山本邦子先生によるヨガ動作学基礎講座

【オンライン】プロトレーナーに学ぶ ヨガ動作学基礎講座

新感覚の学問がヨガ業界へ!感覚の刺激を受けることによって起こる体の反応。これまでの体の概念が覆る!
講師:山本邦子

受講料 11,000

※本ページの価格は全て税込み表示、事前振込制でお願い致します。

  • 要:事前講座
  • 妊婦可
  • 女性限定
  • 修了証発行
  • 初心者歓迎
  • 資料請求
  • RYT500対応
  • スタジオ開催
  • オンライン

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
オンライン
2020年09月20日(日) 10:00~15:00

会場Zoom
定員23名
詳細 キャンセル待ち
オンライン
2020年10月19日(月) 9:00~13:30

会場Zoom
定員23名
詳細

講座内容
Contents

業界への新提案!「動作学」という新しい学問をヨガ業界へ

動作学。初めて、その教えに触れたとき、「なんてヨガ的な学問だろう」と思ったのが正直な感想です。名前だけでは一瞬、何を指す学問なのか理解できない人も多いかもしれません。

一言で表すなら、私たち人間の動きや痛み、感情が起こるメカニズムを勉強する学問です。

皆さんはヨガでどんな自分になりたいと思っていますか?ヨガ指導者の皆さんであれば、生徒がヨガに求めているものはどんなものでしょうか?

  • アーサナがうまくなりたい
  • 運動不足を解消したい
  • 疲労を改善したい
  • 痛みや不調を改善したい
  • リラックスしたい
  • 不安や落ち込む感情をコントロールしたい
  • 自分の自己肯定感を上げたい

今の自分から抜け出したい、変わりたいと思っている方がほとんどではないでしょうか。しかし、自分自身含め、生徒の中には中々思うような結果を得ることができず、悩んだり、苦しんだりしている人も多いはず。

今回ご紹介するヨガ動作学は、理解・実践することで、ヨガ指導だけでなく、人生そのものを大きく変化させることが可能となります。

山本邦子先生のクラス風景

ヨガ動作学とは?

ヨガ動作学とは、「動作学」という学問をヨガ指導に活かす方法を学ぶものです。そもそも動作学とは、私たちが前述した「アーサナがうまくなりたい」「運動不足の体を何とかしたい」「心も体も元気にしたい」という結果をどのようにしたら手に入れることができるのかを学ぶ学問です。

伝統的なヨガは元々大自然と自分自身との調和を目指すものでした。肉体という見えるものにおいても、体全体の調和を目指すことを目的としてきました。しかし、近年、そこに現代科学である解剖学、生理学、心理学、身体心理学、運動力学などと人の体を専門分野に分けて学ぶことが増えています。

また、どこかしら痛みや疾患を抱えた人が「ヨガが良い」と言われてクラスに増えてくるようになった故に、部分的なアプローチが増えてしまっているのも事実です。

科学が発展し、ヨガを専門的な角度から勉強したり、様々なメソッドを勉強しても、うまくアーサナができない、ヨガの指導方法に納得がいかない、クラスに来てくれる生徒さんの不調が中々改善しないのが現状です。こういった悩みを抱えている方はぜひ、一度この学問に触れてほしいと思います。

山本邦子先生がアジャストをしている様子

ポイントは感覚。「感覚」を学ぶことでヨガ指導が変わる!

本講座では、

  • 自分の今の動きや行動が起こっている理由
  • それを変えるための新しい動作そして指導アプローチ法
  • 相手の体を最適な状態に導く基本

を勉強します。ここでポイントとなるのは、私たちの感覚です。

私たちは普段、6つの感覚器官(目、耳、鼻、口、肌、骨格筋や関節)で7の感覚(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、深部感覚、平衡感覚)を受け取り、脳がそれらを1つにまとめ、動きや思考、感情として表現している生き物です。

私たちの行動や思考、感情は常に自分の内側で沸き起こる感覚と自分の外側で起こっている出来事の感覚の中でうまくバランスをとりながら、適応し、日々を過ごしています。

つまり、このプロセスを学ぶことで、自分の心や体に起こっていることの理由を見つけることができ、結果として、

  • 自分の感覚を大切にしたヨガの提案ができるようになる
  • これまでできないと思い込んでいたアーサナができるようになる。
  • ただ伝えるインストラクションではなく、1人ひとりに「伝わる」インストラクションができるようになる。
  • 1人ひとりの体に合ったアシスト・アジャストメントができるようになる。
  • 痛みや違和感のないアーサナのアライメントの提案ができるようになる。
  • 生徒の持つ、痛みや疾患を和らげることができるようになる。

こういったことが可能となります。

山本邦子先生が講義でお話されている様子

プロのトレーナーから学ぶ、ヨガ動作学

講座を担当するのは、長年アメリカのカンザス大学アスレティックコーポレーションの専属アスレティックトレーナーとして活躍し、劇団四季の専属トレーナー、そして2009年より2018年の引退まで、LPGAツアープロ 宮里藍プロの専属トレーナーとして世界のツアーに帯同していた、山本邦子。

