こんにちは、ヨガジェネレーションのかめこです。
11月28日に、アーユルヴェーダ講師の福田真理先生がメイン講師を務める「RYT200ヨガ指導者養成講座」の東京6期が終了しました。
6月に始まって、約半年、オハナスマイルに通い続けた東京6期のみなさん。参加者の中に1人だけ男性がいました。その方は”まるさん”。
まるさんは、10月の時点で、「充分に学べたから、もう卒業してもいいな。」と満足そうにおしゃっていました。その言葉を聞いた時に、私は「まるさん、本当に真理先生のRYT200に来てくれてよかった!」と心底感じました。
頭で考えすぎると、本当に必要なものが見えなくなる!?
まるさんが6月の東京6期がスタートする直前に、オハナスマイルに問い合わせの電話をかけて下さいました。「他のRYT200にしようか迷っている。真理先生のRYT200は他のRYT200とはどう違うんですか?」と。
その前にも、無料説明会に参加されていたので、「念入りに慎重にRYT200を選んでいるんだなー」と思いました。
電話で話をしていると、「まるさんは、絶対に真理先生のRYT200に来た方がいい!」という私のスイッチが入った瞬間がありました。それは、「まるさんは頭で考えすぎている!」と察知した瞬間だったように思います。
自分の直感を信じることができますか?
直感を大事にした方がいい。
真理先生がいつもおっしゃる言葉です。私も深く同意しています。
「まるさんは頭で考えすぎて、どのRYT200にするかわからなくなってしまっているけど、(まるさん自身は気づいていないけれど)直感では、真理先生のRYT200を選んだ方がいいと気づいてる」と、なぜか私は確信したのです。
真理先生の本質的な学びがいかに必要かを、(自分の中では)論理的にまるさんに精一杯伝えました。
真理先生からも「かめ(私)は、カファ(水の要素)が優勢だからねー。」といつも言われている私。普段、どちらかというとおっとりしている(と思う)のですが、まるさんと電話をしていた時はピッタ(火の要素)がかなり優勢だったと思います。
>>あなたのアーユルヴェーダ的体質は?ドーシャは、カファ?ピッタ?カファ?
その電話をきっかけに、東京6期に通ってくれたまるさん。まるさんの背中を押したのは私だという責任を感じていたので、10月のまるさんの言葉は本当に嬉しかったのです。
自己否定をしていたまるさん。RYT200でどう変わった?
東京6期が終了したちょうど1週間後に、まるさんにインタビューをさせていただきました。↑↑こちら↑↑から、ぜひ、ご覧下さい^^まるさんの真面目で穏やかな性格がよーく伝わってくると思います。
「知識とか理論で100%OKにならないと進めなかった。それで停滞することも多かった。」と話しているまるさん。RYT200に参加する前のまるさんはそんな感じだったようです。でも、RYT200に参加することで、
”感じる”という今までなかった感覚を取り入れたら、人生が快適になった!
という言葉を聞けた時、本当に嬉しかったです。私も電話で感じた直感を信じて、まるさんに熱弁してよかったです、笑。
インタビューの最後に、電話の件もお話ししていますので、ぜひ、最後までご覧いただければ幸いです。
真理先生のRYT200はヨガ・アーユルヴェーダの基礎が学べることはもちろん、今まで築いた固定概念や価値観を変えることのできる唯一無二のプログラムです。
気になった方は、ぜひ、無料説明会でその詳細を聞いてみて下さいね!私に直感が降りたら、熱弁を振るうかもしれませんが、ご容赦下さい!お話しできるのを楽しみにしております^^
まるさん、本当にありがとうございました!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!