朋子先生が笑顔でお話する様子

こんにちは!ヨガジェネレーションのべーです。川原朋子先生の担当になり早1年。私も皆さんと同じくハートオブヨガを勉強中です。今日は、その勉強の中でこんなお話があったので皆さんにシェアしたいと思います。
 

ヨガや瞑想で出会う負の感情

川原朋子先生のハートオブヨガワークショップ内のシェアサークル
ハートオブヨガのワークショップでは、写真のようなシェアリングサークルが見られることがあります。(※すべてのワークショップで毎回行われるわけではありません)ここでは自分がプラクティスをして感じていることや日常生活で気づいたことを皆の前でシェアしています。その中で、こんなお話がありました。

プラクティスを続けることが辛いです

ヨガをしていると、自分と向き合う時間が増えますよね。すると自分の中にある「悲しみ」や「怒り」など、見たくない、出来れば蓋をしたい感情と出会うことはありませんか?そんなときは、どうしたらいいのか。それに対して川原朋子先生はこのようなポイントをお話されました。

ポイント1.回り道してもいい。前に進むことだけがプロセスじゃない

川原朋子先生のハートオブヨガワークショップの様子

 

人は前に進むだけがゴールへのプロセスだと思いがちですが、そうではありません。後ろに進むこともあるかもしれないし、遠回りしてしまうこともあります。でも、それも必要なプロセスなのです。

確かに私たちは、「前進すること=良いこと」だと思ってしまいがち。けれど、本当に大切なのは「どんなプロセスをたどり、何を感じるのか」であり、その感じたことに良い悪いはないのだ、ということに気付かされます。どんな感情も自分が感じたのならそれに〇を出してあげること。ハートオブヨガでいつも朋子先生が伝えていることです。

ポイント2.「痛みや悲しみを感じること」そこから癒しが始まる

私が今回、朋子先生の話を聞いていて、なるほどなぁ…と一番納得した話があります。皆さん、嫌なことがあるとどうしますか?私はついつい「寝る」という選択をしたり、無理やり仕事を詰め込んでみたりしてしまいます。そんな人、実は多いのではないでしょうか。しかし、朋子先生はこうおっしゃっていました。

私の先生はこう言っていました「痛みや悲しみを“”感じること“”から、癒しが始まるのです。」と。

私の先生とは、ハートオブヨガの提唱者マークウィット・ウェル氏のこと。朋子先生のお話には、よく「先生」のお話が登場します。そして、そのお話を私たちに伝えてくれます。この日もいつものようにマーク先生の言葉を引用し、私たちに教えてくれました。人は、自分の中のどろどろした感情は蓋をしてしまがち。逃げてそこを見ないようにする方が一瞬、楽なように感じてしまうからです。しかし、この感情と真正面から向き合い、その感情を感じること。それが癒しの始まりなのだということなのですね。

ポイント3.自分の自然治癒力を信じること

ハートオブヨガのクラス風景
これは、朋子先生の伝えているもうひとつのヨガ、リストラティブヨガにも通じるものがありますが、人間には自分で自分を癒すことができる、治癒することができる「自然治癒力」が備わっています。これは体だけに限らず、心も同じだと朋子先生はおっしゃっていました。

人は自分で自分を癒す力を必ず持っています。その力を信じてあげて下さいね。

どんなに辛いことがあっても、痛みや苦しみがあったとしても、自分はそれを乗り越えることができる。またちゃんと歩くことができるのだと自分で自分を信じてあげること。難しいけれど、それが本来一番の薬なのかもしれません。

朋子先生からハートオブヨガの話を聞くたびに、私がいつも思うことがあります。それは、朋子先生は皆さんの本来持っている「生命力」を心の底から信じているんだなぁということ。人はどんなことがあっても、自分が自分を信じている限り”大丈夫”そんな声が聞こえてきそうです。

2018年から川原朋子先生がメイン講師を務める、ハートオブヨガ指導者養成講座が始まりました。その指導者養成講座の中では、このようなシェアリングサークルの場は毎日あります。私は毎回どんなハートオブヨガティーチャーが生まれるのかいつも楽しみにしています。生徒さんの力を信じ、癒すお手伝いをする。そんなヨガティーチャーになりたい人はぜひ、ハートオブヨガ指導者養成講座の門を叩いてみて下さい。新たな自分と出会うきっかけが掴めるはずです。

まずは体験してみたいという方はこちらから!

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