【オンライン】ヨガトレーナー育成 6か月プロコース<全12回>
1対1の指導が可能になる!これからはヨガパーソナルトレーナーの時代。確実に効果の出せる10個のシークエンスをマスター。コロナ時代に適したスキルを身につけよう!
講師:内田かつのり
受講料 198,000円
※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。
- 要:事前講座
- 妊婦可
- 女性限定
- 修了証発行
- 初心者歓迎
- 資料請求
- RYT500対応
- スタジオ開催
- オンライン
開催日
Schedule
講座内容
Contents
確実に結果を出せるヨガトレーナーになる!パーソナル指導ができる力を身につける。
この1年間、コロナの影響でヨガクラスの開催方法は劇的に変わりました。スタジオでの集団クラスから、オンラインでの指導、または1対1のパーソナル・セミプライベートのクラスに主流は移りました。
特にパーソナルの指導は、コロナ前から注目を集めていましたが、「密を避けたい」という心理が、さらにその現象を加速させました。プライベートの指導ができることは、今後、インストラクターとして必須のスキルと言っても過言ではありません。
本講座は体のプロであるヨガ解剖学講師の内田かつのりが長い時間をかけて構成しました。構成する時には、アシスタントと一緒に何度も実験を重ね、下記のことが実証されています。
- 効果はあるか?
- 根拠(エビデンス)があるか?
- 間違いはないか?
- 指導の現場で使うことができるのか?
本講座では核となる10個のシークエンスを知識・実践・指導法ともにマスターします。それらの1つ1つは、上記の項目を全て満たしています。
パーソナル指導は確実な結果を求められます。その効果を生徒から引き出す力を半年間かけて確実に身につけてみませんか?
フィジカル面に徹底アプローチ!専門知識がふんだんに学べるオンライン講座!
ヨガを極めるには、ヨガ哲学、メディテーション、ナディのバランスやチャクラなど勉強することが多すぎる…そう思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?
しかし、すでにご存じの方も多いと思います。
スポーツ選手がトレーニングの中でヨガを取り入れる、医療従事者の方がリハビリの中にヨガを取り入れるなどヨガの多様化は進み、その効果は他業界からも認められてきています。
つまり、ヨガのフィジカル面だけを必要とし、そしてその部分に特化したヨガが求められているということです。
実際に、ヨガのアーサナは筋肉を鍛えることはもちろんのこと、循環を良くし、疲労物質を取り除いてくれるなどの効果もあり、スポーツの準備運動、クールダウンにも用いられます。また、関節の正しい動きや筋肉の使い方を知り覚えることでパフォーマンスそのものを上げることができるため、あらゆるスポーツ選手が注目しています。
さらに、医療×ヨガの発展は目覚ましく、病院や院内のリハビリテーション科、理学療法士のいるクリニックや介護施設において、ヨガの予防や治療として用いられています。そこで今回、ヨガジェネレーションでは、初のフィジカル面に特化したヨガトレーニングの指導者養成講座を開催することとなりました!
[動画でチェック]内田かつのり先生本人による「ヨガトレーナー プロコース」解説
時代のニーズを追究!10パターンのシークエンスを手に入れる!
今回のプログラムは厳選された10個のシークエンスを徹底的に叩き込みます。
- 筋・筋膜性腰痛の方のためのシークエンス
- 瞬発系アスリートのためのシークエンス
- 持久系アスリートのためのシークエンス
- ランナーのアフターケアのためのシークエンス
- 膝痛の方のためのチェアヨガシークエンス
- 五十肩を含めた、首・肩こりのためのシークエンス
- 脂肪燃焼・メタボリックシンドローム改善のためのシークエンス
- 肉体改造・ボディメイクのためのシークエンス
- 自律神経疾患の方のためのシークエンス
- リラクゼーションクラスのシークエンス
これらのシークエンスは現代社会のニーズに合わせ、絞り込まれた10個です。いうなれば『インストラクター』から『トレーナー』への変革を成し遂げる為の60時間と考えてもいいでしょう。
ヨガ業界と様々な業界との垣根がなくなっている昨今だからこそ、より広い視野と確実なスキルを身につけませんか?

