同じ講師・同じメンバーで3日間続けるからこそ得られる"気持ち良さ"や"感動"、"変化"を体感！
講師：佐久間涼子

講座について

まずは"3日間"。続けるからこそ得られる変化を体感

ヨガジェネレーションには、2012年1月から2017年3月まで毎月開催し、毎回ほぼ満員御礼となった伝説の企画があります。

それは佐久間涼子が担当した「Heart Yoga Week」。これは1ヶ月に1回、平日5日間毎朝、仕事に行く前に、学校に行く前に75分のヨガの練習をする企画です。

ただヨガの練習をするだけですが、そこには"5日間続けることで訪れる変化"がありました。また、講座のコンセプトでもあった「自分と向き合い中心に戻る時間」を持ってもらうことができ、リピーター続出の人気企画となりました。

その人気企画を、今度は3日間に改めて開催。

3日間でも1人で続けるのはなかなか難しいものです。"まずは3日間"。続けてみることで、「朝の気持ち良さ」「続けることで感じられる変化」を体感してもらうことはできると信じています。

同じ講師・メンバーだからこそ得られる安心感によるヨガの練習

「3日間の朝の挑戦」

そこには人によって様々な挑戦があると思います。

• 早起きをすること
• 同じ先生のヨガを受けること
• 同じメンバーでヨガをすること
• 毎朝自分のための時間を持つこと

今後のヨガの継続練習に結びつけてもらえることを大切に3日間の練習をおこないます。毎日会い、同じメンバーで、同じ講師のもとでするヨガだからこそ、安心感や成長など、レギュラークラスでは味わえない体験が待っています。

今後の継続練習に結びつけるための練習を

講師は、東京・オハナスマイルヨガスタジオで集客数No.1を誇る佐久間涼子。5年間に渡って開催したHeart Yoga Weekについて彼女はこう語っています。

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私は、Heart Yoga Weekという 1ヶ月に1回自分の乱れてしまった生活をリセットするべく、毎月5日間限定の朝ヨガを2012年から2017年の3月まで5年間、開催していました。そこで実感したことは、"継続的な練習をすることの大切さ"と同時に、5日間同じ仲間と一緒に練習をすることの"安心感"でした。

1回きりのレギュラークラスの雰囲気ではなく、毎日会い、毎日同じ練習をすることで得られる『大事なもの』をリアルに感じた5年間でした。 ヨガ流派に問わず、練習をするということはヨガにとって大切なエッセンスです。

今後の継続練習に結びつけてもらえたらと思い、3日間限定の朝ヨガ練習を提案します!