最後のクラスで熱心に話すグルジ

じっくり時間をかけたからこそ、最終日は特別

最後の講義を熱心に聞く哲学コースのみなさん

グルジ先生の講義を熱心に聞く哲学コースのみなさん


先日、クリシュナ・グルジ先生による1年間の指導者養成講座が、哲学、ハタヨガ、ヨガセラピー3コースで修了式を迎えました。最終日は、ちょうど世間がコロナウィルスによる対応でバタバタとし始めた頃。私たちヨガジェネレーションでも、急遽講座をオンラインで対応するなどしました。

私は3日間受付に立っていて、今日ここに来たみなさんはどんな気持ちで最終日を迎えているんだろう?と、思いを巡らせて一人勝手にドキドキしていました。

哲学コースの最終日は、グルジ先生をはじめ、生徒のみなさんも服を白で統一されていて、「あぁ、今日は特別な日なんだなぁ。」と感慨深い気持ちになりました。先生に渡すプレゼントやお花をお預かりしたり、修了式の支度でソワソワされている生徒さんの姿を見て、こちらも少し緊張し、いつものクラスとはまた違う空気が流れていたのでした。

グルジ先生から学ぶことに価値があります

グルジの話を熱心に聞く生徒たち

グルジ先生は生徒さんに分かりやすく伝わる言葉を選んでお話します


グルジ先生のヨガ指導者養成講座は、1年をかけて月に1回じっくり時間をかけて学びます。コースは、哲学、ハタヨガ、ヨガセラピーの3つに分かれています。それぞれ自分の学びたいコースを選んで参加される方もいれば、3つのコース全てを受講される方もいます。中には同じコースをリピートされる方も。決して安くはない受講料ですが、そうまでして学びたいと思う理由は、やはりグルジ先生から学びたい!ということに尽きると思います。

インドでの修行後、日本でもヨガを教えて10年以上が経ち、指導歴は35年を超える大ベテラン。日本語が堪能で、講座は全て日本語で行われ、日本人の身体の特徴も理解しているため、グルジ先生の話は本当に分かりやすいと評判です。先生は、どう表現したら、どういう言葉を使ったら日本の生徒に伝わるかということを常に意識しているそうです。

修了式でも、「グルジ先生の日本語が本当に分かりやすかった。」「あの時先生に言われた言葉が忘れられない。」と感想をシェアしてくださる方も多く、確実に生徒さん一人一人の心に届いているのがわかります。

ヨガは学び方も教え方も十人十色でいい

笑顔でグルジの話を聞く生徒たち

一人一人が色んな想いを持って参加しました


参加された生徒さんは、みなさん必ずしもヨガの経験を積んだ方ばかりではなく、ヨガ歴が浅い方もいます。「ヨガインストラクターではないけれど、両親や、身近な人の助けになるんじゃないかと思って来ました。」という方がいて、「こんな動機で良いのかなと、始めは怖かったけど、1年間やり遂げることが出来て本当に良かった!」とお話してくれました。涙ながらにお話する姿に、つい私ももらい泣きです。

このように、様々な理由で参加されるみなさんがいます。グルジ先生は、そういった生徒さん一人一人の話を聞き、その人の体質、アーユルヴェーダで言えばドーシャに合わせて一人一人に合ったアドバイスをしてくださいます。決して無理はさせません。時には手を取って、時には敢えて少し距離を置いて、見守るように指導を続けてくれるのです。

ここでの時間が今後どんな花を咲かせるのか楽しみですね!

グルジを囲む生徒たち

輪になってグルジ先生を囲み、それぞれの感想を伝えます


修了式で生徒みなさんからの感想を聞いていて、私はひたすら感動していました。

  • 他の先生からの指導も受けたけど、グルジのヨガを知ってから自分のヨガが変わった
  • 本当に深くて、学びが大きかった。このまま流れるのは勿体ないので、ここで学んだ事をまた1年かけて復習していきたい
  • 月に一度グルジに会って、すごくエネルギーをもらった
  • ヨガはみんなのためのものなんだと思った
  • 3講座合わせて3年間グルジの講座を受けてきて、諦めない心ができた

などなど、みなさんからの感想を聞くだけで、この1年間がどんなに濃密で、お一人お一人にとってかけがえのない時間になったのかがうかがい知れるほどでした。

日本各地から、様々な想いを抱えてグルジ先生の元に集まったみなさん。この1年間の尊い学びの時間が、今後のみなさまのヨガライフを明るく照らしてくれるものとなりますように!みなさまのご活躍を、心からお祈りしております!

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