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ブジャピダーサナでジャンプインで腕に乗る方法、そこからティッティバーサナ→バカーサナ→ジャンプ。バカーサナでジャンプインする方法。この一連の流れを練習する3時間。
講師:ヨーコ・フジワラ
講座について
ポーズの間をスマートに!トランジションを練習しよう

アシュタンガヨガを練習していると、スマートにできるようになりたい!と憧れる人が多いのが、トランジション。いわゆるポーズとポーズの間の移行部分です。
今回、ヨーコ・フジワラが教えてくれるのが、プライマリーシリーズの中盤に出てくる「ブジャピダーサナ」そしてセカンドシリーズの中盤に出てくる「バカーサナ」
2つとも、ジャンプで腕に乗り、そこからジャンプで最後を締めくくる。
アシュタンガヨガを練習している人にとっては憧れるポーズです。
ポーズの形はもちろん、この入り方と抜け方。そして途中の移行というのが気になるところ。しかも、クラスの中では中々聞けない部分でもあります。
ポイントは、支える側の上半身と乗っかる側の下半身とのバランス
ブジャピダーサナ
ブジャ=腕、ピダ=締め付ける、アーサナ=座法
ジャンプで入って、腕に足を巻き付け前屈するポーズ。肩や背中の強さはもちろん、股関節の柔軟性も試されます。今回は、ジャンプインで腕に乗るコツ、そして腕に乗ってから、ティッティバーサナになり、そこから空中で脚を後ろに回し、バカーサナからジャンプ。この一連の流れを一緒に練習しましょう。
バカーサナ
バカーサナは日本語で鶴のポーズと呼ばれます。このポーズは、ここまでのセカンドシリーズの後屈を中和するカウンターポーズでもあります。特に、難しいのが、バカーサナBで床に足をつかずにそのまま膝をわきの下に着地させる方法。このコツとテクニックも勉強しつつ、一緒に実践していきましょう。
実践時間もたっぷり!苦手をここで克服!

苦手だと思っているポーズ、ただがむしゃらに練習していても中々上達にはつながりません。自分がなぜできないのか、どこを気を付けて練習すればできるようになるのか、そのポイントを見つけに来ませんか?
例えば、ブジャピダ―サナで
- ジャンプでポーズに入る時のポイントは?
- 柔軟性が必要な部位は?
- 腕のどの部分を使うと背中が上手く使えるのか。
- 前屈するときに顔をぶつけそうで怖い、という時の対処法
バカ―サナで
- 足を浮かせることができない。
- ジャンプで腕に乗るときのポイントは?
- 呼吸のタイミングは?
皆さん気になるところがたくさんあるはず。この機会にヨーコ・フジワラと一緒に練習し、苦手を克服しましょう。今回も実践の時間はたっぷりとってもらいます。
いつものクラスでは聞けないようなこともたくさん質問してくださいね!
注意事項
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