和也先生がテキストを持ちながら笑顔で話をしている

「え?ご飯食べないなんて無理。」
「断食って、苦行!修行!ってイメージ・・・」
周りにいたヨガジェネ主婦スタッフの方々へ「断食講座ってどう思いますか?」と質問したところ、こんなお返事が返ってきて何も答えられなかったざっくです、こんにちは!
過去に独学の断食経験と酵素断食合宿に参加した経験があり、断食について抵抗はないですが、正直に言うと、最近食べるのが大好きすぎて、全然断食をしたい気分ではありませんでした・・´д` ; でも、体験したことのない人に断食の良さを伝えたくて、体験してきました!20時間のプチ断食!本講座ならではの魅力をお伝えいたします!

断食=ストイックに頑張るものではない

アーユルヴェーダでは、断食は乱れを抑える治療法として古典書に記載されています
その方法をもとにるすと、季節や体質や体調に合わせておすすめする断食法は変わります

と、アーユルヴェーダセラピストである冨岡和也先生は、伝統医学であるアーユルヴェーダにおいて断食がどう定義されているかを教えてくださいました。

また、インドでは断食治療をする場合、入院をして数週間かけて行うそう。本講座ではその一部分を切り取って断食を行うため、断食中だけでなく、断食前後の過ごし方や注意すべきことを教えていただき、安心して始めることが出来ました。

断食中の過ごし方|断食中の食料が配布される!?

食料を配布します。今回はアーモンドとデーツ(なつめやしの果実)、レーズンです
また、食べたくなった時に食べていいものと、避けるべきものもお伝えしますね

デーツとアーモンドが木のいたの上に置かれている

そう言って、当たり前のように断食中の食べ物について解説をしだす和也先生。前回の講座に潜入している時にも聞いているお話なのですが、『断食講座で食べていいものの話をする』という光景に、やっぱり不思議な気分になります。(詳しく知りたい方はこちら

断食中の食べ物を配布して、食べていいものをシェアする理由は大きく3つあるそう。

  • 果物はOKな方法など、断食にも種類があるから
  • 食べていいと言われると、意外と食べなくても大丈夫になるから
  • 我慢しすぎてストレスが溜まるくらいなら、食べた方がいいから

というように、本講座は断食を安心・安全心にも負担なくかつより効果的に行うために必要な知識を教えてもらえる貴重な機会ではないでしょうか。

断食前後の過ごし方|見落としがち!◯◯が大切

この断食前に食べる“準備食”と断食後に食べる“回復食“にはとても大切な役割があります

回復食のキチュリを取り分けている生徒さんの手元

そう言って和也先生が出してくれるオリジナルメニューは、本当に本当に本当に美味しいです。(こんなこと書いたら、怒られそうですが・・・和也先生の準備食と回復食を楽しみに、断食講座に参加しました!)なぜなら和也先生は、インドにてアーユルヴェーダの病院、5スターホテルのキッチンで働き、アシュラムで伝統的なヨガや料理を学ぶほか、イタリアでは2つ星リストランテで働くなど、アーユルヴェーダセラピストでありながら、シェフという顔をお持ちだから!!

料理の味が美味しいことも魅力的ですが、本講座で出される食事は身体への負担を考えられて作られたベジタリアンメニュー。消化にいいスパイスなどを使用しているそう。また、講座が行われる時間帯も食事が身体へ与える影響なども考えて構成されているとのことでした。

個別指導あり!20時間の断食でもしっかり効果や変化を体感できる

和也先生が生徒さんへ個別に断食中についてアドバイスしている

講座が始まってすぐに、まずはアーユルヴェーダ体質診断のためにアンケートを行うのですが、その結果をもとに断食前に和也先生から生徒さん1人1人へアドバイスがあります。

また、断食の前後には味覚のワークを行い、そのワークで見られた変化についてそれぞれシェアしていきます。「みんなで同じものを食べても断食前後で聴覚、触覚、視覚、味覚、嗅覚の変化がある」と、興味深いお話がありました。和也先生は参加者1人1人の結果を確認し、その方の体質や、どう乱れていて何に気をつけるべきかなどの普段の生活に役立つアドバイスをしてくだいました。

このように、一人一人の悩みや体質に合わせて、アドバイスを貰える時間があることも講座の魅力の一つです!最近の食欲に押されて参加前は前向きじゃなかった私自身も、終えてみると色々な気づきや、自分が思ってもいなかった発見があり、”食事の大切さ”を改めて実感するいい機会になりました!また、季節や体質に合わせた断食を行う本講座は、季節によって先生のお話や食事の内容も変わります!冬の断食についてより詳しく知りたい方はこちらのレポートもぜひ!

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