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先日、公開した2024年5月来日ワークショップは、申込開始から3日間ですでにほぼ完売。
マイソールの平日2日間のみ、1名ずつ入れるような状況です。驚くべき、ヨーコ・フジワラ。
こんにちは、ヨガジェネレーションのべーです。
今回は、毎年恒例となりつつある来日企画とはちょっと違う方向から攻めた企画になっているので、とても楽しみです。
しかし、今回の来日の目玉は「40代50代から始めるアシュタンガヨガRYT200の卒業式を日本でやろう!」これなんです。
ヨーコ・フジワラが語る。ヨガの先生になってよかったこと
RYT200といえば、もはや日本のヨガ業界では、「ヨガの先生になるときの登竜門的資格」。なので、今回、ヨーコ先生にYouTube撮影でお願いしたのは、「ヨガの先生になってよかったこと」。
なんのひねりもない直球だけど(笑)気になりませんか?
これを読んでいる方の中には「自分の好きなヨガを仕事にしたい」と思っている方もいらっしゃいますよね。自分の好きなヨガを仕事にするってどんな感じなんだろう?
と思う人も多いのかなって思います。
【動画で視聴したい方はこちらから】
どんな答えが返ってくるのか、私も楽しみで、ちょっとワクワクしながら裏でMIKIZOとの会話を見守っていました。
自分らしくいられること。自分の良いところを伸ばしてくれた
私がヨガの先生になれたのは、自分で教えたいっていうよりも、いろんな人から『ヨーコこれやるのうまいから教えてよ』っていう風に言ってもらえたからなんだよね。だから、周りが自分の良いところを引き出してくれたって感じ。だから、すごく自分らしくいられるってことかな。
とヨーコ先生。
私が見ていて思うヨーコ先生の素敵なところは、まさにそれ。「ヨーコ・フジワラらしく」生徒さんとぶつかってくれるところです。
「ヨガの先生っぽくしよう」ということもなく、偽ることなく生徒さんと向き合ってくれる。だから、すごく信頼ができます。
MIKIZOも動画の中で話してくれていますが、「自分らしくいられる先生」ってきっと少ない。どこかで「ヨガの先生なんだから」という思考が邪魔をする人もいるはずです。
でも、だからこそ、ヨーコ先生は皆から眩しく映るのだと思います。
ただ優しいだけじゃない。体当たりな指導
私って、ヨガジャーナルとかに載っている先生とはかけ離れてるっていう自覚はあるのよ(笑)
ヨガの先生で優しくて癒し系で、穏やかっていうイメージが一般的。
だけど、そうじゃないのがヨーコ・フジワラ(笑)
でも、皆がみんな、癒し系でなくてもいいと思います。
そして、癒し系だから優しいわけでもないとも思うのです。
ヨーコ先生は、たまに聞いているこちらがドキっとするようなストレートな発言もあったりするけど(笑)そこが良いんですよね。
大人になると、自分でもうっすら気づいているけど、蓋をしていることってありませんか?誰かから言われなきゃわからないような言葉ってあると思うんです。それは、もしかすると目を瞑っていたいこと、わかっているけど避けたいようなことだったりする。それを教えてくれるのがヨーコ先生。
ヨーコ先生は本当によく人を見ている。
だからちょっと繊細なところにもストレートに切り込んでくるときがあります。(笑)でも、私はこれも優しさだと思っています。
ホンモノの自分であること。このトレーニングのコンセプト
ヨーコ先生がリードティーチャーを務めるRYT200は「自分らしくいられること」がコンセプト。ありのままのホンモノの自分であることを目指します。
人は、できることなら人から嫌われたくないし、人の期待には無理してでも応えたいもの。だけどそれと自分を殺して生きることは別物です。
もちろん、そのままの自分を受け止めるには、時に自分にとっては強い一言が必要なこともある。
そして、その一言がとんでもないブレイクスルーを起こすこともあります。興味がある方は、ぜひヨーコ先生のRYT200無料説明会で、ヨーコ先生に逢ってみましょう。(怖いもの見たさでぜひ!)
たまに強烈な一言が飛んできますが、決してそのままにしない、真剣に人と向き合ってくれる先生。だから、皆ヨーコ先生が大好きになって、来日のときは、必死に予約を取ってくれるんだと思います。
もうすぐ、ヨーコ先生のRYT200の早割期限が迫っています!ぜひ検討中の方はお申込みくださいね!