グルジ

パタンジャリの”ヨガスートラ”その八支則はヨガ哲学の最重要事項!
クリシュナ・グルジ『ヨガ指導者養成講座』<ヨガ哲学コース>遂にスタート!

キャンセル待ちが続出した、クリシュナ・グルジ先生による『ヨガ指導者養成講座』のヨガ哲学コース。月に1度じっくり学び、1年かけて直実に身につけていくこのコース。遂に東京2期が本日、スタートしました!参加者のみなさんは、開講の今日の日を楽しみにしていたのが、伝わって来るほど目をキラキラさせて、真剣にグルジ先生のお話を聞いていました。

一体、グルジ先生は何をこのコースで伝えているのか?少しだけお届けします!

ヨガをする意味はなんだろう?

講義風景

グルジ先生はコースが始まるにあたり、どうしてヨガをするのか?その意味を解説してくださいました。

人は大変なことをできるだけ避けて、幸せを手に入れたいと思うものですよね。人は大好きなものでも大嫌いなものでも、その感情が大きければ大きいほど、振り回されてしまう。その心の動きを止めるのが、ヨガ。

例えば、会社帰りに毎日ジェラートを食べることが日課になっている人がいるとします。そのジェラートがあるから、朝の満員電車も、会社のストレスも、同期の愚痴も全てがチャラになる。その人の中ではジェラートが幸せなんです。でも、そのジェラートの中に幸せはあるのでしょうか?もし、ジェラートの中に幸せがあるのなら、10個でも20個でも食べられるはずですよね?人間は幸せが欲しいから。

そんなヨガ・生きるということ・幸せ・心・魂。そんなことをグルジ先生はお話してくださいました。普段、当たり前のように湧き起る様々な感情を、客観的に解説してくれたグルジ先生。なるほどなーと思うことばかりでした。

アシュタンガヨガ=ヨガの八支則は実は・・・

説明するグルジ

ヨガの練習を続けている方だと、”アシュタンガヨガ”または、”ヨガの八支則”という言葉を聞いたことがあるかもしれません。ヨガ哲学の代表的な文献である、パタンジャリによる『ヨガスートラ』。

ヨガの八支則は・・・

■YAMA|ヤマ
■NIYAMA|ニヤマ
■ASANA|アーサナ
■PRANAYAMA|プラナヤマ
■PRATYAHARA|プラティアハーラ
■DHARANA|ダーラナ
■DHYANA|ディヤーナ
■SAMADHI|サマディ

私はアーサナをして、プラナヤーマをして、プラティハーラに至り、その後、ダーラナ→ディヤーナ→サマディと、だんだんに最終地点であるサマディに向かうものだと解釈していました。(そう解釈している方も多いのではないでしょうか?)

グルジ先生は、そうではないとおっしゃいます。この8つは段階的に歩むのではなく、全てを融合させてこそ、ヨガであるとおしゃっていました。現在の日本ではアーサナとプラナヤマが主流で、ヤマ・ニヤマなどの精神面までをヨガに取り入れている人が少ないから、ヨガをしていても、心が元気ではない人が多いのだとグルジ先生。私はこの話を聞いて、大きく頷いてしまいました。

グルジ先生は、ヨガ哲学を書籍を読み解くのではなく、哲学書に書いてあることを実際の体験談として、話してくださいます。
だから、本当におもしろい!
今日の宿題はマントラを暗記してくることと、テキストを読んでくること。
1年間でどれだけのことが身につくのか楽しみですね!

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