ええな～やっぱり、人がスタジオにおるのって。

弊社の代表MIKIZOがしみじみと言った一言。

確かに、2020年以来、ヨガジェネレーションのRYT200はほとんどがオンラインでの開催となっていたため、スタジオを使う機会が極端に減っていました。

こんにちは！ヨガジェネレーションのべーです。

イシュタヨガRYT200も初開催の昨年はオンラインで開催。なので、今年は待ちに待ったスタジオでの開催となりました。しかも、イシュタのRYT200はなんと3年ぶりの開催になるのだそう！

スタジオも先生や生徒さんが来ていると喜んでいる気がする…（笑）

緊張の初日。まずは、皆さんの自己紹介から

今回のRYT200は、4月から8月までという約4ヵ月の週末コース。初日の今日は、オリエンテーションから始まりました。最近は私自身も、オンラインで話すことばかりだったので、目の前に生徒さんがいるとテンション上がりますね！

今回集まったメンバーは、東京近郊だけでなく、新潟や静岡など、遠方からも！今日は皆さんがオリエンテーションでお話してくれたイシュタヨガの魅力をレポートしたいと思います！

イシュタヨガのイシュタ＝「個」という言葉に惹かれて

連絡事項が終わって、さっそく自己紹介タイム。

イシュタヨガの「個」という言葉に惹かれて、イシュタヨガの体験クラスに来たんです。私はすでに教えているのですが、私たちは1人ひとり、体も違うし、どうやって教えているんだろうと気になって…

さっそく、こんなお話をしてくださった生徒さんがいらっしゃいました。

イシュタヨガのイシュタとは「個」という意味があります。本当に一人ひとりに合ったヨガを伝える方法を学んでいくことができるのが、イシュタヨガの大きな魅力。

どこかを痛めていたり、疾患があったり、骨格や筋肉の付き方、動作の癖。心だってもちろん違います。どんな人にも、ヨガはできます。でも、色々な人にヨガを教えていくには、それだけの知識も必要。

なので、イシュタヨガのテキストは、こんなに分厚い。（笑）

でも、それだけしっかりと丁寧に作られたテキストで勉強できる流派なのです。

久美子さんの圧倒的な存在感と安定感

自分の受けていたヨガの先生の落ち着きと安定感が、すごくいいなぁと思っていたんです。それでこのトレーニングの説明会に来て、久美子先生に逢ったら、久美子先生も同じ！それ以上に、どっしりとした落ち着きと安定感があって…！

今回のRYT200のメイン講師であるマック久美子先生の存在感は本当にすごい！皆さん初めてお会いした方は口々に、「オーラがすごい！！！」とおっしゃいます。

また、担当の私が困って慌ててご連絡をしても、いつも動じず対応してくださいます。

大丈夫よ

と久美子さんに言ってもらうと不思議と落ち着いて行動ができてしまう…！不思議な魅力のある先生です。写真だと、きりっとしてるように見えるのですが、初めて久美子さんにお会いした生徒さんは、必ず、そのチャーミングな笑顔と醸し出す安定感とオーラの虜になるのです。

いろんなクラスを受けたけどやっぱりイシュタヨガが良かった

そして、イシュタヨガのRYT200を受けられる皆さんが一番よくおっしゃるのが、

イシュタヨガの指導者養成講座を卒業された方のヨガクラスを受けていて…

という声。そのほかにも「いろんなクラスを受けたけれど、やっぱりイシュタヨガのクラスが一番気持ちよかった」という声が多い！

卒業生のクラスを受けて、このティーチャートレーニングに来てくれるということは、卒業生の皆さんがとても良いクラスをされている証。最近では、RYT200を卒業されたとしても、ヨガを教えないという方が多い中（決して悪いことじゃないですよ！）イシュタヨガの指導者養成講座を受けられた方々は、ヨガ指導者として活躍されている方が多いのがよくわかります。

これは、しっかりとしたカリキュラムと「ちゃんと教えられるようになるまで、サポートします」とおっしゃってくれる先生方の情熱的なサポートがあるからです。

そして、何より、この15年以上長年に渡り続けてこられたという歴史があるからこそ。

私もこの講座を担当してようやく1年経ちましたが、もっとたくさんの方にイシュタヨガの魅力を伝えていけるように頑張りたい。そう思ったRYT200初日でした。

イシュタヨガのRYT200を受けることができるのは、現在、日本でも、ヨガジェネレーションのみとなっています。始まったばかりのRYT200ですが、4ヵ月半後、トレーニングが終わった後にどんな声が聞けるのか、またレポートしますね！