ヨガジェネレーション主催RYT200 ヨガティーチャートレーニング東京13期始まりました!

みなさん、こんにちは。
今週の水曜日に、RYT200ヨガティーチャートレーニング東京13期が開講しました!

初日の凛とした空気は、何度味わっても、ワクワクして、そして身が引き締まります!
参加者のみなさんのやる気、そして緊張感。
中島正明先生の気合。
いろんなエネルギーが合わさって、スタジオは本当にいい空気。
マサ
中島正明先生のRYT200にかける集中力と熱い情熱は、外見穏やかそうに見えますが、ひしひしと伝わってきます。
朝一番に行った瞑想で、涙を流す方が何人もいらっしゃいました。

参加者のみなさんのそれぞれの想い

受講生
まずは自己紹介やペアヨガで、一気に場は和みます。
中島正明先生は”関係性”という言葉をよく使いますが、東京13期のみなさん、そして、中島正明先生との関係性がここから始まります。

みなさんそれぞれ自己紹介の時間があります。講座風景
一人一人の参加動機を聞くと、みなさん、本当にいろんな想いを持って参加している、ということがよくわかります。

✔孤独になりがちなママにヨガをして欲しい!
✔自分のヨガを深めたい!
✔地元に帰ってヨガインストラクターになりたい!
✔旦那さんが東京に転勤になり、タイミングがよかったから
✔仕事を辞めたから、好きなヨガに没頭したい

などなど。
そして、みなさんの言葉を大切に受け止める、中島正明先生。

東京13期は、”お母さん”の参加が多く、自分が母になった時に体験した、孤独な思いであったり、責任感に押しつぶされそうになった時に、助けてくれたヨガを人に伝えていきたい、と考えている方が多かったのが印象的でした。

中島正明先生が大切にする『安心してヨガができる場所』。
そこで20日間のトレーニングの間に、迷ったり、葛藤しながらも、絶対に自分のやりたいヨガを発見できると思います。

みなさんの参加動機があまりにもキラキラしていて、本当に感動します。

身体の力を抜くってどういうことだろう?

講座風景
ヨガをしていると、”リラックス”、”脱力”、”力を抜く”という言葉をよく聞きませんか?

ではどうして、そのようなことが必要なのでしょうか?
人は力を抜くとどうなるのでしょうか??

どうして、ヨガをするのか?
人は力を抜くと、体と心はどのようになるのか?

午後はヨガ哲学書のヨガスートラから、ヨガの意味を学んだり、そもそものヨガをする意味を深く学んだ午後でした。
集合写真

初日1日目からすっかり打ち解けて、東京13期のみなさんがそれぞれどんな風に成長するのか?
どんなチームになっていくのか、本当に楽しみです!
東京13期のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします!!

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