「ツボにはまる（※物事の大切なところをはずさない。急所をつかむ）」

凄く楽しかった！『経絡｜けいらく』3日間集中講座
こんにちは、つっちーです＾＾
私は大のマッサージ好きです。（マッサージをされる方）
自由が丘にある私のオススメのマッサージ屋さんに友達を連れて行くと、周りのお客さんがおじさんばかりでビックリされるんですが、いざ施術を受けてみると、みんなその技術に大満足で帰ってくれます♪

いつも氏名しているNさんに「何でNさんは私の気持ち良いツボをわかってくれるんですか(･∀･)？！」と尋ねました。
するとNさんは、「ペーパー鍼灸師なんですが、一応資格をもっていて、その時に経絡を学んだので、それを活かしてマッサージ（指圧）をしています。」と。

この時から、私もいつか経絡を学びたいと思っています。（ちょっと単純すぎますが・・・(；´∀｀)

さて、本日駒沢大学店では内田かつのり先生による　経絡の3日間集中講座の最終日が行われていました！

受講生
身体に流れている経絡の数は12本
このようにして、シールやテープを自分の体や、他の参加者の方に貼って貼られてご自身の体で体感していきます。
このようにして経絡の流れを知り、ツボを的確に捉えていく技術を学んでいくことが出来るんですね！

ペアワークでツボを押したり、押されたりと繰り返し行っていくので、身体もポカポカで、皆さんリラックスし、日に日に体も元気になっている！とおっしゃっていました＾＾

講座風景
ヨガのポーズでも色々なアジャストや形があるように、『経絡』がもたらす体への影響も様々。
だからこそ、本や参考書を読んで勉強するだけではなく、人に触れて、自分の体で感じることがとても重要なんですよね。

講座が終わるころには、みなさんが頑張った証拠に、先ほどのシールとテープがみなさんの体中に貼ってありました＾＾

修了証
参加者のみなさんからは
「経絡を学ぶことがこんなに面白いなんて思いませんでした！」
「今日学んだ経絡の知識を活かして、多くの方の役に立ちたいです！」
「ヨガクラスに取り入れて、ヨガと一緒にみなさんを癒して差し上げたいです！」
「ほんとに凄く気持ちよかった！もっと自分の体を知りたくなりました！」
などなど・・・