インタビューに答える出口眞喜子先生

インタビュー前編では、出口眞喜子先生がヨガインストラクターとなったきっかけ、そして、レッスンで先生が伝えていきたい想いについてお話して頂きました。

後編では、ヨガジェネレーションでの人気講座『初心者ヨガインストラクターのための勉強会』を開催されている眞喜子先生が初心者インストラクターだったころのお話をお伺いしました。

どんなことに悩み、そして、どうやって乗り越えていったのでしょうか?その核心に迫ります。

シークエンスに悩んだ初心者ヨガインストラクター時代

インタビューを受ける出口眞喜子先生

ヨガジェネレーションスタッフ

眞喜子先生が初心者インストラクターだったころ、どんなことに悩みましたか?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

最初はシークエンスですね。週に十何本クラスをやっていると「これでいいのかな、生徒さんは飽きないのかな」と考えるようになりました。

やはり、受けてくれる生徒さんがどう感じるのかな、というのは気になりましたね。

ヨガジェネレーションスタッフ

確かに生徒さんの感覚はわからないですものね。

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

あと、私のクラスは心と体にテーマをつけたクラスを行っているので、そのテーマが今の皆さんに響いているかなというところかな。

ヨガジェネレーションスタッフ

その悩みはどうやって克服したのでしょうか?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

まず、インストラクターとしての学びの場を増やしましたね、それがよかったと思います。

ヨガジェネレーションスタッフ

実際に現場に出て、経験をして、もう一回学んだというのが大事だったという事ですよね。

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

そうですね。そうやって解消していきましたね。

ヨガジェネレーションスタッフ

眞喜子先生の初心者ヨガインストラクターのための勉強会も、いざ現場に出たものの、わからないことや悩みが出てきた人が来てくれたらいいな、と思います。

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

そうですね。私も悩んでたことは勉強をして、1つ1つ丁寧に乗り越えてきた、という感じです。人から学ぶ、ということは、壁を乗り越えるには必要ですよね。自分の中にある考えなんて、ほんと小さなものなんですよ。ちゃんと人から知識を入れて消化して経験して乗り越えていくことが大切なんだと思います。

緊張しなくなるために必要なこと。それは場数を踏むこと

生徒さんの指導をする出口眞喜子先生

ヨガジェネレーションスタッフ

ちなみに、眞喜子先生はクラスで緊張したりしてました?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

もちろん!していましたよ!オハナスマイルの初めてのクラスもね!知らない人が来ると緊張しますよね。今はね、ほとんどしなくなりましたけど。

ヨガジェネレーションスタッフ

それは慣れたということですか?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

そうね。場数を踏むことですね。やっぱり自信がないと緊張するかな。場数を踏むと、こういうケース、ああいうケースと想定して「大丈夫だ」と思うと緊張しない。なので、自分に自信を持てるように勉強して、ヨガの練習するんですよね。

皆の体が一瞬で変わる瞬間。それが一番楽しい!

出口眞喜子先生のクラス風景

ヨガジェネレーションスタッフ

眞喜子先生が指導をしていて「楽しい!」って思う瞬間ってどんなときですか?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

クラスをしてる最中にクラスの温度が上がるというか、クラスの中の雰囲気が「みんなが集中してる!」って瞬間が分かったときにとても感動しますね。今までぼわーんとしていた感じからみんなのスイッチが入ったときがわかるんです。

ヨガジェネレーションスタッフ

それって具体的にどんな瞬間なんですか?

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

それぞれの人たちのエネルギーが上がる、というか。アヌサラの言葉でいうと、シャクティが上がるって言うんですけどね。みんなのシャクティがポン、と上がる時があってそれが分かったときはめちゃくちゃ楽しいです。一瞬で体が変わる。さっきのダウンドッグと今のダウンドッグが違うとか、そういう瞬間があるんですよ。クラスの質が上がるときがあるのね。

ヨガジェネレーションスタッフ

へー。そうなんですね!

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

それってやっぱり、自分のかけた言葉と皆の体が一致したときなんだと思うんです。みんなに気づきがあったときとかね。

それから、大きなものと自分は一緒なんだ、と気づいたときとか、エネルギーが回り満ちているときなのかなって思っています。それから、皆が心からポーズを楽しんでいる瞬間を客観的に見れるのは楽しいですよね。

これからヨガインストラクターとして活躍する皆さんへ

インタビューを受ける出口眞喜子先生

ヨガジェネレーションスタッフ

では、最後に眞喜子先生がこの勉強会で生徒さんに伝えたいことを教えて下さい。

出口眞喜子先生がヨガジェネレーションスタッフに笑顔で話しかける出口眞喜子先生

そうですね。まず、疑問に思ったことは、ちゃんと、自分が納得するように学んだり、追及したりしてほしいですね。

もちろん、私の勉強会に出たとしても鵜呑みにするのではなく、自分でちゃんと消化して、納得して行動してほしいなと思っています。どんなに偉い先生が言っていたことであったとしても、例えば、自分でやったときに痛みがでるのなら、それは自分にとって合わないと思いますしね。

なので、勉強して、自分で経験して、を繰り返して、自分で消化してほしいと思います。

それから、いろんなヨガクラスに出てほしいですね。いろんなシークエンスを体験してるから教えることもうまくなる。野球選手だって、プレーができて、コーチができて、監督になる。いきなり監督にはなれないでしょう?きちんと練習の時間を取ってほしいですね。

15年のキャリアの基盤。それは練習と学びの継続

「練習を重ねること」「学び続けること」そして、この2つやり続けること。地味に思うかもしれませんが、この2つこそが、眞喜子先生の15年以上に渡るキャリアの基盤となっています。

何事も、きっと波はあると思います。私も眞喜子先生と打ち合わせをしているといつも思うのですが、「長く続けること」がいかに難しいことか。そして、その反面「どれだけ自信と成長につながることか。」と。

「今からヨガを教えよう。」「少しお休みしていたけれど再開しよう。」と思っている人に伝えたい。

クラスをしていれば、集客できない日もあるかもしれません。うまくいかないことも出てくるかもしれません。だけど決してあきらめないこと、やり続けること。私は眞喜子先生の背中からそのことをいつも学ばせて頂いています。

ぜひ、眞喜子先生の『初心者ヨガインストラクターの勉強会』へ参加してみてください。きっと皆さんの悩みや疑問を解決してくれるはずです。

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