様々なトレーニングにヨガを取り入れ、独自のメソッドを開発し、現在は、アスレティックリハビリテーション、ヨガ、運動力学、運動生理学、脳科学、感覚といったキーワードをもとに、動作学を広めている人物です。

プロスポーツ業界の最前線であらゆる人間と向き合い、共に選手に寄り添い、サポートしてきた山本邦子。本講座は、様々な選手のトレーニングにヨガを取り入れてきた講師から、新たな学びを得る貴重な機会となることでしょう。

ヨガ動作学は、ヨガの指導力・実践力・現場力の総称である

身の回りにいる、怪我や痛みで苦しむ人たち。さらに高みを目指そうとしている人々に新たな視点を与えることができる、それがヨガ動作学です。

ヨガは、今後もっと広く、他業界で躍進的に活躍できるツールとなることでしょう。現場力、実践力、指導力。

私たちヨガジェネレーションはあらゆる言葉を用いて、この数十年、皆さんのヨガの指導のためのスキルアップ講座を開催してきました。そのあらゆる言葉に、ラベルがついたと言っても過言ではありません。これまで、点と点でしかなかったものが線となり、面になり、そして形を成した。ヨガ動作学とはそういう学問です。

講座プログラム
Program

1時間目

動作学の基礎のお話
知覚行為循環(6つの感覚システム)、適応、動的平衡の意味
脳はサバイバルを第一義とする、の意味
基本的な感覚~中枢~運動神経構造

2時間目

運動における重要感覚
深部感覚(深部感覚受容器のカテゴリー説明)
触覚(他の感覚器官を補完する触覚)
脳内の3D地図の形成とは
深部感覚と触覚を使ったBody Scanning(ボディスキャン)
骨格構造をBody Scanningで整える(感覚言語選択)イメージングの重要性

3時間目

呼吸の骨格基礎的構造
体幹のホームベース
4つの輪
呼吸の骨格的構造と落とし穴
作用(入力)と反作用(出力)で考える動作

4時間目

なぜヨガの動きで体を痛めるのか?を動作学的にひも解く
関節軸のセントレーションという考え方
キャット&カウ
ダウンドッグを使って

講座概要
Overview

受講料 11,000
ご準備頂くもの

本講座は、Zoomによるオンライン講座となります。

  • Wi-Fiの環境が整っていること。動画データ通信となるため、モバイル通信では追加料金が発生する可能性もございます。
  • 推奨機器について:繋ぐ機器につきましてはパソコンやタブレット端末などの使用がお薦めです。小さな画面では見づらいことも多いためです。
参加対象
  • 体の仕組みに興味がある
  • たくさんのメソッドを勉強したがしっくりこない
  • 「動作」「痛み」「感情」のメカニズムに興味がある
  • すべてのヨガ指導者

注意事項
Note

  • 当日受付時に、クラス参加にあたって同意書へのご記入をお願いいたします。
  • レポート作成のため、写真撮影をさせて頂きますが、予めご了承下さいますようお願い致します。

開催日
Schedule

日程 / 会場の詳細
オンライン
2020年09月20日(日) 10:00~15:00

会場Zoom
定員23名
詳細 キャンセル待ち
オンライン
2020年10月19日(月) 9:00~13:30

会場Zoom
定員23名
詳細

講師プロフィール
Profile

山本邦子先生
講師山本邦子Kuniko Yamamoto

1970年生まれ 東京都出身 有限会社トータルらいふけあ 取締役 Kyoto MBM Labo プロデューサー A-Yoga Mind and Body Movement Therapy主宰 NATA認定アスレティックトレーナー フェルデンクライスプラクティショナー カンザス大学アスレティックコーポレーションの専属アスレティックトレーナーとして契約。 女子バスケットボール、女子サッカーのヘッドトレーナーとして働きながら、水泳、女子バレーボールチーム、トレーニングルーム全体のリハビリのコーディネートなどを任される。 2003年帰国、「一生涯を通してセルフケアのできるしなやかな人間つくりをサポート」の想いを胸に有限会社トータルらいふけあを起業。劇団四季初の専属アスレティックトレーナーとして、団員、スタッフの健康管理、教育、カウンセリングを行いながら、全国の劇場を回る。 2004年より、運動における感覚の重要性を反映させたA-Yoga Mind and Body Movement Therapy(商標登録)の構築、インストラクター養成を開始。 アスレティックリハビリテーション、ヨガ、運動力学、運動生理学、脳科学、感覚といったキーワードをもとに、「動作教育を通した人間形成のお手伝い」の実践を探求。2019年1月時点で、160名の認定インストラクターが全国で活躍中。 2009年より2018年の引退まで、LPGAツアープロ 宮里藍プロの専属トレーナーとして世界のツアーに帯同。 発達障がいの子供から、ジュニアアスリート、慢性的な体の問題を抱えた方、プロフェショナルアスリートと幅広い年代、状況の方たちを感覚と動きを通してサポートしている。

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