイク』と、過去の参加年月をご記入ください。

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
東京
2019年04月11日(木) 14:00~18:00

会場オハナスマイル駒沢大学
定員27名
詳細

講師メッセージ
Message

内田かつのりプロフィール画像

僕なりの精一杯のありがとうと愛を込めて、ここだけ押さえたなら大丈夫!!!という指針となるように作成したのが今回問診票になります。
皆さんの不安を払拭し活躍して頂けることを願っています。

講師プロフィール
Profile

ヨガ解剖学講師内田かつのりプロフィール写真
内田かつのりKatsunori Uchida

ヨガインストラクターであり、鍼灸師。 漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。 上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。 座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる 【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/