解剖学が役立つ3つの理由

RYT200を取得し、いざ指導の現場に出てみたものの「勉強するべきことは、まだたくさんあるんだ…」という現実に打ちのめされていることはありませんか?

ヨガクラスに来る生徒さんとの会話、クラス作り、アジャストメントなど悩みがつきない…という声をよく聞きます。でも、一体何から学んでいけばいいのでしょうか?もちろん「気になる分野」という答えもあるかもしれませんが、何を極めていく上でも知っておいて決して損はない。それが「ヨガ解剖学」です。

今やヨガ指導者の必須スキル!どうしてヨガ解剖学が必要?

今日は、ヨガジェネレーションのヨガ解剖学講師である内田かつのり先生を3年間支え続けてきたヨガジェネレーションの担当、ぐっち先輩に「どうしてヨガ解剖学を学んでおくと良いことがあるのか」をインタビューをしてみました!

ヨガジェネレーションスタッフ

ぐっち先輩!そもそもどうしてヨガ解剖学が必要なのでしょう?

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

ヨガを教えるということは、アーサナクラスを行う人がほとんどだよね。アーサナを教える上で、体の仕組みを知っておくのは必須のスキルだと思います。

例えば、

「お寿司屋さんでまぐろの中落ちを注文したときに、『これ、まぐろのどの部分ですか?』と質問して『わかりません』って言われていたらどう思いますか?」

ヨガ解剖学講師の内田先生はそう表現するんだけど、本当にその通りだと思わない?

ヨガジェネレーションスタッフ

確かに!!!そうですね!その通りだと思います。

その1:根拠と説得力のあるシークエンスを組むことができる

内田かつのり先生のヨガ解剖学講座

ヨガジェネレーションスタッフ

じゃあ、ぐっちさん、その調子で、今RYT200やヨガ指導者養成講座を卒業したばかりの人たちに向けて、ヨガ解剖学を学んでおくといい理由を教えてください!

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

まず大前提として、ヨガ解剖学は「暗記」じゃないんだよね。

ヨガジェネレーションスタッフ

骨や筋肉の名前を覚えるんじゃないんですか?

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

そう。「覚える」んじゃなくて「考える」。なんでもスマホで検索すれば答えが出てくる現代社会において、この時間ってとても重要なんだ。

内田先生はよく「暗記する解剖学」じゃなくて、「使いこなす解剖学」って表現するんだけど。

ヨガジェネレーションスタッフ

使いこなす?

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

うん!解剖学を使いこなすことができると、シークエンスに根拠や説得力が出るよね。何のために今のポーズをやっているのかがわかるんだよ。

例えば、この記事は僕がシークエンスを組んでるんだけど、「前屈して手が床に届くようになりたい!」っていう生徒さんにどんなシークエンスが効果的かっていう説明をしたブログなんだけど、内田先生に見せたら「理屈はあってる」って言われたよ!

ヨガジェネレーションスタッフ

あ!これ読みました!でも、こうやって、「四頭筋と腸腰筋を働かせる(収縮)ことで前屈が深まるんだ」っていう明確な根拠がわかれば、自分のシークエンスに自信がつきますね!

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

でしょ?これだけが原因じゃないからもっと勉強しなきゃいけないけれど、これくらいはヨガインストラクターならできなきゃね!

その2:生徒さんが苦手なアーサナの克服方法がわかるようになる!

生徒さんが胸骨を持って写真を撮っている様子

ヨガジェネレーションスタッフ

そっかぁ…。あ!でもこれって苦手なアーサナを克服するのにも役に立ちますよね!

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

そうだね!苦手なアーサナやできないアーサナがある人が生徒さんとしてクラスに来たら、その人が「どうしてできないのか」がわかるからね!

ヨガジェネレーションスタッフ

だから解決方法もわかるんですね!

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

そうそう。どこの筋肉の柔軟性が不足しているからできない、どこの筋力が不足しているからできない、っていうのを教えてあげられるんだよね。

ヨガジェネレーションスタッフ

できるアーサナが増えるのは嬉しいと思います!私は嬉しい!

その3:痛みを取り除く!怪我の防止にも!

内田かつのり先生が大腿骨の場所を生徒さんと確認している様子

ヨガジェネレーションスタッフ

あと生徒さんに怪我をさせないためにも体のことは正確にしておきたいところですよね。

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

我慢しているだけで、痛みを抱えている生徒さんっているもんだと思うよ。ヨガって体を扱う仕事をしているんだから、知識はもちろんのこと、「対応」ができないといけないって思うんだよね。

体の構造を理解することで、アーサナで気を付けないといけない部位をちゃんと伝えられる指導者になりたいよね。

ヨガジェネレーションスタッフ

その通りですよね。ぐっちさんの話を聞いてみて思ったんですが、「解剖学を学ぶこと」は大切な生徒さんへの愛情表現なんですね。

ヨガジェネレーションスタッフぐっち先輩

そう、ヨガ解剖学を学ぶと生徒さんのためにしてあげられることが増えるんだよ。解剖学をヨガに活かす知識、スキルは、生徒さんの具体的な体の悩みに寄り添うことができるもの。

「体が硬い」「このポーズができるようになりたい」その解決方法を提案することに加えて、もっと踏み込めば「こうしたら怪我が防ぐことができる」「年齢を重ねて背骨が曲がってしまわないようにするためのクラス」など、アイデアやニーズを先回りしてどんどん指導の幅を広げることができるんだよね。

ヨガ解剖学を味方につけて、あなたのファンを増やそう

皆さんが「ヨガインストラクターになりたい」そう思ったきっかけを思い出してみましょう。自分のためにやっていたヨガを今度は「自分以外の『誰か』に伝えたい」。

そう思ったはずです。

その「大切な誰か」を守るために。そしてもっとヨガの魅力にはまってもらうために。ヨガ解剖学を学びましょう。安心で安全なヨガクラスを生徒さんに提供できる「ヨガ解剖学を学ぶ時間」は決して無駄な時間ではありません。

皆さんのファンを増やすために、ヨガ解剖学は必ずあなたの味方となってくれるはずです。

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