ヨガ×怪我アンケート結果

ヨガ解剖学講師である内田かつのり先生の担当を引き継いではや2か月。新たなヨガ指導者の皆さまと向き合う時間が多くなりました。

こんにちは!ヨガジェネレーションのべーです!

べーちゃん内田先生の担当になったの!?

スタジオでお会いする皆さん、たくさんのお声かけありがとうございます。私より、ヨガジェネレーションの歴史をよくご存知の内田先生の担当をさせて頂くなんて…恐れ多すぎて、いまだブログを書く手が震えるのですが…。(大げさ)

それでも、新しい分野、そして新しい生徒さんとお会いできることが毎回楽しくて仕方ありません。

ヨガの怪我の悩みは75%!?ヨガジェネユーザーにアンケート

すでに内田先生の講座にご参加されたことのある皆さんはご存知かもしれませんね。内田先生は必ず、講座に入るときに、皆さんからアンケートを取られています。私も一緒に読ませて頂くことが多々あるのですが、そのアンケートには

ヨガクラスに怪我をした生徒さんが…

〇〇が痛いとおっしゃる生徒さんが…

このような内容の多いこと・・・!そこで、ヨガジェネレーションで2019年2月に取ったアンケート結果がこちら。
「あなたの悩みが講座になる!?ヨガ×怪我の悩み大募集!!!」
ヨガ×怪我のアンケート
なんと回答をくれた75%の方が何等かの怪我に対するお悩みがあるという結果に。

もちろん、この皆さまがヨガで怪我をした、というわけではないかもしれませんが、ヨガクラスを開催されている皆さんは、アーサナを指導しているはずです。

体を扱う仕事をしている以上、いつ、何が起こるかわかりません。その可能性を最小限にするためにも、学んでおくべき3つのことを今回ご紹介します。

【スキル1】言葉のスキが怪我を生む。生徒が誤解をしないインストラクション

内田かつのり先生が怪我をしない、させない講座でお話している様子
特に、ヨガクラスでは、皆さん「言葉」で生徒さんの行動を促します。ヨガ解剖学基礎講座で、よく内田先生がおっしゃる言葉に

言葉のスキが怪我を生むんだよ

というものがありますが、例えば、先日、講座内で

肩をゆすってください

という指示に

前後に肩をゆする人上下に肩をゆする人の2通りの方がいらっしゃいました。言葉の解釈は人それぞれ。つまり、同じ言葉で、同じ動きをするとは限らないのです。

こういった誤解をさせない言葉を使うことはヨガ指導者として大切なスキルです。

【スキル2】手首の可動域は何度?生徒を診るチカラを養う!

内田先生がチャトランガの誘導している

手首の可動域って、90度あるように思っている人が多いんだけど、実は70~80度なの

そう教えてくれたのは、さかたのりこ先生。内田先生の愛弟子であり、ワークショップなどのアシスタントをされている先生です。

ヨガ指導者として、大切なことは、生徒さんを診る(内田先生の言葉をお借りします)力。

良くも悪くも、生徒さんは「せっかくヨガしに来たんだから!」と頑張ってしまうもの。

だけど、その頑張りが間違った方向に行ってしまっていたら正しい方向へ促してあげなければいけません。

そのためには正しいアライメントを勉強し、見抜く力を養っておく必要があります。おそらく皆さんグループクラスを行っている人がほとんどでしょう。「あっ危ない!」という瞬間にそっと手を差し伸べられるインストラクターになりませんか?

【スキル3】怪我をさせないアジャストメント

内田かつのり先生がアジャストメントしている様子
最近では、極力生徒に触れないようにと指導するところもあると聞きます。もちろん、「触れない」という選択肢が悪いわけではありませんが、しっかりとした知識を得ることで、「触れるアジャストメント」も行うことができます。

怪我をさせてはいけないから…と臆病になってしまっていませんか?

内田先生はポジション分析という言葉を使われますが、関節運動の原理(関節の正しい動き)が理解できていれば、生徒さんに怪我なく、無理なく、心地良くなって頂くためのアジャストメントは可能です。

触れてこそ伝わる愛、触れることで行えるコミュニケーションもきっとあるはず。

諦めずに学んでみましょう。

「知ること」で怪我は防げる!本当に必要なのは「勉強する時間を作るスキル!?」

カレンダーとスケジュール帳
ヨガジェネレーションで、この夏初開催となる内田かつのり先生の新講座、ヨガ×怪我疾患総合講座:8つの部位別「怪我予防」と「アサナ」の考察はそんなヨガインストラクターさんに必要な3つのスキルを1日でぎゅっと短縮し、学べる講座です。

これらのスキルは勉強し、実践することで身についていきます。頭で知っているだけでなく実際に人の体を触って練習する。そうやって、自分の中に沁みこませていきましょう。

ヨガインストラクターさんは、とても忙しい。

週に十数本のレッスンを担当していて勉強する時間なんて…と思われる方もいらっしゃることでしょう。

しかし、勉強する時間を惜しまないこと。そして、その時間を作るスキル。それこそがヨガ指導者としての必須スキルなのかもしれません。

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