こんにちは、ヨガジェネレーションに入社して半年が経ちました、なおこです。

初めての出社日には始めから終わりまで緊張感に包まれたまま1日が終わっていったのに対し、最近では少しずつですが視野がひろがり、安心した気持ちで仕事ができています。

今日は、先日潜入させていただいた「骨ナビでヨガをメンテナンスする体験ワークショップ」の講座について、初めての講座レポートをしたいと思います!

実際に自分の体でその効果を体感しながら学べる、体の緊張をゆるめる方法やヨガも深められるワークの数々。興味深く学ばせていただいたばかりか、個人的には、私が入社後に感じていた、「緊張が安心に変わった」という小さな変化に対しても、ひとつの答えがみつけられたような一日となりました。

今回はそんな講座の様子について、ご紹介したいと思います。

何気ない自己紹介。そこにも隠されていた緊張をほどくヒントとは?

講座は、各自の簡単な自己紹介から始まります。もともと骨そのものに興味がある方、自身の怪我をきっかけに体の仕組みについて学びを深めたい方、すでに骨ナビというメソッドをご自分のものとしつつも大江先生との再会を楽しみにお越しいただいた方など、様々な方々にお越しいただきました。

このとても自然な流れで行われた自己紹介。しかし大江先生によると、この自己紹介も、体と心を安全にゆるませることのできる第一の秘密だそうなのです!

知らない場所・知らない人に囲まれていると自然と緊張が走ってしまう人間の体。自らすすんで挨拶をしたり、あたりを見回し自分自身を安心させることで、余計な緊張をほどくことができるのです。

お互いに知らず知らずのうちに緊張してしまいがちな初対面という場。あたりまえのように始まった自己紹介にも、周りの空間を自分の知っている空間にしていく、自分の緊張をほどくヒントがつまっていたのでした。

私が日々落ち着いて働けるようになったのも、きっと周りの方と仲良くなれ、自分にとって安心な場所に変わっていったからなのでしょう。そしてこのお話を聞いてから、自分自身を安心させて日常生活を送るため、自ら話しかけてみたり、自分がいる空間をゆっくりと確認したりするくせをつけています!

トントントン。体が変わる「タッピング」の不思議

さて、部屋全体がよりおだやかな空気に変わったあとは、体へのアプローチが続々と登場します。いまや骨ナビの代名詞ともいえる、「タッピング」のワークにおいては、背骨をとんとんと軽くたたくことで起こる変化に、モデルとなっていただいた生徒さんも思わず「えっ!?」という声が出るほど!

大江先生によると、その「たたき方」1つとっても、体をゆるめやすいとっておきの方法があるそう。詳しい方法はぜひ講座を受講しご自身で体験していただきたいのですが、共通して挙げられるのが「痛いことはしない」ということ。

痛いことはしません。痛きもちい、でもしません。痛い、と感じる時点で体は身構えて緊張してしまうからです。

タッピングの仕方、体の使い方などを説明する際に、スタジオを大きく使いながら笑いを交えてご説明してくださる大江先生。終始、なごやかな空気感につつまれながら講座はすすんでいきました。

末端を整えることの大切さ、ヨガを行う上でベースとなる体のメンテナンスとは?

骨の模型に手を添えながら、大江先生はこうおっしゃいました。

全身206個の骨のうち、手の27×2、足の26×2で、半分以上が手足に存在します。

それを聞いて、いかに手足に多くの骨が集結しているか、という事実にあらためて驚きます。同時に、骨の調整を行ういくつかのペアワークも、振り返ってみれば手や足に分類されるものであることにも気づきます。

それほどまでに手や足といった「末端」は大切であり、こうして外側に位置づく末端を1つ1つ整えていくことで自然と内側であるコアも入りやすくなります。

末端である手足を整えることが、ヨガを行う際ばかりか日常生活においても、意識したいコアを整えることにもつながるということがわかり、教えていただいたワークの1つ1つがよりとっておきに思えた瞬間でした。

開催回数を重ねて、より「ヨガ」にも活かせる視点も増やしてくださっている大江先生のこの講座。後屈やダウンドッグといったアーサナに苦手意識をもっていらっしゃる方にも、すぐに活かせる体の使い方のヒントがぎゅっとつまった2時間でした。

講座後、時間が過ぎるのがあっという間!もっと学びたい~!という感想も多く聞かれました。自分の体でワークでの変化を感じてもらえるよう一人ずつを見てまわられたり、生徒様から寄せられる質問に対して目線を合わせて答えていらっしゃる丁寧な対応が印象的だった大江先生。次回の骨ナビでヨガをメンテナンスする体験ワークショップは4月に実施予定!次はぜひあなたご自身で、「骨ナビ」で体と心がふわりとゆるむ感覚を体験してみませんか?

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