赤ちゃんをブランケットの上に寝かせて四つん這いで見つめるお母さん:産後ヨガクラス

妊娠をきっかけに女性が新たに得る「母親」という肩書き。

この肩書きは、その立場にない方が認識している以上に責任重大!おまけに年中無休で、終わりのない肉体労働です。1人の人間を一から育てるのですからその責任は計り知れません。

性別や肩書きなど関係なく、どんな人も必ず女性から産まれている。改めてそう考えると、「女性をもっと大切にしてーー!!」と声を大にして叫びたい気持ちになるのは私だけでしょうか。笑

男性も育児に参加すべきという考えが社会的にも受け入れられるようになってきて、少しずつではありますが男性が育児休暇を取得する機会も増えてきているように感じられます。(もっと広がっていくよう切実に祈っています!)

しかし、まだまだ育児の負担の多くがお母さんである女性にかかってしまっている現状。それを緩和していくことが必要ではないか?と感じることが多々あります。

お母さんの笑顔は家庭の幸福度を計るバロメーター

笑顔に赤ちゃんを抱っこしながら微笑むお母さんとお父さん

お母さんが心身共に健やかな状態で、心にゆとりを持っていられることは、笑いの溢れる暖かな家庭を築くことに繋がります。

そして、その環境で育った子ども達はノビノビと健やかに成長していくはず。お母さんという存在はそれだけ家庭にとって、とても大きな影響力があります。

皆さんも、自分が子どもだった頃を思い出してみてください。

お母さんが怒っている時やイライラしている時、家族の空気がピリっと緊張感のあるように感じた事はありませんか?逆に、お母さんの機嫌がとっても良い時は家族も笑顔で穏やかな時間が流れていたのではないでしょうか?

家庭の中で、この影響力を持っているのは家族の中心人物と言えるお母さんだからこそ。(もちろんお父さんも大切ですよ!)

お母さんたちは、育児や家事に手一杯で自分のことがおろそかになりがちですが、家族のことを思うのであれば、自分のケアも率先して行うことが大切。また、周囲もそのための環境を作ってあげる必要があります。

お母さんのセルフケアを行うための産後ヨガ

赤ちゃんを寝かせて笑顔で見つめるお母さん:産後ヨガクラス風景
お母さんがセルフケアをするための時間を確保するためには、どんな方法があげられるでしょうか?

  • 旦那さんや家族が、家事や育児をサポートする
  • 保育所の利用
  • 月に1~2回でも1人の時間を短時間でも良いので作る

上記のような環境を作れるのであればベストですが、核家族化が進んでいる日本では実家の協力が得られなかったり、保育所や一児保育の利用もいっぱいで出来ない。おまけに旦那さんの仕事が忙しくて協力を得づらい…という環境にいる方も多いですよね。

そんな方でも赤ちゃんと一緒に行えるセルフケアとしておすすめできるのが、産後のお母さんに特化したヨガクラスです。

産後ヨガやベビーヨガ、親子ヨガなど、産後のお母さんと赤ちゃんと対象にしているヨガクラスは多数ありますが、お母さんの心身のケアを中心に行うのが産後ヨガの特徴と言えます。

心と身体の緊張をほどき、心の隙間を埋める

ブリスベイビーヨガ協会の講師エマ・グラント先生
日本で既に1,000人を越える産前産後ヨガ指導者を輩出している、ブリスベイビーヨガ協会の講師が開催している産後ヨガ指導者養成講座では、

  • 身体の回復をうながす
  • 体力作り
  • 慣れない育児によるストレスのケア
  • 育児へのプレッシャーの緩和
  • 赤ちゃんとの絆を深める

上記のような内容に焦点をあててアプローチしていきます。

心と身体の緊張をほどき、いつもがんばっている自分に「お疲れさま」と言ってあげられる機会を作ることは、お母さん達にとってとても貴重な時間です。

また、家庭という閉鎖された環境の中で赤ちゃんと2人きりの時間が多いお母さんほど、話し相手がいるだけで心が軽くなることも多いのです。

ヨガインストラクターは、医者ほど遠すぎず家族ほど近すぎずない、程よい距離感であるため、ちょっとした子育ての悩みを相談をしたり、時にはグチをこぼしたりできる存在にもなります。

ヨガで身体と心をほぐしてあげて、コミュニケーションを取ることで心の隙間を埋めてあげる。お母さんの心も身体をまるごとケアしてあげられる産後ヨガはとっても貴重なツールだと言えます。

産後ヨガを通じて社会を明るく照らす

赤ちゃんを抱っこする6人のママの集合写真
家事や育児で余裕がないのに、自分のための時間を作るなんてワガママ言えない!そんな風に感じているお母さんも少なくないと思います。

だからこそ、赤ちゃんと一緒に参加できる産後ヨガは、お母さんたちがヨガクラスへ参加するハードルをグンと下げてくれるのではないでしょうか。

マタニティ期から産後まで、お母さんを社会全体でサポートし、ケアしていくことが将来的に社会を明るく照らすことに繋がる

ブリスベイビーヨガの講師陣はそんな思いを胸に秘め、その命を生み出している女性達のケアを行っています。

お母さんが心身共に満たされ、暖かで笑いと愛の溢れる家庭環境の中で成長した子ども達が社会に羽ばたいた際に、より明るい平和な社会を作ることができる。そんな未来を見据えてヨガを伝えることができるのも産前産後ヨガの魅力の1つだと言えます。

妊娠・出産・育児という女性にとっての大仕事を、ヨガを通じて多方面からサポートし、未来を担う子どもたちとその家庭を支えませんか?

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