こんにちは、ヨガジェネレーションで、ヨガ解剖学講師:内田かつのり先生の担当をしておりますかめこです。

内田先生といえば、12年前に「ヨガ解剖学」という言葉をヨガジェネレーションと一緒に作りました。そして、「ヨガには解剖学が必要だ」という、今となってはごく当たり前とも言える考え方を定着させた先生でもあります。

ヨガジェネレーションで、一番最初に開催していただいた講座は、「実践ヨガ解剖学講座<基礎編>」です。初開催は2010年のこと。その後、「アナトミック骨盤ヨガ」や「ヨガ解剖学ティーチャーズ トレーニング」「シニアヨガ指導者養成講座」などなど、様々な講座が増えました。現在、その数は約30講座に及びます。

講座を一覧で見てみたい!という声にお応えして、この度、一覧表が完成しました!

見やすい!内田先生の講座を確認できる一覧をチェック

内田先生講座をチェックできる一覧表が完成しました!
  • 解剖学が必要なことはわかっているけど、どの講座から受けたらいいんだろう?
  • 自分に今、必要な講座はどれだろう?
  • 解剖学の次のステップに進みたい!

などなど、ヨガ練習者・指導者の皆さんにとって、「今、どの講座が必要なのか?」はそれぞれ違います。それぞれを、ネットで見ていると、「あれ?さっきの講座はなんていう講座だったっけ?」「全部の中から自分に合ったものを選びたいけど、全部チェックできたのかな?」など頭がこんがらがってしまうこともあるかもしれません。

それを解決できるのが、今回の講座一覧です^^ぜひ、こちら↓↓からダウンロードしてみてくださいね。

■内田かつのり先生のヨガ解剖学講師一覧をチェック>>

内田かつのり先生がヨガ解剖学を伝え続ける理由

内田かつのり先生とさかたのりこ先生
内田かつのり先生とアナトミック骨盤ヨガヘッドティーチャー:さかたのり先生

内田先生がヨガ解剖学を伝え続ける理由は、「解剖学の知識を増やして欲しいから」ではありません。ヨガインストラクターの方が、ヨガ解剖学を学ぶと生徒さんの体に寄り添うことができるようになるからです。そして、勉強を続けることによって、リハビリエリアにまで踏み込める運動療法としてのヨガを伝えることができるからです。

痛みや怪我がある生徒さんに、「無理しないでくださいね」。憧れているアーサナがある生徒さんに、「練習を続けていればできるようになりますよ。」という、10人の生徒さんがいたら10人にその言葉は返せると思います。

そうではなくて、一人一人に的確で再現性のある言葉をかけられるからこそ、ヨガインストラクターの存在意義がある。YouTubeの動画などでもヨガができる今。ヨガインストラクターはAIにとって代わられない知識やスキルを持つからこそ、必要とされるのではないか?内田先生はそう考えています。

自分に合った講座はどれ?お気軽にヨガジェネレーションにご連絡ください

内田先生の担当スタッフをしている石本(右)

そんな思いを抱きながら、走り続けている内田先生。「こんなことが必要なのでは?」という内田先生発信の講座。生徒さんからの声をいただいて「こんな講座が必要かもしれない。」というヨガジェネレーションから内田先生への提案。それを続けてきたからこその30講座。全ての講座に、伝えたい知識とともに想いがあります。

■内田かつのり先生のヨガ解剖学講師一覧をチェック>>

「どの講座を受ければいいんだろう・・・?」と迷うことがあったら、お気軽にヨガジェネレーションにお問い合わせください。

私(亀井)か、上の写真の石本が、お応えします!現在はZOOMでもご相談に乗らせていただいております^^みなさんのお金と時間を投資して受けていただく講座。少しでもニーズに合ったものをご提案したいと考えています。皆様とお話しできるのを楽しみにしております。

■お問い合わせはこちらから>>