ヨガインストラクターの数だけ、働き方のスタイルがある!そこを深く掘り下げて考えてみよう!!
みなさん、こんにちは。
本日、オハナスマイル祐天寺店ではヨガジェネレーション代表:酒造博明(ミキヒロアキ・通称:MIKIZO)による『ヨガビジネス講座』のヨガビジネス基礎編①が行われています。
講座の最初には、みなさんがそれそれ自己紹介。今日この講座に参加した方の理由は様々です。遠方から来て下さる方もいて嬉しい限りです。
- ティーチャートレーニングを卒業生したけど、
自分のクラスの開催の仕方が分からない - ヨガスタジオ設立のために家の隣に土地を買った
- ヨガを仕事としてしっかり確立したい
・・・などなど理由は様々です。
(ちなみに・・・ヨガジェネレーション主催のティーチャートレーニングにはしっかりとMIKIZOによる『ヨガビジネス講座』がプログラムに組み込まれています!ヨガを仕事にする方法も学べちゃいます٩(๑′∀ ‵๑)۶)
この講座で話内容は事実のみ!
この講座の講師を務めるMIKIZOはヨガ業界に携わり10年。
この10年で自分でヨガスタジオを立ち上げたり、スタジオのコンサルティングをしたり、数々のヨガイベントを企画したり、大規模なヨガイベントを主催したり。
当然、そのようなことを通して、多くのヨガインストラクターやヨガ愛好者のみなさんと関わってきました。
『百聞は一見にしかず』という言葉があるように、それを実際に見たことがある人は、それが知識となって積み重なっていくものですよね。
『見た・当人と話した(噂ではなく)・現場に立ち会った』という実体験はやっぱり強い!ですよね。
その全ての経験をふまえて、ポイントを凝縮して参加者のみなさんに全開でお伝えしています!
どんなヨガインストラクターになりたいか明確になっていますか?
ヨガインストラクターと一口に言っても、様々なスタイルがありますよね!
・ヨガスタジオで教える。
・スポーツジムで教える。
・公民館で教える。
・レンタルスペースで教える。
・自宅で教える。
・公園で教える。
・カフェで教える。
・病院で教える。
・介護施設で教える。
などなど、近年ヨガを教える場所って限られていないですよね。発想を自由にすればどこでもできると言っても過言ではない!
ヨガインストラクターの数だけそのスタイルがあると言えます。
ヨガをどこでどんな形態で教えるのか、もちろんそれぞれに、メリットやデメリットがあります。
自分のヨガインストラクターとしての働き方を突き詰めるには、大枠としてどこの部類に入るのか、知っておくことも重要です。
午後はそこから掘り下げて、では自分はどんなスタイルで教えればいいのかじっくり向き合います!
楽しみですね♪
やる気を手に入れ、それぞれの方向性を見出し、そしてアクションを起こす際に一番大切なことを学んだ皆さん!!
あとは行動を起こすのみですね!!
今日の講座で大分意識が変わったのではないでしょうか!?
今日、ご参加のみなさんのご活躍を楽しみにしています☆
ぜひ、報告して下さいね!