ヨーコ先生がマットを持って立っている

いよいよ今週末に卒業式を控えている、ヨーコ・フジワラRYT200。終盤に入ってくると、外側はもちろん、自分の内側との向き合い方を勉強してきます。

今日のヨーコ先生のヨガ哲学の時間は、「感情との付き合い方」について、勉強をしていました。

こんにちは、ヨガジェネレーションのべーです。

溜めてしまったイライラを人にぶつけて後悔したり、ちょっとしたことで落ち込んで立ち直れなかったり。私たちの感情は、思った以上に厄介なもの。

特に女性は、生理前や妊娠中、更年期など、自分のライフサイクルによってホルモンバランスが違います。毎日安定しているわけじゃないし、毎日元気なわけじゃない。

でも少しでも、振り回されないようになりたい…と皆願うものですよね。今日は、ヨーコ先生がヨガ哲学の時間にお話していたことを皆さんにもシェアしたいと思います。

たくさんの出会いがある「ヨガを教える場」

ヨーコ先生のオンライン哲学の様子
ヨーコ先生の現実味を帯びた哲学の話はおもしろい!

ヨガを教えることになれば、今よりも世界が広がります。これまでは、家族や友人、仕事の同僚といったコミュニティでの活動に限られていた生活に、「生徒さん」という新しい人間関係が加わり、出会いが人がります。

でも、生徒さんって一言に言っても、いろんな人が来るからね。

とヨーコ先生。それはそうですよね。これまで関わることがなかった環境の人や全然知らない仕事をしている人が来たり、年齢が離れている人が来たり。自分の好きな生徒さんばかりが来るとは限りません。もちろん、気が合わないこともありますよね。

そして、相手もいつも穏やかとは限りません。イラっとすることや、相手の哀しい気持ちに引っ張られそうになることもある。そんな時は、どうすればいいのでしょうか。

自分を台風の目に持ってくる感情に振り回されそうになったとき

台風の目の中に入ったとき
台風の目の中に入ったときは静かです。この真ん中に入れるようになりましょう。

そんなときは自分が台風の目になればいいの

とヨーコ先生。

感情って台風みたいなもんなの。台風ってぐるぐる回っている周りの真ん中、台風の目って静かなわけじゃない。自分をそこに持ってくるといいのね。

と続きます。もちろん、相手がイライラしていたり、哀しみの底にいたりすると自分の感情も動き出します。でも、その台風が起こったとき、自分は台風の目になって、ぐるぐる回っている、起きていることを客観的にみられるようになるといい、とお話されていました。

そうすれば、相手の台風も客観的にみられるようになるよ

とヨーコ先生。例え、相手が感情の台風の渦に巻き込まれていたとしても、こちらが冷静でいることが出来れば、そこに引きずられることはありません。

感情に振り回されないコツ。まずは気づくところから。

ヨーコ・フジワラの練習風景
マットの上での反応に気づくのも練習。

もちろん、感情には、何かスイッチが入る事象がありますよね。

自分が嫌な一言を言われた、何かされた。感情が振り回されるときって、何かしら事象があるじゃない?それに対する反応が起こるよね。例えば何か言われたときに「うるさいなぁ…」って言い返しちゃうとか。感情に振り回される人って、これが間髪なく起こるのよ。

とヨーコ先生。ありますよね。勢いに任せて発言してしまって「あー、言わなきゃよかった…」と落ち込むこと。

私もあります。(笑)会議中に議論になると、つい強めのことを言っちゃう(笑)

これは、感情のコントロールが出来ていない証拠。

ヨガでは、ここを切り離しましょうね。ってことを言ってるの。例えば、苦手なポーズがあるとき、ついつい反応してしまわない?前屈するときに「うっ」ってハムストリングに力が入っちゃう、これって反応だよね。でも、この練習のときに、呼吸を深くしてみる。すると「あれ?今日痛くないんじゃない?」って気づきが起こるの。

この気づきが大切。すべては気づくところから始まります。そして、その気づいたらその感情を感じきること。そして大切だなとヨーコ先生が話していたポイント。それが

「感じきるときに、ストーリーは考えない」

これ、本当にそうなんです!声を大にして言いたい。ストーリーを考え出すともう大変!例えば前述していた私の会議の話。会議の時にイラっとすることがあったとします。そのストーリーを頭の中で繰り返してしまうと余計にイライラしてきます。(笑)

なので、イライラしている感情だけを使い切るようにします。すると、本来考えるべきことを考えられるようになってきます。

ストーリーは考えない。ほんとに大事。これ、私その後実践しまくっています。

冷静さを取り戻そう。深呼吸でスキマを作る

感情に振り回されそうになったら大きな深呼吸を
感情に振り回されそうになったら大きな深呼吸を

そして最後に、大切なのが深呼吸。呼吸には大きな効果があります。

呼吸をすると、その間にちょっとスキマができるよね。そのスキマができると、例えば何か反応するとき、相手に伝える言葉も言うか言わないか選択することができるの。

とヨーコ先生。このスキマがあるかないかで、

あぁ、言わなきゃよかった…

と落ち込む前に、言うか言わないか自分の意思を自分に問うことができますよね。そこで言うのであれば、自分でその言葉に責任を持つ必要がありますし、言わなければ言ってしまった後悔を生むことがありません。

何か「反応」を起こしたくなったらまずは「深呼吸」。

忘れないようにしたいものです。

冒頭にも書きましたが、そんなヨーコ先生のRYT200も今週が卒業式!!!あっという間に2ヵ月半が経ってしまいました。でも、今回の卒業は寂しがっている暇はありません!2週間後にはヨーコ・フジワラ来日です!!!

大阪のレッドクラスは、あと1席!そして、マイソールは東京・大阪共にまだ残席があります。そして何より次回のRYT200の前にヨーコ先生にナマで逢えるチャンス!RYT200無料説明会もオンラインとスタジオのハイブリッドで開催します。ぜひ日本にいるヨーコ先生に逢いに来てくださいね。