中井まゆみ先生が、ヨガインストラクター向けの指導を視野に置いていたのは、ご自身がヨガインストラクターとして活動を始めて間もない頃だったそうです。

ヨガインストラクターになったら、まずは、ヨガスタジオやスポーツジム、公民館などでヨガクラスをする、そのクラスを満員にしたい、そしていつか、自分の好きなスタジオや憧れのスタジオでクラスを持ちたい、増やしたい・・・と思う方が多いと思います。

中井先生は、どういうきっかけで、早くから指導者育成をしていきたいと思うようになったのでしょうか。

中井まゆみ先生のこれまでのストーリーはコチラ
”【実話~中井まゆみ先生~vol.1】名もない一主婦がトップヨガ講師になるまで”はコチラ
”【実話~中井まゆみ先生~vol.2】「筋調整ヨガ」誕生ストーリー”はコチラ

レディー・ガガがきっかけ!?人と違う視点

カメラを向けるといつもポーズをしてくれる中井先生

高校の時、友達はみんな将来Googleで働きたいって言ってた。
けど、私はそこで検索される人になりたいと思ってたの。

このレディー・ガガの言葉に共感したという中井先生(笑)。

神戸のヨガスタジオで、ヨガクラスとRYT200の講師をし始めた早い段階で、既にヨガインストラクター向けの指導が頭に浮かんでいたそうです。早いですよね。

中井先生自身、子どもの頃から、客観的に物事を見ていることが多く、淡々としているとよく言われていたそうで、なぜ、みんなと同じ気持ちになれないんだろうと、悩んだ時期もあったとか。

ですが、レディー・ガガの言葉を聞いて、

みんなと違うことが悪い訳ではない。考え方の違いは、物事を大きく変える!

と気づき、自分のやりたいことをやっていく!と気持ちに切り替えられたようです。

自分が思うこと。それをシェアしていただけ

完全オンラインのRYT200第2期生のみなさんからの最終日のサプライズに感動!

中井先生ご自身は、インストラクターとして活動を始めて少し経ったころ、30名弱入るスタジオで、集客にはあまり困っておらず、「ヨガインストラクターとしてまあまあ仕事になってきたかな~」と思っていました。その傍ら、集客に困っているインストラクターを見て、「私とその人の差は何だろう・・・」とその理由を考えるようになったそうです。

特別なことが私にはできるとは思ってなかったし、したいとも思ってなかった。
でも、私に何かできるかな、お手伝いができるかな、と思うようになった。

自分のヨガメソッドを作ることなんて、当時は全く考えてなかった中井先生ですが、カイロプラクティックの先生から、体の不調を取り除いていく簡単な理論と実践を学び、ヨガと融合させ、ヨガインストラクター向けに伝えたところ、多くのヨガインストラクターから支持されるようになってきたため、伝えていく指導方法に「筋調整ヨガ」と名前をつけたのが、メソッドのきっかけとなりました。

「こうしたらこうなる」をただずっとシェアしていただけ。
やり方も楽、伝え方も楽だから、みんなもそうすればいいと思って伝えてきた。今でも同じ。これがヨガインストラクターにとって役に立つ!と思ったことを伝えている。根拠はないこともあるけど、自信はある。今思うと、自分で自分のことを信じて、続けてきたことがよかったのかもしれない。

自分のことを信じて続ける。そこに道は開けてくるのだろうと、中井先生の言葉の一つひとつが成功への道筋を物語っていました。

ヨガインストラクターに伝えたいこと

オンラインでも対面でも変わらず、一人ひとりをしっかり見てくださる中井先生。

ヨガインストラクターになってから、10年以上。今も想いはほとんど変わっていない。
依頼があれば基本的には断らないし、生きている間は指導は続けたい、ただ幸せに楽しく生きていたい。

と中井先生はおっしゃっています。

いろんな生徒さん、インストラクターさんと出会っていくと、RYT200を卒業したのにダウンドッグのアジャストができない人もいたり、いつまでたっても、「〇〇先生が言ってたから」と、責任の丸投げをするインストラクターもいる。一人でも生徒さんがいるならば、伝える側には責任がある。ヨガインストラクターの方には、自分の頭で考えて、責任を持って行動して欲しいと強く思い始め、ヨガジェネレーションでまた、RYT200の講師を担当してくださるようになりました。

RYT200の卒業生のみなさんに伝える言葉は、いつも心に響きます。

私みたいになりたいではなくて、私を超える存在になって欲しい。生徒さんに寄り添う先生になって欲しい。
ヨガじゃなかったとしても、みんながそれぞれの場所で活躍してくれたら嬉しい。

中井先生ご自身は、師匠のマノージ先生を含めインド人の先生からは、その佇まい、在り方を学んだそうです。それは、いつも同じであること。淡々としていて、時に人間らしいところもあり、口で言うだけではなく、態度でしめしてくれたこと。そんな師を傍で見てきて、時折、思い出し、「これでいいんだ。間違ってなかったんだ。」と思えるそうです。

指導者としても、人としても、女性としても、尊敬できる中井まゆみ先生。いろいろなことがあった2020年、中井先生のその”人となり”に多くの人が救われたと感じます。

こんな時期ですが、スタジオにて対面の指導を希望される方もいらっしゃるため、スタジオ開催のRYT200が11月21日(土)よりスタートします。唯一の女性限定。少人数制です。残席2名となります。

詳細はコチラ⇒https://shop.yoga-gene.com/program/17852-2/

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