笑顔の高尾先生

産婦人科医 高尾美穂先生による「女性のカラダの基礎知識」講座レポート

こんにちは、最近「幸せとは?」について考えているkayaです(´∀`)/
先日、日曜日に高尾先生が担当する「女性のカラダの基礎知識」講座の第1回目となるテーマ「女性ホルモンの基礎知識と更年期について」に参加してきました。

この講座では女性のカラダについて学びますが、高尾先生の講座に参加するといつも思い出すのは「幸せにしたい」「幸せでいて欲しい」と思う相手のこと。カラダについて学ぶことで、自分自身が元気でいること、健康でいることが「大切に想う相手の幸せにもつながっている」と気づかされます。

それでは「女性ホルモンの基礎知識と更年期について」の講座レポートをお届けします!

なぜ1つ目のテーマで「更年期」を学ぶのか

講義風景
実は私、この講座に参加するまでずっと不思議に思ってることがありました。
1つ目のテーマがなぜ「女性ホルモンの基礎知識と更年期について」なのか。
基礎知識を学ぶのはわかるのですが、女性のライフステージで様々な段階があるのになぜ「更年期」がピックアップされるのか。

その答えとなる、先生が言われていた言葉です。

「女性のカラダが変わるタイミングは何度かあるけれど、第二次成長期の時はホルモンの分泌が増えるのでそれほど気にしなくてもイイ。大切なのはホルモンの分泌が減る時、今まで分泌されていた大切なものが減って行く時、なくなる時。それが更年期です」

確かに小学生高学年、中学生の頃、私も成長期を迎えましたが、当時何かに「困った」ということは無いように思います。でも更年期には「更年期症状」と呼ばれるほてりや汗、冷えや息切れ、動悸、不眠やイライラなどの症状があり、ひどくなると「更年期障害」と呼ばれるようになります。

「更年期」自体は全ての人に訪れますが、「更年期症状」を自覚する人は5〜6割、「更年期障害」で治療をする人は約3割。

すべての女性にとって避けて通れないテーマだからこそ、この1つ目のテーマで「更年期」が取りあげられています。

人類が女性のカラダを学ぶことは男女の争いを減らす

ヒトになるまで
「女性のカラダを学ぶ」講座ですが、今回は2名の男性が参加されていました。
女性が”女性のカラダ“を学ぶことはもちろん大切であり、女性が”男性のカラダ“を理解することも大切です。
でも先生も「男性は直線的に変化する」と言われていましたが、男性は女性に比べるとそれほど多くのホルモンの変化があるわけではなく、比較的理解するのもそれほど困難ではない気がします。(※男性のみなさま、ごめんなさい!)

でも女性自身が自分のカラダの仕組みを理解していないと、周りにマイナスの影響を与えてしまうことがあります。カラダの仕組みやホルモンバランスに関する正しい知識を持っておくことで、感情をコントロールすることも周りに説明することも可能になります。そんな複雑な女性のカラダに男性が興味を持ち、知りたい、学びたいと思ってくれることは、なんだか男女の争いが減り世界平和につながる気さえしてきます。。。

女性のカラダを学ぶことは自分と大切な人の幸せを守ること

実技風景
女性のカラダの話になると性の話にもなりますが、世の中にはいろんな悩みを抱えたかたがいらっしゃいます。産婦人科医として今でも現場に立ち続けることを最重要視されている高尾先生は今でも多くの患者さんを診られています。ナイーブな悩みなだけに相談できる相手がいないため一人で苦しんでいらっしゃる方も多数。

例えば、女性のホルモンの一つであるエストロゲンの分泌。この分泌が止まると閉経しますが、エストロゲンがすこーーーしでも出ている状態であればなるべく出し続けるように策をとることができます。でもエストロゲンの分泌がゼロになってしまうともうそこから分泌させることはできなくなります。
有か、無しかで対策、治療法が明確に分かれてしまいます。

そんな知識でさえ、知らなければ病院に行くべきなのかもわからず一人で悩み続けることになります。その結果、自信で悩みを抱えるだけでなく、パートナーとの関係が悪化してしまうことにもつながります。

すべての女性をより良く

昔「世の中のお母さんがみんな元気だったら家族はみんな幸せで外に出ても頑張れると思う」と男友達が言っていました。そのくらい、女性の存在は大きいものです。

女性が健康であること、幸せであること、笑顔で機嫌がいいこと。
それは周りをも幸せにする力があります

だからこそ、自分のためにも、大切な人のためにも、すべての女性に幸せであって欲しい。

と、そんなことを、考えた一日でした。

集合写真

ヨガの業界において裏方である私ができることは、ヨガインストラクターさんに「これからのヨガ業界においてこの知識が必要ですよ」と言い続けることであり、「もっと高尾先生から学びたい」と思われるかたのために「何が必要か」を考え学びの場を創ること。

そして表に立つヨガインストラクターさんにお願いしたいのは、多くの女性に接するからこそ、高尾先生からのメッセージやここで学んだ内容を直接言葉にして伝えていくこと。ヨガをしている女性はもちろんですが、ヨガをしていない方にも「女性のカラダの知識」が必要であり、その知識を学んだ上で「女性のカラダにヨガが有効」だと自信を持って伝えて行っていただきたいです。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました!!!!

kaya

コメント

comments

関連講座
Program

関連記事
Article