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こんにちは。ヨガジェネレーションの亀井です。

ヨガジェネレーション主催全米ヨガアライアンスRYT200ヨガ指導者養成講座。20日間の講座の13日目は福田真理先生によるアーユルヴェーダクラスが開催されました。

ヨガの姉妹科学で、世界の三大伝統医療の一つであるアーユルヴェーダ。ヨガをしている方なら、聞いたことはあるという方も多いのではないでしょうか?一生かけても学びきれないとも言われるアーユルヴェーダの基本的な考え方を福田先生はわかりやすく教えてくださいました。

10人の生徒には10人それぞれに合うヨガがある!?

真理先生講座風景
まず、真理先生は一人一人に「どうしてこのトレーニングに参加したのか」を聞きました。真理先生は一人一人の話を聞きながら、その人の状態を見つめます。話す時の体の動きなどを見極め、その人の特徴をキャッチします。

アーユルヴェーダは”個”を非常に重んじます。食事や呼吸の仕方ライフスタイル、そしてその人に合うヨガも一人一人違うと言われています。

それは一体どういうことなのでしょうか?

生徒は個々に身体や体質が異なる

受講生
アーユルヴェーダでは人間の体質(ドーシャ)は大きく3つに分かれます。それがヴァータ・ピッタ・カファです。

自分がどの体質に属するのか、チェックシートを使って診断しました。東京15期のメンバーは風の要素を持つヴァータの人が多かったですね!

それぞれのドーシャの特徴には、以下のような項目があります。

  • 人前で話すのが好き・リーダータイプ
  • 新しいことに飛びつくが、飽きるが早い
  • 落ち着いた優しい目をしている
  • 気が変わりやすくて一貫性がない

同じヴァータに属する人でも、身体の作りはそれぞれに違います。実際をそれを手を触って確かめてみました。大きさ・厚み・爪の形・肌の色・体温など細かく一つづつ見ていくと、それぞれに違います。実際に触ることで、「人の体はそれぞれに違う」という事を学んだ東京15期のみなさん。とっても楽しそうでしたね(^ω^)

アーユルヴェーダ診断でその人に合うヨガをマッチング♪

講座風景
アーユルヴェーダの最も基本的な考え方であるドーシャを学んだ後は、質(グナ)について学びました。

全ての物質(人間の体も含まれます)は、全部で20種類の質に分かれるとアーユルヴェーダでは言われています。例えば、冷たさ・柔らかさ・軽さ・・などがあります。そして、その20種類のグナはそれぞれ、ドーシャに属します。

例えば、水の要素を持つカファの体質の人には、重さ・柔らかさ・安定性などのグナを持つ傾向にあるとのこと。そして、反対のグナを意識して取り入れることによって、カファの要素を増やしすぎず、バランスのよい状態を保つことができるそうです。

これはヨガにも同じことが言えます。カファの人はリラックスをするのが得意だと言われています。ですので、ヨガをする時はどちらかというとリラックス系のヨガよりも、どちらかというと動きの多いものをした方がドーシャのバランスはとれるという訳です。

体質により、適しているヨガも実は違うんですね。そして、季節や時間帯によってもそれらは変わってくる。アーユルヴェーダを学ぶと、その時に一番適したヨガは何か?が見えてくるのです。

ヨガ指導者として、自分のヨガに向き合い、生徒のヨガに寄り添う

福田真理先生集合写真
アーユルヴェーダを学び、自分の体質を理解することで、適した食事・ヨガが分かるようになります。

ヨガ指導者にとって、人それぞれに適したヨガが違う事を知るのは、”生徒さんに寄り添う”ために非常に重要なことだと福田先生のお話を聞いていて思いました。自分が伝えるヨガは、全ての人に適している訳ではない事を知る。

「どうしたら、自分の伝えるヨガを生徒さんのために寄り添わせることができるのか?」を考えることによって、より信頼できるヨガ指導者になれるのだろうなと思いました。

福田真理先生、本当にありがとうございました!

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