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RYT200を通して私が伝えたいことって、生き方ですよ
そう語ってくれたのは、ヨガジェネレーションで10年以上にわたりRYT200を担当してきたヨーコ・フジワラ先生。その数は27本にもなります。
RYT200はもちろんヨガの先生になるためのトレーニングですが、ヨーコ先生の指導は“人生そのものが変わる”と卒業生たちから大好評です。
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まずは自分と向き合うところから
人にものを伝えるときの根源として、自分がそこを楽しんでいないと、自分がそこを生きていないと教えられないと思うんですよね。
冒頭から核心を突くヨーコ先生の言葉。
ヨガとは「自分のことを知ること」。自分の体や心と、どれだけ深く対話できるかが大切です。そのために必要なのが「自分自身と向き合うこと」。
ヨーコ先生のトレーニングでは、さまざまな角度から“自分と向き合う時間”が用意されています。
ヨガの練習時間はしっかりとる。マットの上で自分と向き合う時間

ヨーコ先生のRYT200では、毎日の練習時間がしっかり確保されています。朝7:00から始まる「レッドクラス」というアシュタンガヨガのクラスもそのひとつ。その理由をヨーコ先生はこう語ります。
やっぱり練習が一番の実なのよ。練習での体験がなければ、理論もただのうんちくなんですよ。
知識や理論は、実体験が伴うことで初めて「人に伝わるもの」になります。ヨーコ先生の言葉に説得力があるのは、誰よりも練習を積み重ね、実践しているからこそ。
自分の体を使ってアーサナをすることは、自分の体を知ることに直結します。どんな動きが心地よく、どんな動きが上達につながり、どんな動きが無理を生むのか。
実は、わかっているようで、わかっていないのが私たち。これらは自分の体を丁寧に見つめることで初めて身についていきます。
「経験したこと」は暗記なしで教えられる

資格の勉強といえば机に向かうイメージがありますが、それだけではありません。
ヨーコ先生はこう言います。
経験したことって、暗記しなくても自然と教えられるようになるのよ。
自分の心と体で経験したことは、体と心に沁みついてくれるもの。外側から情報を入れるものではないので、自分の内側から出てくる言葉で相手に伝わります。
これこそが、ヨガの本質そのもの。
3ヵ月間、ヨガの本質ものものを、皆さんに体験してほしいと思っています。
誰と共に経験をするのか。ヨーコ・フジワラと共に過ごす3ヵ月

3ヵ月。人生全体から見ればわずかな時間ですが、その時間を誰と過ごすかはとても大切です。
この3ヵ月の経験によって、人生の方向性や「誰に何を伝えたいのか」が明確になる人も多いのです。
自分と向き合う時間は、伴走してくれる先生によって質が大きく変わります。ヨーコ先生は、その3ヵ月を全力で共に過ごしてくれる存在。だからこそ、私は自信を持ってこの講座をおすすめできます。
アシュタンガヨガは運動量も多く、体と向き合う過程で自分の考え方の癖や心のパターンまで見えてきます。そんなとき、誰かにヘルプを求めたくなることもあるでしょう。
でも大丈夫。10年以上にわたり多くの生徒と向き合ってきたヨーコ先生が、あなたのこれからをヨガを通じて力強くサポートしてくれます。
現在無料説明会も開催中です。気になる方はぜひ、無料説明会でヨーコ先生のお話を聞いてみて下さい。このブログが皆さんと先生を繋ぐ架け橋になれたら幸いです。
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