ヨーコ・フジワラ体と向き合うことを諦めない

アシュタンガヨガを練習していると向き合わずにはいられない、体。

アシュタンガの怪我はアシュタンガで治すのよ。

昔はヨーコ先生が言ってるこの言葉の本当の意味がわからなくて、「へ~そういうもんなのか」と思っていました。当時の私のブログ

この頃から6年も経っていることに驚きを隠せないけれど(笑)でも、この時ヨーコ先生が言ってたことが、今ならよくわかります。

こんにちは、ヨガジェネレーションのべーです。

先日、久しぶりにYouTubeを覗いたら面白い話をしていた。(笑)

動画視聴はこちらから

アシュタンガヨガと痛みや怪我

ヨガと怪我。これについては、このご時世、あまり大声で言えないのですが(ヨガで怪我するなんて…)と言われれることはわかりつつ書いています。

痛みがなく練習できることは一番ですが、人間には怪我や痛みに限らず「こんなはずじゃなかった」という瞬間があるものです。

人間の体は、ある意味絶妙なバランスで出来上がっているので、左右は非対称だし、臓器だって決して対象にはなっていない。アンバランスなものである、というのが大前提。それでもその中でバランスをとって生きています。

私で言うならば、毎日のデスクワークのせいもあって、ハムストリングは硬いし、右肩は巻き肩で左肩に比べると明らかに前に出ているし。

なので、前屈は苦手だし、しょっちゅう右肩が痛いと嘆いています(笑)

時に外側からの情報で混乱することも

整体を受けている女性

今回の動画で、ヨーコ先生が

整体にも行ってみたんだけど治らなくて。私は筋肉が強すぎて…

と話しているけれど、自分でやってしまっている慢性的な痛みは、整体などで外側から入る情報によって余計に自分が混乱することも。

私の場合はヨーコ先生とは逆に、肩が柔らかいので、痛みのあるときに整体などで周りの筋肉をほぐされると次に練習するときに余計に安定性が無くなって痛みが強く出てしまいます。

なので、ここで言いたいのは、整体に行かない方がいい、ということではなく、「誰かにやってもらう」という外からの情報は要注意、ということです。自分の中にある情報と違ったものが入ってくるので、その次に動いたときに「あれ?」となってしまうのです。

人によると思うけれど、長く続く慢性的なアシュタンガヨガでの痛みのヒントにはなるんじゃないかと思います。

このアーサナをやると劇的によくなるものがある

カポタアーサナ

じゃあ、どうするのか。ここで登場するのが、アシュタンガヨガでやる、アーサナの数々。

このアーサナをやると劇的に良くなるっていうアーサナが出てくるの。でも、同じアーサナが劇的によくもさせるし、劇的に痛くする、っていうこともある。これって何が違うのかっていうと自分の体とちゃんと向き合っているかどうかっていうことなのね。

あぁ…なるほど。と思ったのが、私にも「このアーサナの練習を始めたら、肩が痛くなくなった」っていうアーサナがありました。(まだ出来ないけれど、痛みはなくなったから、出来なくてもいいんじゃないかとさえ思う。笑)

これが体と向き合えているのかどうかという視点で見てみると、確かに肩の位置、肘をおくところ、どこまで粘るか。丁寧にやったら痛くないのに、疲れてくると雑になるので、勢いで「えいっ」とやってしまう(笑)そうすると痛くなる。

体とは正直です。(笑)

でも、痛くないところが見つかると、練習がとても面白くなります。アシュタンガヨガがまた一段階と楽しくなる瞬間です。

年のせいにするのはまだ早い。それは最終手段に取っておく

ヨーコ・フジワラ先生のドゥイパダシルシャーサナ

今朝、ヨーコ先生に

年のせいにするのは、最終手段じゃないですか?

などとくそ生意気なことを言ったんですが(笑)本当にそう思うのです。いつだって年齢のせいにはできるし、それだと思うこともできると思います。

でも、進化するヨーコ先生を見ていると、いやいや、まだだろう、と思うし、転んでも絶対ただで起きてこないところがかっこいいじゃないですか。

あれこれ変化していくのが人間の体。最初の方にも書いたけれど、完璧じゃないから美しいし、変化をするから面白い。

昨年のヨーコ先生の肩の脱臼は、衝撃的すぎて。私も忘れられないですが(笑)でも、あのときヨーコ先生が肩を脱臼したから「体と向き合う」の本当の意味がわかった生徒さんはいっぱいいると思います。(私も含め)ヨーコ先生が身を挺して教えてくれていることを生徒さんもちゃんと吸収してる。

怪我や痛みが教えてくれることは、決して無駄ではないし、ちゃんと誰かの役に立つ。

もちろん、時間はかかるかもしれません。だけど、時間がかかったとしても自分の体と向き合うことを諦めない、というが大切だと思います。

プラクティスの怪我はプラクティスで治す。

これは魔法でも何でもなくて、こういうこと。2018年の頃も私はヨーコ先生をかっこいいって思っていたけれど、今でもやっぱりかっこいいと思います(笑)

さて、そんなヨーコ先生の最長講座がいよいよ6月スタートです。ヨーコ先生と過ごす1年間のRYT500。お休みはアーカイブ対応もしていますので、興味がある!という方はぜひ説明会へ。

お会いできるのを楽しみにしています。