中井まゆみ先生によるRYT500ヨガ指導者養成講座

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早割30,000円OFF!更に中井まゆみRYT200卒業生は20,000円OFF!

この度初開催となった、中井まゆみのRYT500。1ヵ月前までにお申込みで30,000円、中井まゆみのRYT200を卒業された方は20,000円OFFの割引キャンペーンを実施します。

早割適用期限:8月20日(水)23:59

卒業生の割引適用には、通信欄に「中井まゆみRYT200〇期卒業」の文言を入力してください。別途割引の案内が届きます。

無料説明会RYT500中井まゆみ

待望の中井まゆみRYT500が開講。まずは無料説明会へ

RYT200にプラスα300時間勉強することで取得できるRYT500。300時間を1年かけて取得するこのコースの説明会を随時開催しています。誰から学ぶのか、はヨガジェネレーションが最も大切にしているところ。

まずは講師である中井まゆみから、話を聞いてみましょう。

RYT500とは?

他校でRYT200を取得された方も大歓迎!

RYT500(Registered Yoga Teacher 500)は全米ヨガアライアンスが認定するヨガ資格で、RYT200の資格を取得したヨガインストラクターが、さらに300時間のトレーニングを修了することで取得できます。

本講座は他校でRYT200を取得された方も大歓迎です。(お申込みの際に、RYT200の修了証を拝見させていただきます。)一緒に300時間を過ごし、スキルアップをしていきましょう。

中井まゆみ先生のRYT200

50代60代からのヨガ資格で大人気!中井まゆみの新講座

これまで、3年間ほど講師:中井まゆみとヨガジェネレーションとで行ってきた、「50代60代からのヨガ資格 RYT200ヨガ指導者養成講座」は、ありがたいことに、たくさんの受講生の方が卒業し、その数は200名を越えようとしています。

「50代60代」のタイトルがついていなかったら受けませんでした。

という嬉しいお言葉をたくさんいただいているこのトレーニング。今回、その続編として新たに開講するのが、「シニア指導に特化したRYT500」です。50代60代と年齢を重ねてきた方が指導対象とするのは自分の年齢よりも上の方々が多い。

教えるのに不安がある…という声を聴き、このトレーニングが出来上がりました。

RYT200卒業後も学びを重ね、自分のスキルアップと継続学習のためにぜひ、ご一緒しましょう。

3つの資格が取得できるRYT500

筋調整ヨガ・チェアヨガ・糸トレの認定資格講座など専門科目も!

今回はティーチャートレーニングの中に、更にいくつかの資格が取得できるように設定しました。中井まゆみによる筋調整ヨガ指導者養成講座はもちろん、チェアヨガの指導者養成講座も初開催。(修了証発行)また、介護福祉に役立つ「糸トレ」の認定資格講座もRYT500の中で勉強します。(修了証発行)

この3つの資格は終わった後、自由にクラスをしてもらって構いません。ご自身のクラスの中で活かしてもらってもいいですし、イベントなどで活動することも可能です。ぜひ、ご自身のクラスの幅を広げてください。

RYT500のゲスト講師陣

ヨガビジネスは集客法を。筋膜リリースヨガ・アーユルヴェーダも学べる。

解剖学はRYT200に引き続き、理学療法士であるMakiが登壇。RYT200で行ってきた基本にプラスシニアの体についてもう少し詳しく解剖学をお伝えしてもらいます。シニアに多く起こる疾患や体の変化、それに対するヨガの注意点など、専門家であるMakiの解剖学をぜひお楽しみください。

更に今回のヨガビジネス講座では、SNSの使い方やプロフィールの作成(見直し)、そしてチラシ作りなど実際に集客をする方法を勉強します。皆さんがクラスをしている中で悩んでいることはどんどん質問してください。弊社の代表MIKIZOが責任をもってお答えします。

また、ゲスト講師としては、ヨガジェネレーションではお馴染みMiwaによる筋膜リリースヨガを学べる時間も。4時間の講座にはなりますが、こちらもシニアヨガ指導のエキスパートである鍼灸師&ヨガ講師であるMiwaが担当致します。筋膜をリリースする方法も知っておくことで、クラスのバリエーションが広がります。また、アーユルヴェーダには、アーユルヴェーダ医師である浅貝賢司が担当。本場のアーユルヴェーダを優しくわかりやすく教えてくれます。

中井先生の哲学のクラスの様子

呼吸法・瞑想・哲学の知識も。ヨガとは何かを深める時間

今回のトレーニングでは、RYT200で教えてもらったことを基盤として、更にプラーナヤーマや瞑想の応用編も勉強します。また、哲学も毎日1時間。バガヴァッドギーターやヨガスートラの他、今回は、ハタヨガプラディピカも。

一般的にはポーズに注目されがちなヨガ。しかし、講師中井まゆみがいつも話すのは、

「ヨガとは精神的な束縛から解放されること」

この真実です。生きていれば様々な束縛が存在します。社会にいれば尚のこと。「〇〇でなければならない」という鎧をかぶって生きています。哲学はそんな鎧を1つずつ外していく時間。300時間を使って、少しでも皆さんが生きやすい人生を送ってくれることを願います。

高齢社会を支えるヨガの先生に。次の一歩を踏み出そう

中井まゆみ先生がトリコナ―サナをしている

RYT200を卒業したものの、中々次の一歩が踏み出せない…とおっしゃる方をよく聞きます。そんな方ももう一度、このトレーニングで自信を付けませんか?

ヨガの先生を始めるのに遅いということはありません。むしろ、これから必要になってくるのは、シニアを支えるヨガの先生です。そのために必要なのは、体の柔軟性や高度なヨガのポーズではなく、生徒に寄り添い、そして、体や心の変化と共にヨガを共有していくこと。安全に安心な空間でヨガを伝えることです。

そこに必要なのは、人生の経験値や共感力ではないでしょうか。今の自分にしかできないヨガが必ずあるはずです。それをぜひ周りに伝えていってください。