リストラティブヨガ指導者養成講座のティアン・アラン先生と川原朋子先生

ストレスがあることがあたりまえ。「皆が頑張っているのだから、私も頑張らなければ」「もっと頑張れるはずだ」そう思い自分で自分を追い込む日々を送っている生徒さんが、あなたの周りにはいませんか?ヨガクラスにやってくる顔がいつも疲れていて、元気がない…そんな生徒さんを持つヨガインストラクターの皆さんにこの記事が役立つといいな、と思いながら、今手を動かしています。

こんにちは。ヨガジェネレーションのべーです。今日は待ちに待ったティアン・アラン先生のリストラティブヨガ指導者養成講座に潜入しています。本当に大勢の方々にお集まり頂き、私も胸がいっぱいです。
リストラティブヨガ指導者養成講座でティアン先生に会えたことを喜ぶ生徒さん
なぜなら、お集まりいただいた皆さん1人ひとりがティアン先生を見つめる眼差しがキラキラしていて、これから始まる5日間をどれだけ楽しみにしていたかが伝わってきたからです。

こういう瞬間に立ち会えることこそが裏方冥利につきる瞬間だなと思います。

忙しい日常。自分を見つめる時間がない実情

リストラティブヨガ指導者養成講座の講座風景
「忙しい、忙しい」と毎日、締切や時間、タスクに追われ、休みの日も、身体は休めていても頭はいつも「やらなければいけないこと」でいっぱい…

早いスピードで動いている現代社会。スマートフォンやパソコンが当たり前にその場にあることで、そのスピードが手に取るようにわかるようになりました。家に帰っても仕事ができるし、連絡も取りやすい。しかし、それに翻弄されて疲れてしまっている人は少なくありません。

そして、その疲れが蓄積され病の原因となっているというのはご存知の方が多いと思います。

今回の指導者養成講座に参加されている皆さんは、ご自身でその状態に陥ってしまったことがある方、自分の生徒さんでそういう人がいらっしゃる方、現代社会にリストラティブヨガを広めていこうとされている意識の高い方々が多く、とても頼もしく感じました。

自己紹介は感情のデトックス?全ての感情を良しとする機会を

リストラティブヨガ指導者養成講座自己紹介の風景
自己紹介の時間から始まった、リストラティブヨガ指導者養成講座。毎日が忙しいと、つい自分の外側にばかりに目が向き、それによって心を動かされてしまいがち。ヨガの指導者養成講座では、リストラティブヨガに限らず、自己紹介の時間が設けられていますよね。

皆さんが、この講座に参加しようと思った理由をおしえてください

それだけでも皆さん、自分自身を振り返り、普段どんなことを思い、感じているのか自分自身に寄り添える時間なのではないでしょうか。それは、もしかすると普段中々言えないことだったりするかもしれません。

しかし、それをアウトプットすることで、デトックス効果もあるんだろうな、と皆さんの自己紹介を聞きながら思いました。

感情にはプラスもマイナスもない

生徒さんのお話を真剣な眼差しで聞くティアン・アラン先生。そしてその1つひとつの言葉を丁寧に訳してくれる川原朋子先生。

生徒さんのお話を真剣な眼差しで聞くティアン・アラン先生。そしてその1つひとつの言葉を丁寧に訳してくれる川原朋子先生。

全ての感情は喜びも悲しみも怒りも、私たちに導きを与えてくれるものです

とティアン先生はおっしゃっていました。自己紹介で、あふれ出てくる言葉に乗せられる感情は色々なものがあると思います。また、リストラティブヨガは「何もしない」ことを実践するヨガ。あふれ出てくる感情と向き合う時間がたくさんあります。

その中には後悔、悲しみ、怒りなど、できれば感じたくないと普段自分が感じていることもあるでしょう。

私たちは全ての感情を良しとする機会が中々ありません。忙しいとつい、自分の感情に「ダメ」と蓋をしてみて見ぬふりをしてしまいます。だってその方がラクだから。落ち込んでいても、仕事は毎日あるし、時間は待ってくれないもの、という気持ちもよくわかります。

しかし、小さなその感情に気づいてあげることこそが癒しの始まりなのです。

癒しを導きだせる、ヨガ指導者に

ティアン・アラン先生が顔の前で手を合わせている様子
リストラティブヨガ指導者養成講座は、5日間というフォーマットで行われていますが、これには大きな理由があります。それは

自分自身が深いリラクゼーションを味わう必要がある

というティアン先生の強い想いがあるためです。実際に深いリラクゼーションを実感し、そしてそれを人に伝えていけるヨガ指導者が、今の日本には必要なのです。

今回、満員で始まった本講座。5日間の深いリラクゼーションを体験したリストラティブヨガ指導者が20名以上、誕生する瞬間が見れるのだと思うと今からとても楽しみです。

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