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“今年は現場を積極的に開けていこう！”
8月で15年目を迎えるヨガジェネレーション。先日のヨガジェネレーションの会議の中で今後のスタンスについての話合いが行われました。そこで決まったことが、今後は現場を積極的に開けていく！ということ。
ヨガジェネレーションにラインナップされている講座のほとんどがオンラインへと切り替わり早3年が経ちますが、今後は皆さんと直接お会いできる機会が増えていきそうです！
みなさん、こんにちは！ヨガジェネのさくらです。
オンライン化が進んだヨガ講座も、今後は続々と現場開催への方向へ…！
これから一年の目標は、現場開催の7割回復！希望をもって取り組んでいこう！
弊社代表 酒造博明（MIKIZO）のそんな宣言を聞いたとき「やっと、受講者のみなさんと直接会ってお話ができる！」心の中が高揚感でいっぱいになりました。
急遽オンライン化が進んだ三年前、数ある講座の中でもいち早く現場開催からオンラインでの開催へシフトしたのが弊社代表酒造博明（MIKIZO）が講師をつとめるヨガビジネス講座でした。
そんなヨガビジネス講座の現場開催が、この度2年4か月ぶりに復活します！
今後現場開催を増やしていくというヨガジェネのスタンスに基づき、今回も座学講座としては一早く、現場開催を復活することになりました…！
座学をオンラインとオフライン（現場）で学ぶこと。それぞれの良さとは…？
オンラインの最大のメリットはやはり、移動する必要がなく自宅で気楽に学べるということ。費用面でいっても受講費のみで済むので交通費など余分な出費もかかりません。
ヨガの実践はアジャストなどの現場だからこそできることがある一方で、座学を現場で学ぶことのメリットにはなにがあるのか…。
オンラインで座学を学んだことのあるみなさんであればこんな経験したことありませんか？
- 家だと気持ちがリラックスしてしまい、途中で眠くなってしまう。
- 数時間の講座ともなると集中力が続かない
- 電波状況など受講の環境によっては、ストレスの原因に。
- 家族がいるとどうしても気が散ってしまう…
オンラインでの受講に求められるのは、集中力の維持とモチベーションを保ち続けるということなのだそう。お家は何かと誘惑も多く、気が散ってしまう原因となってしまうものも多くありますよね…！
そんなときには、思い切ってお家を飛び出し、現場で受講してみてはいかがでしょうか。
適度に緊張感のある現場開催なら眠くなることも集中力が途切れる心配もほとんどありません。そしてわざわざ足を運ぶということでオンライン以上にご自身のやる気のスイッチも入りやすくなるのではないでしょうか。
講義の合間にその場に居合わせた方々との交流を楽しんだり、講師に気軽に相談ができるのも現場開催の最大のメリット…！現場でご受講いただく皆様には、現場ならではの時間も是非楽しんでいただけたらと思います。
開催はいよいよ来月（6月21日火曜日）皆様のご参加をお待ちしております！
今回の会場は東急東横線祐天寺駅徒歩30秒、2020年10月にオープンしたばかりのオハナスマイル祐天寺店第２スタジオ！最大29名収容のスタジオに定員12名という広々空間でのご受講。
今回は現場開催のお知らせということで現場のメリットを多くお伝えしてきましたが、このヨガビジネス講座は、オンラインであっても飽きることなく受講者の皆様に楽しんでいただけるように、伝え方、間の取り方など講師のMIKIZOの工夫が詰め込まれている講座でもあります。
過去に受講者さんから「オンラインという感じが全くしなかった！」「MIKIZOさんの目の前で話を聞いている感じがしました」というご感想をいただいたこともあるほど…！（笑）
今後もヨガビジネス講座はオンラインでの開催を継続していきますので遠方にお住いの皆様は是非オンラインをご活用くださいね！
ヨガビジネス講座を通して受講者の皆様に、学んでいただきたいこと。
ヨガビジネス講座では、ヨガ指導者という仕事には何が求められるのか、ご自身の理想を現実にしていくためには何をどうアクションすればよいのかを、実際にMIKIZOの言葉の一つ一つから学んでいただきたいと思います。一人では漠然としたイメージしか出来なかったこれから先の目標もひとつひとつ丁寧にやり方を学ぶことで、誰でも明確にイメージができるようになるということをこの講座で知って頂けるはず。
受講前と受講後のヨガ指導に対するスタンス、モチベーションの変化を、ヨガの業界歴17年のMIKIZOの下で是非一度、体感してみてください。
近郊の皆様は是非東京は祐天寺で、遠方の皆様にはオンラインで、皆様のご参加をお待ちしております！
＜スタジオ開催＞6月21日（火）10時00分～15時00分
＜オンライン＞6月12日（日）10時00分～15時00分
＜オンライン＞7月13日（水）10時00分～15時00分
