佐久間涼子先生がホワイトボードを使って講義をしている

「三日坊主」とは、非常にあきっぽく、長続きしないことのたとえ。また、そのような人のこと。(引用:故事ことわざ辞典

上記に記載した”三日坊主“という言葉が、胸に刺さった方は、ぜひお読み下さい!!(お恥ずかしながら、自分にも刺さっています。泣笑)突然すみません・・・こんにちは、ざっくです!

皆さんは、”自分のために、毎日続けていること”がありますか?大人になると自分の時間を自由に使えるようになった反面、誰に言われることもなく、怒られることもないので、自発的に何かを続けよう!と努力しないと何かを習慣化することが難しく感じられますよね。

今回は佐久間涼子先生による『Sadhana|サダナ:ヨガプラクティスの意味・価値・継続方法を学ぶ講座』に潜入して学んだ”ヨガの練習を習慣化するためのコツ3つ”を皆様へお届け!一緒に三日坊主から卒業しましょう!!!

続ける意味や価値を知っている?ヨガを毎日練習すべき理由

座学の時間、生徒さんへお話かけている笑顔の佐久間涼子先生と生徒さん

そもそも、皆さんは「ヨガを毎日続けた方がいい」ということは聞いたことがあるものの、なぜ『ヨガを毎日続けるべきか』をご存知ですか?

涼子先生は、本講座のタイトルを『sadhana(以下、サダナ)』と名付けました。サダナとは『自分の霊性、感性を高めるために毎日おこなう練習』を意味しているそう。また、「続けた人にしか見えない真実がある」と涼子先生は教えてくださいました。

涼子先生は”毎朝マットの上に立つことを習慣”にしているそう。理由はクラスでヨガを教える前にまずは自分が最初の練習者でありたいから。「その日の気候や自分の状態を自分が感じることで、ヨガをその日経験した人として、クラスをリードしていきたい」そんな風に教えてくださいました。

その1:練習を人任せにしてない?!ヨガの練習に責任を持つ

ヨガをする時に、この人につけば!こうすれば!と人任せにしていませんか?

涼子先生は、マットの上に立った時に、自分の体を意識してコントロールすることの大切さを教えてくださいました。それはどんなシンプルで小さな動きであっても、『先生がインストラクションした通りに動くこと』と、『先生がインストラクションした通りに動くけれど、自分が動かしていることを意識して動くこと』では大きな違いがあるからだそう。

誰かに身を委ねてしまうと、その責任さえも人のせいにしてしまうけれど、自分が意識して動くことで、自分自身のプラクティスになると教えてくださいました。

その2:意識することが大切!集中力が続く練習法を行う

ヨガを毎日続けるために必要なこと
それは自分を痛めつけることなく、集中力が途切れない練習法を行うことです

涼子先生はアサナの時間に、集中力を高く保ったまま練習する方法の一つとして、ヴィンヤサヨガをおすすめしていました。

マットを並べて、ヨガクラスを行う前に佐久間涼子先生が生徒さんへ話をしている

理由は、呼吸の流れに合わせて動かすことが、集中力の途切れを防ぐことができるから。また、「反復練習を積み重ねていった時に、動く順番を頭で考えなくても体が動く状態に持っていくことにつながるため」とも教えてくださいました。

その3:未来に繋がる!大変なことを乗り越えた先を見よう

「ヨガを毎日続けることは、結果として、心にも体にも良いこと」というのは、誰もが分かっていることだと思います。でも、続けられない理由の一つが、「いま、頑張りたくない」「いま、やりたいと思っていない」という”いま”の心の状態が邪魔をしているのではないでしょうか?

涼子先生は、先延ばしにするのではなく、日常的にヨガを続けることで、いま大変な思いをしていても、習慣化されてしまえば、続けることも辛くはなると教えてくださいました。また、「歯磨き」が習慣化されているように、涼子先生は朝ヨガをしないと違和感があるそう。確かに、そこまで習慣化されてしまえば、続けることが辛くなくなりますよね。

結果を急がないで!ヨガの練習を続けた努力は必ず実る

自覚的な努力を与えていくことが大切です。努力とは、苦痛と苦行を伴い、時間がかかることです。

カメラの方をみて微笑んでいる佐久間涼子先生

涼子先生は、いつも等身大の言葉でお話をしてくださいます。一見、厳しいことを言っているようにも見えますが、その言葉には説得力がありました。そして、私だけでなく、講座に参加していた生徒さんたちにも涼子先生の言葉の一つ一つがきちんと届いているように見えました。それは、涼子先生ご自身が経験して体感していることを伝えてくれているから。

なんでも手軽に手に入れることができるようになった現代、もちろんそこには素晴らしいこともたくさんありますが、さらに努力した時間があるからこそ手に入るものには、何にも代え難い価値があるのではないでしょうか。

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