閉経の前後、合わせて約10年。エストロゲンの減少によって、心身にさまざまな変化が起こる更年期。
原因は一つではなく、現れる症状やその程度も人それぞれ。しかも、閉経を迎えない限り「いつが更年期だったのか」を正確に知ることは難しい、というやっかいさもあります。
とはいえ、多くの人が40代後半から50代前半にかけて、この「ゆらぎ期」を通過していく。
先日、ヨーコ先生と行ったインスタライブでも、40代の生き方について話題になりましたが、現在ヨーコ先生が指導しているRYT200も、まさにその世代が中心。副題には「40代50代から始めるアシュタンガヨガ」という言葉が添えられています。
今日は、その第28期のRYT200が開催されていました。その中で語られていた、ヨーコ先生の“指導への想い”がとても印象的だったので、ここで少しご紹介したいと思います。
アシュタンガヨガと、体との向き合い方

〇〇ができるようになりたい、っていうゴールがあるとするじゃない?
アライメントでも、柔軟性でもいい。
それが“理想”。
でも一方で、筋力が足りないとか、柔軟性がないとか、どこかを怪我しているとか、そういう“現実”があると思うのね。この折り合いをどうつけるのか、っていうのを皆考えると思うのよ
アシュタンガヨガは、年齢や更年期の有無に関係なく、しっかりと体を使うプラクティスです。
始めたばかりの頃は、筋肉痛になったり、無理な動きをしてしまったり。
自分の体とまだ仲良くなれず、試行錯誤しながら練習する時期があります。
「こうなりたい」という理想はあっても、動画で自分のアーサナを見てみると、思っていた動きとは全然違う、ということも珍しくありません。(笑)
頭の中にある“自分の体”と、実際の体。
そのギャップに直面することも、アシュタンガヨガの練習の一部です。
思い通りに動かない体。
できない動き。
それを正面から受け入れ、そこからどう練習を続けていくのか。
その過程そのものに、アシュタンガヨガの醍醐味があります。
更年期という現実。それでも、理想に向かうという選択

そして、その「現実」に、さらに拍車をかけてくるのが更年期。
エストロゲンの低下とともに現れる、ホットフラッシュ、手指の関節痛、腰痛…。
症状は本当にさまざまです。
ただでさえ思い通りに動かない体に、「ゆらぎ」が重なってくる。
アシュタンガヨガとどう折り合いをつけていくのか、悩む人も多いはずです。
そんな時期の練習は、「どんな先生と一緒に向き合うのか」で、体験が大きく変わるのではないでしょうか。
年齢を重ねると、筋力が落ちたり、更年期があったりするよね。
でも、私はなるべく理想に寄せたいの。
理想に寄せるっていうのは、自分の体にチャレンジし続けたいってこと。
現実に寄り添わせるのって、実は簡単なのよ。
“難しいからやらない”って、言い訳にもなっちゃうじゃない?
この考え方は、先生によっても意見が分かれるところかもしれません。
あるいは、私たち一人ひとりが「何を選ぶのか」という話でもあります。
更年期だから、昔みたいに動かないから、って。
言い訳って、簡単にできるじゃん。
大人になると、やりたくないことから上手に逃げられるようにもなるしね。
もちろん、理想を追い過ぎて無茶をするのは良くない。
でも、“どこまでやるのか”っていうせめぎ合いこそが、練習の美しさであり、尊さだと思うの
無理はしない。
でも、諦めもしない。
自分の限界と向き合いながら、「せめぎ合い続ける」。
そこに、ヨーコ先生の指導の芯があります。
可能性を信じ続ける。ヨーコ・フジワラという指導者

自分自身よりも、自分の可能性を信じ続けてくれる人がいる。それは、とても幸せなことだと感じます。
不調が続けば、誰でも自信を失ってしまうもの。
そこに更年期が重なれば、なおさらです。
ヨーコ先生の指導は、いつも熱量にあふれています。
でもそれは、ただ厳しいからではなく、
「あなたならできる」と、本気で信じてくれているから。
ヨガの練習に、終わりはありません。
形は変われど、ヨガは一生、私たちと共にあります。
どんな先生と練習するのか。
何を選択していくのか。
人生と同じように、ヨガもまた選択の連続です。
もしこの記事を読んで、
「ヨーコ先生の熱い指導を受けてみたい」と感じたなら、ぜひ一緒にアシュタンガヨガを練習しましょう。
その想いを、最も深く体感できるのが、この「40代50代から始めるアシュタンガヨガRYT200」です。
次回は3月から開講が決定しています。現在無料説明会も公開中。
もしよかったらぜひご一緒しましょう。
