峯岸道子先生講座風景

姿勢が分かると必要なアーサナが分かる。
姿勢を見抜く力が必要な理由とは?

こんにちは。ヨガジェネレーションの亀井です。

先日、オハナスマイル祐天寺店では、峯岸道子先生による『肩甲骨ヨガワークショップ』が開催されました。2017年より本講座はリニューアルをして、3つのテーマで開催しています。この日のテーマは『姿勢改善のための肩甲骨ヨガ』でした。

東京では初開催で、とても楽しみにしていました。

参加した皆さんはなぜこの講座を選んだのか?

峯岸道子先生
この日、本講座に参加してくださった約8割の方がヨガ指導者でした。みなさん、どんな想いでこのワークショップに参加したのでしょうか?峯岸先生は最初に何人かの方に参加する決め手になった想いを聞いていました。

  • 猫背を治したいという生徒さんにはどんなポーズがいいか知りたい
  • 自身の肩こりを治したい
  • 肩こりに効果的なアーサナを知りたい
  • 肩甲骨の動かし方を知りたい

・・・などなど。日本人の約7割が肩こりで悩んでいるというデータもあり、それと比べても本当に肩こりに悩む方が多いと実感できます。

生徒さんの姿勢によって、伝えるアーサナは変わる

肩甲骨ヨガ講座風景
この日のテーマに沿って、姿勢改善の肩甲骨ヨガをするだけではなくて、”姿勢を読み取る”ということから学びます。ヨガ指導者のみなさん、生徒さんの姿勢を見抜くことはできますか?

ヨガ指導者が生徒さんの姿勢を見抜くことで、その人に合ったアーサナやバリエーションが伝えられる指導者になる

姿勢の崩れ(”崩れ”と峯岸先生は言います)はどこなのか?どの程度なのか?によって、するべきアーサナは変わると峯岸先生。

クラスに来た全員が同じアーサナを同じ強度で行ったら、怪我の原因になることがある

ということを肝に銘じて欲しいと峯岸先生。

“姿勢”を見ることで、何を伝えればいいかが見えてくる

肩甲骨ヨガ講座風景
「生徒さんの身体を見抜く力」をつけることで、生徒さん一人一人にやってもらうアーサナが変わってくる。個別に対応する力がつくということです。

ヨガのクラスに来る生徒さんは、それを求めてくるのではないか?

みんなが同じポーズを同じようにするのであれば、ヨガのクラスにお金を払ってくる必要はないのではないか?

約30年に及ぶフィットネス・ヨガ指導の経験をもつ峯岸先生の言葉には本当に重みがあります。そして、引き込まれる。この日は峯岸先生に合うのが初めての方も多かったようですが、帰りにはすっかりファンになって帰った方がほとんどでした。

肩甲骨を動かすことで生徒さんの顔が明るくなる

肩甲骨ヨガ集合写真
峯岸先生は、その人それぞれの姿勢をよく観察し、現在の状態を見抜きを見抜き、的確な言葉をかけます。「あなたの場合は、(その姿勢を直すのに)時間がかかるかもしれない。」こんな言葉を姿勢を見ている時点でかけるのです。

2時間のワークショップで、ほぼ正常の姿勢に戻った方とそうではない方がいました。峯岸先生は今回のワークショップだけでは完全な改善には直らない方を見抜き、上記の言葉をかけていました。それでも、ご本人は確実によくなっていることを実感され、肩甲骨ヨガをした後の表情はとても明るくなっていました。

姿勢を改善することで、気分まで明るくなる。胸を張った状態で暗いことを考えられる人はいない。

と峯岸先生はおしゃっていました。それを伺い、私も姿勢を正すように意識をしたら、峯岸先生の言葉通り気分が明るくなりました!

このワークショップを通じて、姿勢が直り、気分が明るくなる人がきっと続出したと思います。明るい表情で帰っていくみなさんの表情を見て、私も本当にうれしかったです。

峯岸先生、ありがとうございました。参加者のみなさま、お疲れ様でした!

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