こんにちは!ヨガジェネレーションのざっくです。
川原朋子先生の「ハートオブヨガ」の講座に潜入してきました!忙しさを言い訳に、マットの上に立つ時間が減ってしまった今日この頃。朋子先生からヨガをする上で大切なお話を聞くことが出来て、聞いているだけで自分の心から溢れるものを感じました。

自分自身がハタヨガの象徴

本講座では、最初に必ず朋子先生から「ハートオブヨガ」についてのお話があります。“ハートオブヨガ”とは「ハタヨガ」の伝統的な部分を大切にしているヨガであるとのこと。ハタヨガの「ハ(ha)」は「陽(太陽)」、「タ(tha)」は「陰(月)」という意味。そんな正反対のものを「ヨガ」=「結合する」ということ。「自分が生まれてくるためには、母と父がいる」「女性の中にも男性性があり、男性の中にも女性性がある」つまりは正反対のものを結合させた象徴が”一人ひとりの命”であるということ。

すでに自分の中にハタヨガの意味を持っているものがあるということを知ると、ヨガをする時に普段外側に向いていた意識が内側に向いていきますとお話されていました。

呼吸もヨガも”十人十色”

そしてもう一つ、朋子先生から“アサナをする中でみなさんに大切にしてほしいこと”についてのお話がありました。朋子先生はクラスを進めていく上で「必要なことなのでインストラクションを行いますが、あくまでもそれは”ガイドライン”であって、従わないといけないものではありません」とお話されます。

講座風景

では、先生のインストラクションに従う必要がない時に、どのタイミングでアサナを進めていけばいいのでしょうか?それが「自分の呼吸」です。”十人十色”という言葉があるように、呼吸も人それぞれ違います。でも、いざヨガのクラスに参加すると先生のインストラクションに従ってしまいがち。「ハートオブヨガ」で大切にしてほしいのは、他の誰でもなく”自分自身の呼吸”ということです。

正解は自分の身体にとって心地よいこと

呼吸の大切さについて理解をしたつもりでも、実際に「アサナ」をする時にどうしても生徒さんがやってしまいがちなことについてもお話されていました。それは、「誰かにとって良いポーズは、他の誰かにとっては心地のよくないポーズである可能性がある」ということ。一人ひとり骨格が違うことが当たり前だとわかっていても、つい先生と同じポーズを取らないといけないと、必死になって頑張ってしまうことありますよね。

社会に出た時に、確かに”協調性”というものは最低限のルールとして必要だけれども、マットの上に立っている時だけはせめてそういうことを忘れて、自分の中にある心地よさを感じてみましょう。基準はあくまでも自分です。と断言してくれる朋子先生の言葉に「そうか、それでいいんだ。」という安心感を覚えました。

呼吸が自分自身の”グル(先生)”

朋子

マットの上に立つ時、なにかを目指すのではなく、自分自身の中にすでにあるものを発見する。」という朋子先生の言葉についはっとさせられました。ヨガでは先生のことを”グル”と言います。昔、ヨガは一対一で習うものでした。それが現代のニーズに合わせてグループレッスンというものが多くなってきた時、どうしても一人ひとりのケアが難しくなってきます。

自分自身の体や呼吸のことを一番わかるのはもちろん自分自身ですよね。普段無意識にしている”呼吸”をヨガを通して意識する練習をすると、普段の生活でも自分の些細な変化にも気づけるようになるのではないでしょうか。包み込むような雰囲気の中に力強さを感じさせてくれる朋子先生。その言葉を聞いた後の生徒さんたちは自分のヨガを見つけることができたのではないでしょうか。

月に1回開催されているハートオブヨガのワークショップ(2017年3月現在)、忙しくてつい自分を後回しにしがちな方にぜひ参加していただきたいです!

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