【オンライン】「筋調整ヨガ」の中井まゆみ先生が伝える勉強会:後屈編
Zoomによるオンライン限定講座!
コツをつかめば全くつらくない!「後屈」をマスターする!
講師:中井まゆみ
受講料 4,400円
※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。
- 要:事前講座
- 妊婦可
- 女性限定
- 修了証発行
- 初心者歓迎
- 資料請求
- RYT500対応
- スタジオ開催
- オンライン
開催日
Schedule

講座内容
Contents
オンラインにて開催決定!受講料がお安くなりました!
【Zoom参加条件】
・Wi-Fiの環境が整っていること。動画データ通信となるため、モバイル通信では追加料金が発生する可能性もございます。
・推奨機器について:繋ぐ機器につきましてはパソコンやタブレット端末などの使用がお薦めです。小さな画面では見づらいことも多いためです。
【ご参加時に必要なもの】
・PC、ipad、タブレット等(スマホでも視聴可能ですが、大きい画面のほうが見やすいです)
・wifiなどのネット環境(モバイル通信では追加料金が発生する可能性があります)
・動きやすい格好
・タオル(汗拭き用)
・ヨガマット
・ヨガブロックなどのプロップス(あれば)
・ブランケット等(シャバーサナ時など必要であれば)
・飲み物など
【オンライン申込期限】
締切・ご入金は、2営業日前までにお願いいたします。
※資料は直前にメールにてお送りいたします。

後屈を学ぶ
「後屈」というと、「前屈」に比べて苦手意識を持っている方が多いアーサナですよね。また、アーサナ中に身体に違和感を感じたり、後で痛みを感じる方も多いです。
本講座は、後屈が大切なことを学び、コツをつかめば全くつらくない方法を学びます。腰椎を圧迫せずに身体を反らせるためにどうすればいいか、まずはご自身の身体で感じていただき、生徒さんへの簡単なアシストを学びます。

後屈の効果
- 新陳代謝を促進し、消化不良や姿勢の悪さを改善
- 生理痛を和らげる
- 腰痛や肩こりを解消
- 自律神経の改善
- 腰・背中の柔軟性を高める
デスクワークの方や、スマートフォンを眺めてばかりで、若い方にも多い猫背。胸を開くことによりたくさん効果があることを安全に伝えられるインストラクターへ!

講師は「筋調整ヨガ」で人気の中井まゆみ先生
「私の中に、ヨガを伝えるとき、アジャストメントとは別にアシストという考えも大切にしています。アジャストメントは正す、直す、補正するといった意味合いが強く、アシストの方は生徒さんにどこをどうすればいいのかに気づいていただく意図で使っています。「筋調整ヨガ」はどちらかというとアシストが多いのかなと最近になって強く感じます。」
「筋調整ヨガ」のメソッドが含まれるため、初心者インストラクターの方や身体が硬めの方にも無理なく柔軟性を高める方法も学べます。安心してご参加ください。
講座プログラム
Program
クラスの流れ
- 呼吸で心身共にリラックスさせ集中する準備を整える
- ウォーミングアップとメインのアーサナをするための予備運動をする
- アーサナの練習
- シャバアーサナで心と身体で感じたことを休ませる
こんな悩みがある方へ
- とにかく身体が硬くてなんとかしたい
- 何から練習をすればいいのかがわからない
- 無理をさせずに効果的なアジャストの方法を知りたい
- プロップスの使い方を知りたい
講座概要
Overview
受講料 | 4,400円 |
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参加対象 |
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zoom参加時に必要なもの |
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まとめて割引 | 本講座「後屈編」と「前屈編」「ツイスト&バランスポーズ編」の3講座をまとめてお申込みいただくとまとめて割引が適用され、3講座で11,880円となります。(1講座あたり3,960円) |
注意事項
Note
- 会場の受付は講座開始30分前からとなりますのでご注意ください。
- 録音・録画・撮影はご遠慮頂いておりますので、ご協力、お願いいたします。
開催日
Schedule

講師プロフィール
Profile

2004年、夫の転勤に伴いシンガポールに移り住む。これを機にヨガを始め、アシュタンガヴィンヤサ、アイアンガー、パワーヨガ等の練習を積み、先生の勧めにより指導を始める。その後、シンガポール・ヴィヴェカナンダヨガにてティーチャーズトレーニングを受ける。2007年、家族とともに帰国。帰国後すぐに地元淡路島にてヨガ教室を開き、現在は後進指導のための活動もおこなっている。 指導は「小さいことからコツコツと、おもしろおかしくわかりやすく!」モットーに難しいことを噛み砕いて簡単に教えている。クラスのテーマは「痛くて辛いことはせずにより楽なことだけやりましょう!」 <筋調整ヨガの誕生> 地元淡路島での一般向けのクラスで指導を続ける中で、「頑張らなくてもいいですよ」と言いつつ頑張らせるしかない自分に気づいたが、それ以外の指導方法を知らなかった。目の前の生徒が出来ないが故につまらなさそうに待っているのを見ているしかない自分に無力さを感じ、今までの指導法ではどうしても限界があると悟る。そこでヨガの世界を飛び出し、外からもう一度ヨガを見直す。その結果、周りの協力もあり、筋調整ヨガが生まれる。