グルジ先生のラージャヨガ基礎講座のクラス風景

私ちは、忙しくしていたり、周囲が気になって自分の外側ばかりに気を遣ったりしているうちに、今自分が持っているもの「あるもの」に目が向かなくなってしまいがち。

「失って初めて気が付く。」言葉にするととても薄く感じてしまいますが、本当にその通りです。本当はいつだって、ここにあるのに「あること」に慣れてしまいます。痛い想いをして初めて気が付くこと、皆さんにも経験ありますよね。こんにちは!ヨガジェネレーションのべーです。

今週末はクリシュナ・グルジ先生によるラージャヨガ基礎講座が開催されていました。いつもたくさんの人で賑わっているグルジ先生の講座ですが、どうして、こんなに人気があるのでしょうか?

マットの上のヨガだけでなく、生活の中でヨガをする大切さ

グルジ先生の人気の秘密の1つは、「ヨガをしながら、深い話が聞ける」ということ。「私のこと透視しているんじゃないの?!」と思うような自分に必要な話が聞けます。講座が終わったあとに

今日の私に必要な講座でした

とおっしゃって帰って行かれる生徒さんも多いです。グルジ先生のヨガの知識やスキルはもちろんのこと、こういったお話が聞けるのは、グルジ先生ならではです。今日は少しだけ、ラージャヨガ基礎講座に潜入した際の、グルジ先生のお話を紹介したいと思います。

神は目に見える?私たちにが神が見えない理由

クリシュナ・グルジ先生のラージャヨガ基礎講座
皆さんは神を感じたことはありますか?そう聞かれたら、「わっ、何か変なこと言いだした!」って思われるかもしれませんね。(笑)でも、こう考えることも必要だなと思ったこと皆さんにシェアしたいと思います。

説明会でお話をするクリシュナ・グルジ先生

私たちは、自分より大きすぎるものは見えない。

とグルジ先生。「神は大きくて、大きすぎるから私たちには見えないのだ」とグルジ先生は話してくれました。

説明会でお話をするクリシュナ・グルジ先生

宇宙は目に見えない。だけどあります。

私たちは目に見えるものばかり信じてしまいがちですが、見えないから「ない」とは限りませんよね。

説明会でお話をするクリシュナ・グルジ先生

バラの香りは目に見えますか?見えないでしょう?神や愛も同じです。

確かに。匂いは目に見えませんがないわけではありません。

大人になると感じられない?子供の方が愛を感じる

グルジ先生がシッカリ―呼吸をしている様子

説明会でお話をするクリシュナ・グルジ先生

大人は忙しいです。子供は愛が何かを知らないし、見たこともないです。だけど、ちゃんと感じています。子供はお母さんがいなくなったら泣くでしょう?

私たちは、大人になるにつれて、考えることや心を動かすことが多すぎて、忙しい。特に現代人は目まぐるしいスピードで動く社会の忙しさについていくのに必死で「感じる時間」が少ないですよね。

確かに子供の頃の方がたくさん「感じる」体験をしていた気がします。しかし、今、忙しい大人たちはどうすれば、愛を感じることができるのでしょうか。

毎日、瞑想をしなさい。心にスペースを作る時間

クリシュナ・グルジ先生のラージャヨガ基礎講座で寝転がって左足を上げている

説明会でお話をするクリシュナ・グルジ先生

毎日、同じ時間、同じ場所で瞑想をしてください。そうすれば、心にスペースができます。スペースができると愛を感じることができるようになります。

とグルジ先生は最後に教えてくれました。「私たちに足りないのはスペース(余白)だ」と。瞑想をすることで自分を見つめる時間を持つ。それが愛を感じられる、「愛があること」を感じられる術だとお話してくれました。

「ここにあること」に慣れてしまっていると、失ってしまってからしか気が付きません。本来は「あるとき」にそれを感じられる方がいいですよね。

私自身、無くしてしまって気が付くことが多い。(笑)でも「あるとき」に「あるもの」を感じられる、そんな幸せを感じられる人生を送れたらいいなと思いました。

グルジ先生の講座はどの講座に出たときでも、こういった何か心に残るものがあります。日常生活をしていく上で自分に必要なことを教えてくれるのです。よく「ヨガはマットの上だけでするものではない」と言いますが、その通りだなと思いながら、いつも講座を聞いています。

グルジ先生の講座の人気の1つ。いかがでしたか?次回は東京で、アーユルヴェーダの体質に基づくアーサナを学ぶ講座ラージャヨガ基礎講座が開催です。皆さんお楽しみに!

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