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せっかくヨガの資格を取ったけど、コロナの影響は続きそうだし……。この先どうやって活動をしていけばいいんだろうか
ヨガは大好きなんだけど、RYT200(全米ヨガアライアンス認定指導者養成講座)のような、決して安くない金額をかけて取る資格はハードルが高いなぁ。
ヨガって、体も心もスッキリする!友達や家族にも伝えたいけど、どうやったらいいんだろう……
こんにちは!ヨガジェネレーションの琴美です。
きっと多くいるだろう、こんな悩みを抱えているヨガが大好きな方に向けて、講師と打ち合わせを重ね誕生し、第1期はキャンセル待ちとなった大人気講座。「ヨガで自立する!新人ヨガインストラクターの為のプロトレーニング」待望の第2期は、完全オンラインにて開催をすることが決定しました。
具体的に、何をこの講座で学んで頂きたいか、どんな方におススメしたいかをご紹介します!
RYT200を取得したはいいが、その先の第1歩が踏み出せない方
そもそも、ヨガの資格はRYT200に代表されるように200時間の勉強を終えれば合否が関係なく、ほぼ確実に資格をもらえることがベースとなります。決して安くはない金額ですが、数十万円のお金を払えばたった200時間の勉強だけで、本当にヨガを伝えられるようになるのか。
そして、実際に200時間の勉強を終えたけれど、教える勇気がない、でも、せっかく資格を取ったんだから教えてみたい……と思っている方は少なくないのではないでしょうか。
RYT200はハードルが高いけど、ヨガを学んでみたい、という方
ヨガに出会い、ヨガの良さを実感し、ヨガのことをもっと学んでみたい。そう思われている方は多いと思います。しかし、前述にあるように決して安くない、大きな買い物になってしまうRYT200をいきなり受けるのはハードルが高いな……。
そう思われている、これからヨガのインストラクターを目指す方にもおススメです。
インストラクターになることは考えていないけど、身近な人にヨガを伝えたい方
ヨガのインストラクターになることは考えていないけど、ヨガを趣味でやっている方、ヨガが好きな方にも受けて欲しいこの講座。こんなに体や心に良いヨガを、大切な人に伝えたいけれど、伝え方が分からない、だから学んでみたい。そんな方も1期生にいらっしゃいました。
4時間×6日の計24時間で、ヨガの基礎全般がバランスよく学べ、また6カ月というある程度の期間をかけて、ご自身の生活にヨガを落とし込んで欲しい、という意図もある講座です。
実践や仲間との交流を通して、ヨガの奥深さやヨガを伝えるための心得を学ぶ
この講座は、月に1回に訪れる4時間で座学や実践、仲間とのセッションを行います。講義がない時間は、バディ制という形をとり、仲間と連絡を取り合いながら、生活に即したヨガ哲学の実践や、セルフプラクティスを報告しあいます。この6カ月間は「ヨガ」のことを濃密に考える時間ですが、ヨガだけではない「自己成長」も感じられる期間になることは間違いないでしょう。
最後に、講座の講師であるMaiko先生からのメッセージをお届けします。
この講座では、基本となる『ヨガ』の概念やティーチングメソッドなどを通じて、全ての人にヨガを教えられるインストラクターとして成長していくことを目指します。またインストラクターの成長に不可欠な『自己成長』、自分自身の人間力UPも講座を通じて行います。
ヨガの指導者養成講座を修了したけれど、インストラクターとして自身が持てない、もう一段階成長したいと思っている皆さん、ヨガを深く学んでみたいという方、どなたでも是非ご参加下さい
ヨガに出会い、ヨガの良さを知り、シンプルに、ヨガを伝えたい。そう思われている皆さまとお会いできることを楽しみにしています。