自分が変わる!体型に変化が!そして自信を持てるように。
体の変化は、心にも変化を及ぼします。誰かに伝えていくためには、まず自分から。自分の変化はヨガ指導者としての自信にも繋がります。
- これまで体型を気にして、サルエルっぽいパンツばかり履いていたが、レギンスを履くようになった。
- 自信を持ってお客様と接することができるようになった。
- しっかりと体の知識をつけることで、目的をもってクラスを作れるようになった。
- 体調を崩すことが少なくなった。
というような声も!
体の知識を身に付けることによって、自分の変化を感じ、そしてその変化がご自身のヨガクラスの質の変化へとつながっていきます。

生徒が変わる①!効果がわかると生徒のやる気もUP!
もちろん、目の前にいる生徒さんにも変化が現れます。
- O脚や股関節の左右差など姿勢の悩みを相談してくれるようになり、解決するための効果的なヨガを提供できるようになってきた。
- 下肢静脈瘤で「できるだけメスをいれたくない」と悩んでいる方が効果を感じてくれて継続してくれるようになった。
生徒さんの笑顔は、ヨガを指導している側からすると最高のギフトです。この笑顔がたくさん見られるのであれば、頑張る原動力にもなりますよね。
このコースで徹底的に体を学び、ご自身のヨガクラスに活かしませんか?

生徒が変わる②!体が変わると心も変わる!
できなかったことができるようになることは誰もが嬉しいものです。また、それが自信となり、自ら次を望んでくれ、積極的にヨガの練習に取り組んでくれるようになる姿を見ることはヨガ指導者としても嬉しいことです。
- 1度のレッスンで効果を感じていただけるようになった。
- 生徒さんが自ら効かせにいってくれるようになった。
こんな声も聞こえます。体から効かせていくことで、内面も自然と変化が生まれてくるのです。

結果、集客人数も大幅にUP!
自分の変化、生徒さんの変化を確実に感じるようになれば、必ず、生徒さんは自然と増えてきます。
また、このコースでは、あえて哲学的要素、瞑想的要素やエネルギー的な要素を排除しています。しかし、フィジカル面だけでも徹底的に勉強しつくすことで、一流アスリートから怪我や疾患で悩み辛い思いをしている人たちを救い、たくさんの笑顔を増やすことができる。そんな専門性を持ったヨガトレーナーを一緒に目指しませんか?
講座プログラム
Program
あらゆるシーンに対応!10シークエンスを徹底的に学びます。
- 筋・筋膜性腰痛の方のためのシークエンス
- 瞬発系アスリートのためのシークエンス
- 持久系アスリートのためのシークエンス
- ランナーのアフターケアのためのシークエンス
- 脂肪燃焼・メタボリックシンドローム改善のためのシークエンス
- 肉体改造・ボディメイクのためのシークエンス
- 五十肩を含めた、首・肩こりのためのシークエンス
- 自律神経疾患の方のためのシークエンス
- 膝痛の方のためのチェアヨガシークエンス
- リラクゼーションクラスのシークエンス
※第6回、12回は復習のテストとなります。
講座概要
Overview
受講料 | 198,000円 |
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参加対象 |
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ご用意いただくもの |
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参考図書 | ※当日ご用意。 |
ご参加にあたり、ご了承いただきたい点 | この講座で学べることは、「シークエンス=1つのクラスのアーサナの流れ」です。アーサナの誘導方法や、アーサナの解剖学的意味、ヨガ解剖学を深めたい方は、まずはヨガ解剖学基礎講座・ヨガ解剖学ティーチャーズトレーニング・怪我総合講座などのヨガ解剖学に重点をおいた講座に触れてみて下さい。 |
ご注意いただきたい点 | この講座で習得したシークエンスにつきましては、ご自身のクラスや身近な方への健康にお役立て頂けましたら幸いです。 講座で学ぶシークエンスを元にした指導者養成講座やワークショップの開催、動画の配信などはご遠慮いただきますようお願いいたします。 |
注意事項
Note
- レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。
開催日
Schedule
開催中
What's on
オンライン | 2020年11月16日(月) 10:00~16:00
会場Zoom 定員24名 |
詳細 |
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講師プロフィール
Profile

ヨガインストラクターであり、鍼灸師。 漢方や整体術を実践し、“薬だけでは治らない病気も沢山ある”という現実を身を持って体験した事をきっかけに、アメリカの栄養学である分子矯正医学という栄養療法を深めながら、ファスティング、酵素栄養学、ゲルソン療法(コーヒーエネマ)、漢方や整体術などを実践。更に、本当の健康とは何かを探している中で、ヨガに出会い、運動療法、精神療法というような代替医療としてヨガの可能性に魅せられて以来、ヨガそのものが暮らしの中に在るようになる。 上海中医薬大学にて、推拿学・解剖学を学び、現在は、トリガーポイント療法という筋肉に重点を置いた鍼と、灸頭針という背中のこわばりは体内毒素の現れであるというスタイルの針、2つを軸にして治療を行っている。アヌサラヨガのマスターイマージョン、アヌサラ・インテンシヴコースⅠ・Ⅱ修了、UTLでのAMC/AMIC修了。 座右の銘:陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる 【ヨガ解剖学アカデミー】 http://www.anatomy.jp/