人生の中で初めて出逢った種類(?)の言語化できない存在です(笑)。

今まで経験したことのない世界に、自分の足で歩んで行く智慧と力が、自分の中にある事に気が付かせてくださいます。

初めて真理先生を知ったのは、肺癌の闘病生活をしていた時でした。5年生存率30%と言われこれからどうなるんだと真っ暗闇でもがいていました。

そんな時に、免疫力をアップして心と体を整えて幸せに生きる真理先生のアーユルヴェーダを知り、一筋の光が見えてきました。

私が今こうして元気に生きていられるのも真理先生のお陰と感謝しています。「命の恩人」の存在です。

北風と太陽の両方を持つマザーアースのように思います。同期内でも母のような存在と言われております。

「気づき」は多くの深い学びを与えてくれます。それは自分で気づき、深く心に刻まれるものです。まり先生はそれを見守りサポートしてくれたグレートマザーの存在でした。

深い慈愛と優しさから人に教え、人を育てることのあり方を教わりました。クラス中はもちろんのこと、個々人のディナチャリアを丁寧に見てくださっていることは衝撃でした。

多忙な中、このような滋養と愛で満ちたホールドスペースを継続的に提供する先生に、心からの尊敬と感謝をしています。

光のような存在。 眩しくもあり、刺激的でもあり、温かくもあり、スーッと心や身体に差し込んでパワーや安心感を与えてくれる。キラキラと尊い、光のような存在の方。

私にとって真理先生の存在はこの一年で沢山の変形をしてくれています。「心の手紙の宛先人」「私の中にいる小さな私のファミリー」「小さな私と一緒にいる、もう1人のわたし」「魂の学校の恩師」「マルマとソウルで繋がる人の集合船」、、つづく。（笑）

こんな私が私のままである事を言葉次元じゃない所で力強く導いてくれる恩師です。

周りの目を気にしながら作り上げた劣等感・自己否定の塊の視点から「今のままでも、意外とできてる事もあるかもしれない」という自己有能感を探す視点を持ちつつあること。

自分の中のPositiveな部分を育てようと心がけるようになったこと。

毎日ゆっくりと呼吸をして、瞑想をする時間が増えたことです。そして、あるがままを受け入れて大自然とともに丁寧に暮らしていくと、小さな幸せに感謝することがたくさんあることに気づきました。卒業して3年ですが、今頃になってハッと気づくことも多いです。

RYT200のお仲間や他の受講生の皆さんと繋がって、お互い高め合えることも喜びです。

先生によく思考で考えるのではなく自分の直感を信じて選ぶようにと言われてました。

長年の生活環境の癖で思考優位になってしまい、本心で望んでない他人の理想や考えが自分の物と思い込んでました。先生から沢山の事を教えて頂き実践する事で、今は自分が本当に望んでいる事を感じられ行動せずにはいられなくなってしまい充実感を得られたと思います。

この講座を受ける事にした自分にナイスチョイスと言ってあげたいです笑。

大切な人に心から優しくするように、自分自身にも心から優しくできるようになりました。

長年描いてなかった絵も再開し、瞑想と絵の時間に充実を感じ、いつも感謝をするようになりました。

ヨガとアーユルヴェーダを同時に学ぶことで、断片的だった知識が繋がっていく喜びを感じました。いかに自然の流れを無視して創造力や直感、流れ、知性を止めていたかを思い知り、その時々の未熟な自分を認め、大切にケアするようになりました。

RYT200中から深いヒーリングが起き、心地よく楽しみながら肉体面、精神面の健康の基盤づくりができました。

ひとつにまとめて言ってしまうならば、自分の中にあるあらゆる部位（身体、心、思考、生活、人間関係、表現など）の硬さや緊張が解けた事に尽きます。人として余分に肥えたあらゆるものを優しく流し、これが、個の「通常運転」の状態だと知ること。どんな「時」や状態になったとしても、この「通常運転」に戻る術が身についたことです。

自分の心や身体と向き合うことが日常となり、 自分自身が最高のbuddyのような存在になれたことで、より軽やかに穏やかに生きられるようになったこと。